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2020年10月11日のブックマーク (4件)

  • スバル、水平対向エンジン存続に意地 希薄燃焼を実現 - 日本経済新聞

    SUBARU(スバル)が10月15日に発表する次期「レヴォーグ」の新型水平対向(ボクサー)ガソリンエンジンで、リーンバーン(希薄燃焼)を実現した。2019年に投入したマツダに続く、「小兵」の面目躍如だ。筆頭株主のトヨタ自動車がエンジンの簡素化に注力する中、スバルは難しい燃焼技術を手中に収めて異なる道を模索した。一方、電動化戦略における新型機の位置付けが不明瞭で、迷いも感じる。トルク2割大きく燃費も向上

    スバル、水平対向エンジン存続に意地 希薄燃焼を実現 - 日本経済新聞
    gnta
    gnta 2020/10/11
    ガソリン車が売れるのは長くてあと15年。逆をいえばまだあと15年はガソリン車で乗り切らなきゃいけないんだから、まだまだ技術革新は必要だろう
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk

    Engadget | Technology News & Reviews
    gnta
    gnta 2020/10/11
    最大の関心事はTouch IDに対応してるかどうか。今の時代にFace IDは使いものにならない
  • 賞味期限切れの米とか

    貧乏人に配る制度ないの? 販売は違法だろうけど無償で配る分には問題ないでしょ 米とか生きていくのに必要なものは無料で手に入る社会になって欲しいんだが 米、パスタ、缶詰めとか賞味期限一年くらい過ぎてても全然問題ないい物無償で配ってくれよ 何でみんな誰もこういう制度もっと大規模にやってくれって言わないの? 追記 何でみんな誰もこういう制度もっと大規模にやってくれって言わないの?

    賞味期限切れの米とか
    gnta
    gnta 2020/10/11
    1993年の米騒動の教訓で米の保存が見直され改善された結果、今では10年経った古米でも美味しく食べられるようになった。だから米には精米年月日の記載はあるが賞味期限はない
  • 「東京さくらトラム」命名3年半でも定着せず 「都電荒川線」前面に出す例も...「愛称を諦めた」?

    東京都内の1路線のみ走る都電には「東京さくらトラム」という愛称がついている。正式な路線名は「荒川線」だったが、2017年4月に東京さくらトラムの愛称が決まった。 ところが、命名から3年半が経っても未だに「都電荒川線」と「東京さくらトラム」が東京都の公式な表記ですら並立し、愛称が定着しているかどうかは微妙なところだ。 「さくらトラム」「荒川線」の優先順位が逆転? 東京都交通局は都電荒川線の愛称を2017年3月17日から4月7日まで公募した。4月28日に発表された愛称は「東京さくらトラム」に決まった。 もともと愛称は交通局により「東京〇〇トラム」になることが既定路線で、最多得票の「さくら」が採用された。しかし愛称への、特に鉄道ファンからの反応はいま一つだった。それでも「東京さくらトラム」は交通局のプレスリリースや出版物、駅の乗り換え案内に使われていた。東京メトロやJR東日でも、都電との乗換駅

    「東京さくらトラム」命名3年半でも定着せず 「都電荒川線」前面に出す例も...「愛称を諦めた」?
    gnta
    gnta 2020/10/11
    かつてJR東日本が自社線を「E電」と呼ばせようとして失敗した後も長いこと駅構内に「E電」と書かれた案内板が遺構として残されていたのを思い出した