フリーランスになって1年。もともと情緒不安定で神経のかぼそい私であったが、とうとう病みが極まってしまい仕事に支障を来してしまったので、最寄りのメンタルクリニックに駆け込んだ。 (厳密に言うと週の真ん中水曜日に「初診なんですけど、今週土曜日など空いてますでしょうか?」と至極丁寧に予約をとった) 詳しくはあとで更新するけど、処方された薬は4種類。含む睡眠導入剤(最も弱いと言われている「マイスリー」)。 ・土曜:クリニックを訪れる。夕方より薬を飲み始める ・日曜:よく眠れる。食欲も復活。 ・月曜:外に出られるように。 ・火曜:朝起きられる。打合せにも行けた。しかしとてもとても眠い。そして顔色が悪すぎる。 5分おきくらいにあくびが出る。<この頃からやばい> あまりに眠いので山手線逆行して40分位寝る 無理。一旦帰宅。15時から17時くらいまで寝る 起きるが身体動かず。18時から20時くらいまで寝る
どもども、与沢翼と家入一真、イケダハヤトを愛するHagexです。 先日ヨザーさん(与沢翼)が、破産して貧乏で穴を拭く紙も買えなかった時代から付き合ってくれた、奇特な女性、恋人の山田るり子さんと破局。 どうやら、ヨザーさんが新しい女性と付き合い始めたのが原因のようです。売れないときに面倒を見てくれた恋人を、売れ出した途端ぽーーんと捨てるバンドマンのようで、ゲスゲスしいですね。 そんなヨザーさんですが、最近は新彼女とのラブラブ写真をブログにアップしているのですが、その写真が、コアマガジンが天下に誇る素人投稿雑誌「ニャン2倶楽部」テイストで、ヨザーウォッチャーとして、ワタシは動揺が隠せません。なんじゃこの写真は……。 百聞は一見にしかずといいますので、興味がある人は以下の2つのエントリーをクリックして下さい。1月25日はマシですが、26日は「ギャフン」と言っちゃうかも。いや、ギャフンレベルじゃな
東京都知事選挙に立候補した細川護熙元首相の最大の弱点とされるのが、熊本県知事選出馬の前年(1982年)佐川急便からの1億円借り入れ問題だ。当時、連日国会で細川氏を追い込んだのが“参議院のドン”こと村上正邦・元自民党参議院議員会長だった。細川氏は結果的に首相を辞任することになったが、村上氏がこの問題の真相を語る。 * * * 私は参議院の予算委筆頭理事だったから、調査チームを作って国会を空転させるための時間稼ぎをしてやろうとした。そりゃ、徹底的にやったよ。検察に収容中の佐川の社長(当時)まで尋問してね。細川さんも困って、毎朝7時頃に「予算委員会、よろしく頼みますよ」なんて本人から電話かけてきたぐらいだ。 ただ今だからいうけどね、あれはデッチ上げ(笑い)。 あの頃、細川さんを引きずり降ろす材料を探していて、細川さんが熊本県知事選に出る前に佐川急便から1億円借りていたという情報が入った。 当時、
幾つか問い合わせがありましたので、いちいち回答するのが面倒くさくここに書いてしまいますが。 笑ってはいけない都知事選24時(追記あり) http://kirik.tea-nifty.com/diary/2014/01/24-4efc.html 今回都知事選になる前から、原子力行政に対する国民の態度はRDDとネットパネルの併用で調査を行ってきておりまして、原子力学会その他のコラム提供とは別に粛々とモニタリングしています。 【告知】日本原子力学会の学会誌『ATOMOΣ』12月号に寄稿しました http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/11/atomo12-eed8.html 今回、都知事選に立候補した細川護熙さんと、それを担いだ小泉純一郎さんが「脱原発、即時ゼロ」を争点に選挙活動をするということでメディア工作を繰り広げましたが、議題設定にそれほどの効果を持たな
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