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2024年6月9日のブックマーク (4件)

  • 国産ローグライトソウルライク『Witch of Oblivion』発表。炎を操る魔女として広大な森を探索、魔法を使いすぎると森が燃える - AUTOMATON

    国内のゲーム会社のタストαは6月9日、『Witch of Oblivion』を発表した。対応プラットフォームはPCSteam)で、2025年春に早期アクセス配信を開始予定。 『Witch of Oblivion』はオープンワールド・ソウルライクアクションRPGだ。作の舞台となる世界は、神の如き強大な力をもち自然を操る、 Ancientsと呼ばれる存在たちが支配している。主人公となるのは、火炎魔法を得意とする魔女Lyvaである。長い眠りから目覚めたばかりというLyvaは記憶を失っており、生きる目的を見い出せないでいる。プレイヤーはそんな「忘却の魔女(Witch of Oblivion)」となり、失われた記憶を求めてAncientsが支配する広大な森をさまようことになる。 ゲームプレイにはローグライト要素が盛り込まれるとのことで、自動生成によって変化する森を繰り返し探検することになるようだ

    国産ローグライトソウルライク『Witch of Oblivion』発表。炎を操る魔女として広大な森を探索、魔法を使いすぎると森が燃える - AUTOMATON
    gnoname
    gnoname 2024/06/09
    ハテナの塔はもっさりとバランス酷かったしWitch and Liliesも劣化世界樹としても百合としても微妙で不具合やバランスも酷かったので期待してはいけない
  • 前島賢の本棚晒し【復刻版】01:上遠野浩平『ブギーポップは笑わない』|前島賢

    【期間限定無料公開中】 記事は、電子書籍ストアeBookJapanに、連載「前島賢の棚晒し」第29回として2015年2月20日に掲載されたものを、加筆修正の上再公開したものです。 記述は基的に連載当時のもので、現在とは異なる場合がありますが、ご了承ください。 連載時に大変お世話になりました、そして、再公開を快諾頂きました株式会社イーブックイニシアティブジャパンの皆様に厚く御礼申し上げます。 ブギーポップは笑わない 電子書籍版 / 著者:上遠野浩平 イラスト:緒方剛志 :B00060395904:ebookjapan ヤフー店 - 通販 - Yahoo!ショッピング 著者:上遠野浩平 イラスト:緒方剛志出版社:KADOKAWA連載誌/レーベル:電撃文庫提供開始日:2015/01/10タグ store.shopping.yahoo.co.jp 上遠野浩平の「ブギーポップ」シリーズが、つい

    前島賢の本棚晒し【復刻版】01:上遠野浩平『ブギーポップは笑わない』|前島賢
    gnoname
    gnoname 2024/06/09
    鯖落ちしてないブックウォーカーでセールしてるから買え
  • 前科は「セクシー田中さん」だけにあらず 調査書公開で分かった「日テレがヒットドラマを作れなくなった理由」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    日テレはテレ朝に「視聴率王」の座を譲ったが、その背景には同局でヒットドラマが作られなくなったことがあるという。【冨士海ネコ/ライター】 【写真を見る】ほとんど知られていない 実は「のだめ」ドラマ化のトラブルがきっかけで生まれた「井上真央」主演の“人気ドラマ” *** 12年守り続けてきた視聴率三冠王の座を、ついに昨年テレビ朝日に奪われた日テレビ。といっても今やテレビをリアルタイムで見る人も減り、各局とも配信コンテンツの再生回数の方が大事な時代である。有利なのはドラマが強い局だが、日テレは分が悪い。「家なき子」や「ごくせん」で平均視聴率20%超えをたたき出したのも今は昔。土日の10時台枠は、2020年以降は「トップナイフ ―天才脳外科医の条件―」を除いた全ての作品が平均視聴率10%以下と振るわない。「相棒」や「ドクターX」など刑事・医療ものに強いテレビ朝日や、「VIVANT」「アンチヒーロ

    前科は「セクシー田中さん」だけにあらず 調査書公開で分かった「日テレがヒットドラマを作れなくなった理由」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    gnoname
    gnoname 2024/06/09
    日テレ君は00年代以降はジャニと内輪バラエティ班に魂売ったのでもう家なき子とか作ってたあの頃の日テレは居ないんだ
  • 精神科医だがこれが参考になるとかブコメで言われまくっていて流石に心配..

    精神科医だがこれが参考になるとかブコメで言われまくっていて流石に心配になったのでコメントをいれておく。ここの「躁」が躁うつ病とも呼ばれた双極性障害/双極症のことじゃなくて一般用語としての(病気の固有名じゃない、状態に関する名前としての、精神医学で使うことばじゃない)「躁」であって、かつ読者もそれを理解してるなら以降は無視してください。あくまで医学的な情報の整理で、それ以外の部分についてどうこういう話じゃないし、もともとの増田(この投稿の言及先の言及先)からはほとんど無関係だ。 「はぐったりと元気のない精神病。気弱な人がなるもの」と思っていたが、実際は「些細なことにイライラしがちな人がなりやすい病気で、イライラと元気のない状態を繰り返すもの(=躁)」だ 「些細なことにイライラしがちな人がなりやすい」っていうところは多分疫学的な根拠はない…し、文全体に同様の、疾病としての躁とイライ

    精神科医だがこれが参考になるとかブコメで言われまくっていて流石に心配..
    gnoname
    gnoname 2024/06/09
    催オナのときも思ったが精神(躁鬱)の色々怪しいのが参考になるってのはエコチェン化が進んでるとはいえ鵜呑みしてブクマするのは本当にやめたほうがいいと思う。本当に心配してるなら最初に言うのは病院に行けだぞ