ダミー画像の無料サービスはいくつかありますが、真打ちとも言える高性能なダミー画像が利用できる無料オンラインサービスがリリースされました。 ダミー画像はレスポンシブ対応、可変画像や高さが不揃いの画像にも対応しています。しかもオンラインなのにオフラインでも利用できてしまう優れものです。
Bracketsがメジャーバージョンアップ 昨日、これまで小刻みなマイナーバージョンアップを繰り返し0.44までバージョンを重ねていたBracketsが1.0と、正式なバージョンアップを行いました。わーい!!確か私は0.14くらいから(2年近く経ってる?)使っているはずですが、開発には既に3年ほどかかっているそうです。 Brackets – A modern, open source code editor that understands web design. 今回はこれについてではなく(別途記事を書きます書きました→Bracketsだって激しく進化してますよ!メインエディターとして1年使ってみて)、この1.0と同時にリリースされたBrackets制作チーム肝いりの拡張機能、「Extarct for Brackets」の紹介をしたいと思います。これはまだまだ多いPSDカンプからのHTM
What's this? HTMLソースをもとに、id,class名CSS、子孫セレクタCSS、子セレクタCSS、LESS、SASS、SCSSを自動生成するオンラインサービスです。 従来のHTMLコーディグを強力にサポートします。 What's LESS/SASS/SCSS? LESS / SASS / SCSSはCSSを効率的にコーディングできるCSSメタ言語です。 従来のCSSに比べ子孫セレクタ・子セレクタを簡単に管理することができ、高速にコーディングすることができます。 LESS OFFICIAL SASS/SCSS OFFICIAL 関連サービス 高画質サムネイル生成サービス HTTPクエリデコード SQLフォーマッター Insert文フォーマッター スペースフォーマッター JSONフォーマッター HTML/XMLフォーマッター Emmet toolkit for <textare
htmlとcssは分かるけど、プログラムに関しては素人の私、副長がいかにwebサービスを公開するに至ったかのまとめです。 この日記、もちろん(http://anond.hatelabo.jp/20101203150748)に触発されてます。 もともとwikiで作っていたサイトがあり、それを作り直し今月リリースしました。 2010年10月時点でのスキルセット html:5年くらい。 css:5年くらい。 Javascript(jquery):2年くらい。 IA:3年くらい。 元マークアップエンジニアの現在webディレクターです。 リニューアル前のサイト 海外ドラマの情報サイト pukiwikiで構築 html、css、デザイン全て一人 api利用(yahoo、bing、楽天、amazon、WikipediaAPI)で自動取得できる情報は取得しまくった(全てJavaScript利用) サーバー
少し前に聞いてくれた方がいたのでついで にシェアしてみます。個人的に最近よく好ん で使っている、Web制作に役立つWebサー ビスみたいなものをご紹介。全部既出で 珍しいものは無いんですけど、一覧にする のもたまにはいいかもですね。 というわけで、場合によっては誰得な記事ですけどご了承下さい。僕がここ最近でよく使ってるWebツールを古いのから新しいのまで、順不同でご紹介していきます。 web計。 → 黄金比・白銀比をサクサク計算 計算が面倒な黄金比や白銀比を、数値を入力するだけでサクサク出してくれます。動作も軽くてストレス無しです。 web計。 simplelib → よく使うjQueryコードをパッケージで配布 めっちゃ楽です。jQueryで作りたい機能だけを選択して、1つのjsファイルにパッケージにしてくれますよ。ページスクロールとかタブとか需要の高いものが揃っています。ちょっと機能を
任意のWebページを指定することによって、RSSフィードを出力していないサイトでも利用者側で勝手にRSSを生成することができるWebサービスのまとめ。一般的な「RSSフィードがない(古い)サイトでも、RSSリーダでチェックしたい」という場合から、サイト管理者側が「RSS出力に対応していないサイトだけど、引っ越しやツールの入れ替えもできない。でも更新情報は配信したい」などの目的にも使えるので、覚えておくと便利なサービスのはず。 実はこのネタはずいぶん前に書いたことがあるんだけれども、なにせ2008年の記事なので紹介したサービスが1つを除いて終了してるというありさま。というわけで、2011年6月現在で使えるものをピックアップしてみた。 なお、登録が不要なタイプものはRSSフィードが提供されてないわりに更新頻度が高いJR東日本:列車運行情報をRSS化したものへのリンクを張っておくので、変換精度を
日本の無料SEOツールの中では高機能かつ動作が軽いのが特徴。ソーシャルブックマークやIPアドレスなども解析可能。 URL:http://seocheki.net/ WODGE相互リンクチェッカー 無料・無制限で使用可能。1度に5URLをまとめてチェックが出来るのも便利。相手先ページの発リンク数も表示されるので、有効なリンク先を見つける参考になります。 URL:http://www.wodge.biz/linkchecker/ エラーチェックツール Google Search Console これなくしては、現代のSEOはほぼ行えないでしょう。 モバイルでのエラーやページの表示速度など、基本的なユーザビリティチェック URL:https://search.google.com/ Dead Link.tv
