タグ

ブックマーク / zariganitosh.hatenablog.jp (4)

  • オートセーブとバージョンのまとめ - ザリガニが見ていた...。

    前回は、試すばかりでまとまりがなかったので、現時点の自分の理解を整理してみた。 書類ウィンドウの二つの状態 書類は、「編集済み」と「確定」を繰り返しながら成長していく。 編集済み 「確定」の書類ウィンドウが、何らかの編集をされた状態。 同じ内容であっても、何らかの操作が加えられていれば「編集済み」になる。 例:1文字追加してすぐ削除しても、それは「編集済み」の状態である。 確定 「編集済み」の書類ウィンドウで以下の操作を実行すると「確定」する。 保存メニューを実行する。 ウィンドウを閉じる。 過去のバージョンに戻す。 (iCloudの書類が)別のユーザー環境から編集される。 名称未設定の場合 ちなみに、名称未設定であっても、上記と同様の仕組みである。 名称未設定=まだファイル名が設定されていない状態。 名称未設定の書類は、iCloudにオートセーブされる。(iCloudにサインインしている

    オートセーブとバージョンのまとめ - ザリガニが見ていた...。
  • Retinaよりも大切なもの - ザリガニが見ていた...。

    その後の関連日記あり Retina+Mountain Lionのスクロール - ザリガニが見ていた...。 Retinaのほんとうの力 - ザリガニが見ていた...。 Retinaなら3840x2400の超広大なデスクトップを体感できる! - ザリガニが見ていた...。 MacBookのRetinaディスプレイを縦2880pxにした壮観な眺め - ザリガニが見ていた...。 発注 WWDCの翌日、MacBook Pro Retinaモデルを発注してしまった。2880×1800の魅力にとり憑かれてしまったのだ。発注したモデルは... 2.6GHzクアッドコアIntel Core i7プロセッサ メモリ16GB フラッシュストレージ512GB 値段は今まで使っていたMacBook2台分以上だが、このスペックなら今後5年以上はそのまま使い続けられるのではないか、と考えての発注であった。 実際過去

    Retinaよりも大切なもの - ザリガニが見ていた...。
  • USキーボードを選択してMacBookのキー入力環境をより快適に!- ザリガニが見ていた...。

    二年前にMacBookを使い始めた時から、すっかりUSキーボードが気に入ってしまった。USキーボードを選択したきっかけは、実際に店舗で触ってみて以下の理由から。 MacBookになってから、トラックパッドがとってもでっかくなった! これだと、入力中に手のひらが触れてしまい、誤入力になるかもしれない。(慣れの問題もあるが) さらに、日語キーボードだとホームポジション(FとJの位置)が左寄りになる。(Jの位置がほとんど中央) Windowsマシンのトラックパッドが左寄りになる理由はここにあるが、デザイン性を重視するAppleはそんな対応は絶対にやらなそう。 日語キーボード USキーボード USキーボードの魅力 そこで、USキーボードを実際に使ってみると、思いのほか快適。 USキーボードだとホームポジション(FとJの配置)がより中央寄りになる。(完全に中央じゃないけど許せる範囲) 入力姿勢も

    USキーボードを選択してMacBookのキー入力環境をより快適に!- ザリガニが見ていた...。
  • "プレビュー.app" の底力 - ザリガニが見ていた...。

    (Leopard Preview.app's potential) アプリケーションの名前こそ「プレビュー」だが、すでに機能は「レタッチ」レベルなのであった! The application's name is "Preview", but the function is "retouch" level! スクリーンショット(Screen capture) ウィンドウの影なし撮影ができる。(command-shift-4 & spaceの影あり撮影と使い分けると便利) "File >> Grab >> Window" is without shadow.(Properly, we can use that "command-shift-4 & space" is with shadow.) タイマー撮影ができる。 "File >> Grab >> Timed Screen" command

    "プレビュー.app" の底力 - ザリガニが見ていた...。
  • 1