メディシンのTo the Happy FewをApple Musicで聴く。2013年年。10曲。時間:41分。
アイスケースに入って写真投稿して炎上的なDQNのニュースが続いた。知る限り、ローソン→ミニストップ→バーガーキング→ほっともっと→ミニストップ→ブロンコビリー→丸源ラーメンという、ぷよぷよなら連鎖で一発勝利している位の華麗なる血脈である。これに関して、ネットから可視化されにくい低学歴の世界が拡がってるとか、その世界を社会とを切り離さないでとかの関連エントリを読んでたけど、その中で一番心に残ったフレーズが、これ。 同じ場所でけっこうな期間にわたって店をかまえていて、彼らが高校生のころから見てたりもするんだけど、昔だったら、男は肉体労働、女は水商売っていう上がりのかたちがあったはずなんだけど、受け皿のほうが少ないせいか「どうやって生活してんだろこいつら」と思うようなのが増えてる。 ■出典:「うちら」の世界/24時間残念営業 実感としてはそうなのだろう。でも、データで見ると、若年失業率は横ばい、
お笑いコンビの松本ハウスが8日、都内で著書『統合失調症がやってきた』の出版記念イベント前に記者会見を行った。ハウス加賀屋の持病であった統合失調症の悪化を理由に1999年に活動休止、10年の歳月をかけコンビを復活させた加賀屋は「この病気は完治とは言わず、寛解と言う。薬を飲んだ状態で寛解」と説明した上で、「復活芸人です」とアピール。まだ「完全に克服した状態とは言えない」としつつも「復活したのは4年前。飲んでる薬の内容も量も変わらないけど、どんどん脳みそがクリアになっていく」と笑顔で明かした。 【写真】統合失調症を乗り越え元気!松本ハウス・加賀谷 かつて『ボキャブラ天国』で注目を浴びた二人は現在、お笑い芸人としての活動と平行して講演会なども開催。加賀谷は「(統合失調症は)100人に1人がなる。皆さんもなる可能性がある病気です。身近な病気であることを届けたかった」と同書の執筆理由を明かした。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く