gomafukin @soratake2 日本のマスゴミはオリンピックオリンピックと騒ぐほうへ一直線だろう。復興とはそのための背景・添え物に過ぎなくなっていく。 2013-09-08 11:54:51 たあさん @taasan92 テレビもラジオも東京オリンピック開催反対派の声が聴こえてこないのが不思議。 こうやって、みんなが賛成してるからと洗脳させるのはマスゴミの得意分野だもんな。 2013-09-08 15:59:42
![マスゴミのオリンピック偏向報道が許せない!!!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ae0ab86d5b4087a3c3e0f48546ee9a05f28e4504/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fc65e497ecb0fd30405f65b4f22ff0cc4-1200x630.png)
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 冨田勲の手にミクさん 初音ミク、オーケストラと共演。HMOの話ではない。冨田勲の新作交響曲「イーハトーヴ」の初演が11月23日、東京オペラシティコンサートホールで行われる。大友直人指揮の日本フィルハーモニー交響楽団に合唱団を加えて総勢300名に及ぶ出演者の一人が初音ミク。歌手としてオーケストラとして共演するのだ。 宮沢賢治の世界を音で描く「イーハトーヴ」の中で、「注文の多い料理店」のストーリーを題材にした「猫のレストラン」で登場するエンターティナーが初音ミク。「かりそめのボディ」「パソコンの中からは出られない」というミクのキャラクターが冨田勲のイメージに合致したようだ。 シンセサイザーミュージックの巨匠から直接の依頼を受けたクリプトン・フューチャー・メディアの伊藤博之代表は快諾。しかし課題は残る。 初音ミクのライブでは海外を含め3
やっかいな原稿になってしまった。 書きにくい理由は、私自身が五輪招致に反対だったからということもあるが、それ以上に、東京の五輪招致活動は失敗に終わるものと決めてかかっていたからだ。 招致成功の可能性をゼロと踏んでいた以上、当然、私の脳内には、失敗を前提とした予定稿が着々と出来上がりつつあった。 そんなわけなので、9月8日の朝、パソコンを立ち上げて、東京招致の結果を確認した瞬間に、私のシステムは、フリーズした。 リセットと再起動には、4時間ほどの時間を要した。 具体的に言うと、午前7時に結果を確認した後、私はそのまま11時までふてくされて二度寝をしたのでした。 ある年齢を超えると、願望と予測の境界が曖昧になる。今回は、そのことを思い知らされた。 単純な賛否について言うなら、私は、百パーセントの反対論者だったわけではない。いくつか、反対する理由をかかえていたということで、比率で言うなら、反対7
イオンのプロ...主婦の立ち話に耳を奪われた話 専業主婦を目指す女性が多いと聞きます。 世の男性はまぁただの堕落とみてる人が多いようですが...どうしてどうして。 専業主婦の方が下手すると男性よりも難しい知識と技術を駆使して日夜戦場で戦っているかもしれません。少なくとも私は専業主婦のパワーというものを思い知らされた気分です。 今回はそんな話に思った出来事を記事にしてみました。 たまの日曜日。ちょいとケンタッキーフライドチキンなんて食べたくなりまして。 私の家から一番近いのはイオンの中にある店なので自転車にのってぶらりと散歩。まぁ2kmほど片道であるので、ほんと散歩気分でした。 ついでに買い物でも...なんて思ってたんですが、いやーレジが混みすぎで。 店内放送でもご迷惑をおかけしておりますなんてやってたんですが、正直20分近くレジで待たされる雰囲気(実際に並んで人達のぼやきから推察)は辛く。
症状が似ている一方で治療法が異なるうつ病と統合失調症を、脳の画像データを使って判別する方法を、東京の国立精神・神経医療研究センターのグループが開発しました。 うつ病と統合失調症は、いずれも医師が主に患者に症状を聞いて診断していますが、共通する症状も多く、誤った診断で治療を進めてしまうケースも少なくないと言われています。 東京・小平市にある国立精神・神経医療研究センターのグループは、脳の28の領域に注目し、うつ病と統合失調症の患者で脳の画像データに現れる違いを詳しく調べました。 その結果、28の領域のうち、視覚や聴覚に関わる部分と、視覚や聴覚の情報を伝える神経がある部分、それに恐怖などの感情に関わる部分の3か所で違いを比較すると、およそ80%の確率で2つの病気を判別できることが分かったということです。 国立精神・神経医療研究センターの功刀浩部長は、「2つの病気は治療薬が異なるので、診断はとて
化学兵器使用とアメリカの軍事介入への動きによって、日本でも8月下旬からシリア情勢に関する報道が急に増えてきた。しかし、その論調にはおかしなところがいくつもある。 実は筆者は、シリアとはプライベートで長く深く関わってきた。20年前に結婚した元妻がシリア人で、その後、何度もかの国を訪問し、親族や友人を通じてシリア人社会を内側から見てきたのだ。 シリアは北朝鮮と同様の強権体制の独裁国家で、秘密警察が国中に監視網を構築し、不満分子は徹底的に弾圧する恐怖支配が行われている。言論統制も徹底され、もともと外国人記者が自由に取材できるような国ではないうえ、外国人と接する機会のあるシリア人も、秘密警察を恐れて外国人に迂闊にホンネを話すことはない。したがって、なかなかその真の姿が外国人には見えにくい。 筆者のような関わりは希少ケースと言っていいが(シリア人女性と結婚した日本人は筆者が2人目らしい)、そのためシ
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