2014年4月10日 10時30分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「STAP細胞」の論文問題で、小保方氏が9日に会見を行った が小保方氏のアップを紙面に掲載し、話題になっている Twitterでは「目の前で読むのをやめて」など、爆笑した人が続出している ◆日刊スポーツに掲載された小保方氏ドアップ写真のツイート 今日のニッカンの一面クソワロタwwwwwww小保方wwwwwwww /photo/1 STAP細胞の論文が不正と認定された問題で9日、大阪市内で記者会見をした理化学研研究所の研究ユニットリーダー。 昨日、Twitter上も同会見の話題で持ちきりだったが、あけて10日、ある新聞が話題になっている。 今日のニッカンの一面クソワロタwwwwwww小保方wwwwwwww http://t.co/6E7WtpySJ0— そろ (@solo_strosek)
理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーが9日の記者会見でSTAP細胞の存在を改めて主張したことを受け、小保方氏の今後の研究活動を支えるための有志団体「STAP細胞を信じる会」が10日発足した。STAP細胞の実証実験に必要な多額の研究費用はインターネットによる資金調達活動「クラウドファンディング」を通じ広く募りたいとしている。 「STAP細胞を信じる会」の発起人を務めるのは代替医療を専門とする江本章博士(波動学)。江本氏は会見で「STAP細胞はあります」と断言した小保方氏を見て「嘘をついているはずがない」と確信したという。翌10日、自身のブログで「小保方氏は巨大な陰謀の被害者」として支持を発表したところ、ホメオパシー医学や動物磁気学の専門家からも続々と支持の声が集まった。 思わぬ反響に江本氏は「研究生活を続けたい」と願う小保方氏への支援を決断。「STAP細胞を信じる会」を立ち上げ、今後細胞
■町村信孝・元官房長官 テレビを見ると小保方晴子さんばかり映っている。みんなでバッシングしてるのではないか。彼女がかわいいから言うわけではない。ちょっとそれもあるかもしれないが、それをぬきにしても、一生懸命やっているのではないかなという気がする。 女性がもっと活躍できる国家に日本は変わることが必要だと思う。官房長官だったときに男女共同参画も担当していて、女性が活躍していない部門は三つあると感じた。国政と各省庁の幹部、大学の教授や助教授は女性の比率が低い。国政というのは、もっと平たくいえば、実に自民党の問題ということですよ。民主党や共産党などは女性が多くいますからね。女性が輝ける国にするため、女性だけでなく男性にとっても重要なテーマという意識で取り組んでほしい。(派閥総会のあいさつで)
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