最近リリースされたものを中心に、デザイン、スタイルシート、ワイヤーフレーム、データベースなどに役立つオンラインサービス・ウェブアプリケーションを紹介します。
年末年始に一切webからはなれてしまった人向けの、非常にマニアックな年末年始ハイライト記事となっております。 内容はモバイル系、フリーソフト、webサービス系、ライフハック、5分でわかるプログラミングシリーズ、web制作系、web屋のための時事記事、そして今回の年始を騒がせたグルーポン騒動のまとめです。 極力ハイライトなのでそぎ落とすのが地味に大変でした・・・。 モバイル iPhoneユーザがGALAXY Sと過ごした7日間をまとめてみました Android端末を、WiFiのみで運用してみた結果がここにあります。Androidユーザーにお勧め。 Androiderが押さえておきたいブログ・サイトまとめ 様々なAndroidユーザー向けのサイトが紹介されて居ます。 人生の調律をしてくれる iPhone アプリ6選 | Lifehacking.jp 人生を調律してくれるという言葉に引かれて・・
検索キーワードを調べるツールまとめ キーワードを調べる決定版「Google キーワード プランナー」 Googleが運営するキーワードツールで、おおよその月間検索数や競合性が高いかどうかを調べることができます。 キーワードリストをダウンロードしておいて、そこから作る記事を考えるのが効率的。 一定の広告料を使わないと細かな数値は分かりませんが、Googleのデータを元に記事タイトルを決められるので、使ってない人は絶対使っておきましょう。 Googleキーワードプランナー キーワードの組み合わせが分かる「ラッコキーワード」 キーワードの組み合わせを探せるアドバイスツール。 Googleのキーワードプランナーほど細かなデータは分かりませんが、シンプルで使いやすいツールです。 ラッコキーワード 検索順位を調べるツールまとめ 業者も使う順位チェックツール「GRC」 他のツールだと毎回キーワードを入力
ウェブサイトのワイヤーフレームやモックアップ、サイトマップ、フローチャート、ダイアグラムなどを無料で作成できるオンラインサービス・アプリケーションを紹介します。
モニタリングダッシュボードの設定について取り上げた投稿やチュートリアルは、いくらでもある。好みは人それぞれだが、僕が気に入っているのは、マーティ・ワイントローブ氏がaimClearのブログに投稿した「評判管理用モニタリングダッシュボードの作り方」という記事で紹介されているものだ。 モニタリングを扱う新しいサービスは、Scout LabsやTrackurなど数か月ごとに続々と登場していて、その多くが非常に優れている。しかし場合によっては、これらの製品を使うのは、スーパーに牛乳を買いに行くためにフェラーリを運転していくのと同様のことがある。つまり、するべき作業と比較してパワーがありすぎ、不要な労力がかかってしまう。当面の必要性に適した、手早く簡単なソリューションだけあればいいという場合もあるんだ。そんな時に僕が使っている方法を紹介しよう。 大企業の会計責任者とか、個人事業の責任者なら、繰り返し
Webサービス公開前にサイトをチェック Webサイトを制作して公開する際は おかしいところが無いか、不備は 無いか不安になったり、という方も 少なくないのではないかと思います。 Webサイトを制作して公開する際は おかしいところが無いか、不備は 無いか不安になったり、という方も 少なくないのではないかと思います。 そこで、公開前に色々と確認出来たり、 最適化できる様なフリーのサービスや フリーソフトをご紹介します。 ここで言う「公開前」とは「サーバーにアップする」事ではなく、公開を告知したり、プレスリリースを出す前の状態とお受け下さい。ローンチ前と書くべきだったかもしれませんね。。誤解を与えていたら申し訳ないです。 では、ブラウザチェックツール、モニタ別表示チェック、表示スピードチェックツール、cssや画像の最適化ツール、などなどご紹介していきます。 ブラウザチェック各ブラウザでどのように
最近、国産のWebサービスも かなり勢いがあるなぁと思ったので ちょっとまとめてみました。よく 紹介されるのは海外製ですが、 それに劣らないMade in Japanの Web制作者が知っておくと便利そうな フリーのWebサービスをご紹介します。 順不同です。日本語が完全に通じる海外Webサービスも今回は省いて純国産のWebサイト制作に一役買ってくれそうなWebサービスをご紹介したいと思います。出来る限り高性能だったり多機能なWebサービスのみにしたつもりですが主観入ってます。 Color of Book 国産サービスで一番多用しています。AmazonAPIを使って雑誌の表紙を抜き出し、その表紙からカラーチャートを生成。アイデアが素晴らしいですね。雑誌は表紙のデザインや色で惹きつけるよう考えられている事が多いのでWeb制作時のカラー選定にかなり参考になるのでは。 Color of Book
各種チュートリアルをはじめ、写真画像やベクター素材、アイコン、フォント、カラーなどウェブ制作に役立つウェブデザイナーのための検索サイトを紹介します。
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