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ブックマーク / www.firstep.jp (6)

  • 起業時に必要なテンプレートまとめ|経理の作業を効率化!

    先日、家庭の電化製品をはじめ「今は当に便利な世の中になったよね!」という話で盛り上がりました。 経理の作業についても、数年前から十数年前には、文房具店などで購入した様々な帳簿(入出金伝票や現金出納帳、売掛管理帳や得意先元帳などなど)に電卓片手に手書きで大変でした。今ではPCでの計算だけでなく、ネット上に様々な便利なツールやテンプレートが転がっていて当に便利になりました。 今回は、日々の経理作業の効率化をたくさんの方に共有できれば思い、今までに個別に紹介してきました経理に必要なテンプレート等をまとめてみました。 経理の作業を効率化し、売上に直結する仕事をする時間を増やして起業を軌道に乗せて頂ければ幸いです! ※スプレッドシートは公開用ですので、ご利用される場合はコピーしてご利用下さい。 立替経費精算書 起業後まず最初に、日々の現金取引についてどのようにしていけばいいのかと悩み、現金出納帳

    起業時に必要なテンプレートまとめ|経理の作業を効率化!
    gnta
    gnta 2013/10/19
  • 元税務調査官が語る本当は恐い税務調査!!

    今回の記事は、税理士法人中央会計からの出稿です。居村が担当させていただきます 😉 ゴールデンウィークのウキウキ気分もふき飛ぶ税務調査についてです! スペシャルゲストとして、元税務調査官で弊社税理士の前原に、質問していきたいと思います! 元税務調査官 前原 25年間大阪国税局で勤務し、20年以上法人税と消費税の調査を行ってきた税務調査のスペシャリスト。昨年から税理士法人中央会計の仲間になって頂きました。 KDDIと中央会計のコラボ「経理通信」でも元調査官が語るという税務調査に関するコラムを執筆してるのでそちらもお読みいただけると税務調査について詳しく知ることが出来ます! ◆ 目 次 ◆ 1.税務署という組織は怖いよ! 2.税務署の人って急に来るの? 3.税務調査の準備はどうしたらいいの? 4.税務調査の当日はどうしたらいいの? 5.税務調査官あるある 6.税務調査後はどうなるの? 1.税務

    元税務調査官が語る本当は恐い税務調査!!
    gnta
    gnta 2013/04/20
  • 領収書テンプレート|書き方?要件?必要?そもそも領収書って?

    起業直後のお客様から、領収書についてのご質問をよく受けますので、領収書について少しまとめさせていただきます。 そもそも、「領収書とは何なのか?」「領収書って必要なん?」「法律で決まってるの?」などなど領収書に対する疑問をこの記事で解決していただければ幸いです。 ◇ 領収書とは? ◇ 領収書の記載要件 ◇ 領収書は必要か? ◇ 領収書への印紙について(追記です) ◇ 領収書のテンプレート 上記の流れで説明させていただきます! 今回の記事の担当は、小松宣郷が担当です。 領収書とは? 領収書は、wikipediaによると、「代金の受取人が支払者に対して、何らかの対価として金銭を受け取ったことを証明するために発行する書類」です。 領収証や、レシート、WEB上の取引画面や電子メールで送られて来て出力したものも領収書になります。 もっと、領収書とは?について知りたい方は、wikipedia見て下さい<

    領収書テンプレート|書き方?要件?必要?そもそも領収書って?
    gnta
    gnta 2013/04/13
  • 確定申告で損しないように特に気をつけるべき5つのこと

    確定申告のシーズンがやってきました。 今回は、覆面税理士が確定申告で意外に知らなくて損をしている方が多い5つのことをご紹介します! ★ 今回の記事の目次 ★ ■ 国民健康保険料について ■ 国民年金について ■ ホンマに確定申告が必要なん? ■ 領収証がなくても大丈夫? ■ 漏れてることが多いと思われるもの 国民健康保険料の控除について 国民年金と違って、国民健康保険料は控除証明書(はがき)が届かないので意外に忘れる方が多いです。 また、支払った国民健康保険料が控除額となるので、実は翌年分を前払いしても支払った年で控除することができます!(もちろん、過去の分を支払っても!) また、扶養している親族の後期高齢者医療制度の保険料を支払っている場合も控除することができます。ただし、人の年金から特別徴収されている場合は控除できないので注意してください! ※後期高齢者医療制度の保険料は通常、年金か

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    gnta 2013/02/25
  • 個人に影響を及ぼす平成25年度 税制改正大綱まとめ!

    今回は税理士法人中央会計からの出稿です。 担当は山田です。 平成25年度税制改正大綱が閣議決定されました! 政府は1月29日に開いた臨時閣議で平成25年度税制改正大綱を閣議決定、今回の税制改正の内個人の方に関係があるものをまとめてみました。 所得税の最高税率の見直し 現行の所得税の税率構造に加えて、課税所得4,000万円超について45%の税率を設ける。 この改正は平成27年分以降について適用されます。 これで、稼げる優秀な方は海外に逃げちゃうかも… 住宅ローン減税の拡充 住宅ローン減税を平成26年1月1日から平成29年12月31日迄4年間延長し、その期間のうち平成26年4月1日から平成29年12月31日迄に認定住宅(長期優良住宅・低炭素住宅)を取得した場合の最大控除額を500万円に、それ以外の住宅を取得した場合には400万円にそれぞれ拡充する。 消費税の増税で住宅が売れなくならないための措

    個人に影響を及ぼす平成25年度 税制改正大綱まとめ!
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    gnta 2013/02/06
  • 起業を考えてる方に知ってて欲しい厳しい5つの現実

    これから起業する方に(起業してる方にも参考程度に)是非知ってて欲しい現実について書きます。今回の記事も、FirstStepのマーケティング担当の小松宣郷が担当させていただきます。 主に厳しいことを書くのですが、だから起業なんてダメってことを伝えたいんじゃなくて、リスクについて理解したうえで起業を考えて下さいってことを伝えたくて書かせていただきます。 厳しい5つの現実 ① どの業種が儲かってるの? ② これからの日の人口 ③ 起業後のセーフティネット ④ どんなけの会社が儲かってんの? ⑤ 起業後の存続率について まとめ 上記の構成で書いていきます。 どの業種が儲かってんの?どの業界で起業すればいいの? 業種がら、お客様やこれから起業する方によく聞かれます。 回答はだいたい、いつも同じで 「全体的に儲かってる業界はありません。」 そんなことないでしょう~。当はどの業界ですか? 「強いて言

    起業を考えてる方に知ってて欲しい厳しい5つの現実
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    gnta 2012/12/03
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