ウェブサイトをデザインするのにPhotoshopを使っているのですが、よく自作のパターンを登録してデザインに活用しています。 それはものすごくシンプルなものなんですが、一番使いやすく、大概のオブジェクトにマッチするので90%の確率で使ってしまいます。 今回はそんなパターン素材を「wwwusic Simple Patterns」と名付けて用意しました。 「意外と自作のパターンって作成とか登録が面倒くさい」という方は是非どうぞ。 パターンの紹介とファイルのダウンロードは下記。
ウェブサイトをデザインするのにPhotoshopを使っているのですが、よく自作のパターンを登録してデザインに活用しています。 それはものすごくシンプルなものなんですが、一番使いやすく、大概のオブジェクトにマッチするので90%の確率で使ってしまいます。 今回はそんなパターン素材を「wwwusic Simple Patterns」と名付けて用意しました。 「意外と自作のパターンって作成とか登録が面倒くさい」という方は是非どうぞ。 パターンの紹介とファイルのダウンロードは下記。
週末に眼鏡と財布が壊れて踏んだり蹴ったりなbokkoです。 最近、週末に他の人が書いたソースコードを解析したりして遊んでいるのですが、 今回はその際によく使っているツールについて紹介したいと思います。 moccur-edit.el これはソースコードを全体を検索する際によく使っています。 findとgrepをパイプでつなぐだけでも十分な気がしますが、 moccur-grep-findとmoccur-grep-gotoを組み合わせて使うと、 すぐさま該当箇所にジャンプできたりするので、楽々検索できます。 また、moccur-edit.elにはほかにも複数のファイルに散らばっているキーワードを 1つのバッファ上で編集できるなど非常に強力な機能が備わっているので、 Emacsを使うなら必ず入れておくのがオススメです。(tramp経由でmoccur-grep-findを実行するとすご
bevel.js (with IE 6-7 support) 画像にべベル効果を与えるには、bevel.jsを外部スクリプトとして指定し、画像にclassを指定します。 べベル効果は15種類あり、角度・明度・グロウ・影・色などを数値で指定することができます。
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