2016年1月23日のブックマーク (6件)

  • ダイエットの効能 - もはや日記とかそういう次元ではない

    今一緒に働いている、「K林」君は、約1年前、88kgの巨体でしたが その後、半年間に渡る激烈なダイエットを経て、彼はついに71kgまで体重を落としました これは数字だけ見ても極めて劇的な変化ですが、恐ろしいことに「体重が減った」というのはK林君の変化を語る上ではごく一部の側面でしか無いのです。 体重の減少に伴い、彼は人間として大きく変化しました 体重が重かった当時のK林君は、とにかく内気でシャイで内向的、イビキはうるさく、口は臭くて声は低く、パイ毛やギャランドゥはこれでもかという程に蒼と皮膚の表面で繁殖していました。 パイ毛は通常、乳首を中心として半径4cm以内に収まるのが定石となっていますが、彼のパイ毛は左右の乳首からそれぞれ半径37.6cmの範囲をカヴァーしておりました。 尚、左右のパイ毛の交わる部分つまりベン図で言うところの「例のあの交わってる部分」には信じ難い程の密度でパイ毛が茂

    ダイエットの効能 - もはや日記とかそういう次元ではない
    gnufrfr
    gnufrfr 2016/01/23
    ダイエットはすごいね!
  • なんか知らんが京都って偉そうでムカつく

    横浜についての増田エントリがあったので、便乗して書く ていうか、京都人ってほんとになんか偉そうな気がする 昔の「ぶぶ漬け」の話じゃないけど、なんかこうよそ者を見下してる感じがするんだよね 昔京都で仕事してた時、なんか市民団体っぽい人にすっごい上から目線で文句言われた時から京都が嫌いになった 京都ってほんと全然大した事ないよ 歴史的風情のあるところでも、そんなに歴史を大切にしてるって感じはしない 広告看板とか、一応規制はあるみたいだけど、規制守ってるだけでごちゃごちゃしてるし、最近は外国人観光客が多いからかもしれないが、とにかくそんなに綺麗とは思えない 市内一般道は常に渋滞っぽいところあるし、きちんともっと流入規制とかやったらどうかと思うくらい酷い そもそも京都市民が、京都をしっかり守っていこうって言う意識があまりないような気がする とにかく、ちょっと昔に比べても京都市内はかなりゴミゴミ・雑

    なんか知らんが京都って偉そうでムカつく
    gnufrfr
    gnufrfr 2016/01/23
  • 外国人「日本で働きたい」2割のみ 留学生支援団体調査 - 日本経済新聞

    外国人留学生の就労支援を手がける一般社団法人の日国際化推進協会が実施した調査で「日で働くことが魅力的」と答えた外国人は約2割にとどまった。一方で「日に住むのは魅力的」との回答は8割超に上る。日文化に対する人気とは対照的に、日企業は役職や年功による序列が強く、男性優位といった負の印象を持たれていることが分かった。調査は留学生などの外国人819人を対象に昨年10~11月に実施した。日

    外国人「日本で働きたい」2割のみ 留学生支援団体調査 - 日本経済新聞
    gnufrfr
    gnufrfr 2016/01/23
    うふふ。言語が通じなくてハイコンテクストなコミュニケーションの国で働きたくないよね。
  • スタバでダベる女子大生に対し畏敬の念を禁じ得ない - もはや日記とかそういう次元ではない

    スターバックス代々木上原店でジャズ調の音楽の元、深く椅子に腰掛けて優雅に足を組み、金曜日の夕暮れ前とは思えない程のスピードで携帯の画面上に人差し指を滑らせている、水瓶座風の男性を見かけただろうか その男性は十中八九、ワタクシである そしてその男性は十中八九、ツムツムをしている しかし突然ツムツムを止めてブログを開き、もの凄い勢いでバコバコと文章を打ち始めたのは、横に、先日見かけたのと(恐らく)全く同じ女子大生の2人組が座っているからだ 奴らは先日、数時間に渡り互いの元カレの情報を発表し合っていた。両親との関係に始まり、車の運転から性感帯に至るまで、怒濤の発表会である。世の男性諸君は、あらゆる個人情報は元カノを経由し北半球全体に散布されると肝に銘じた方が良い そして今日、俺の横、前と同じ位置に陣取ったその2人組はなんと、満を持して「元カレの話」をし始めた どういうことだ 一体全体、何をそんな

    スタバでダベる女子大生に対し畏敬の念を禁じ得ない - もはや日記とかそういう次元ではない
    gnufrfr
    gnufrfr 2016/01/23
    女子高生はみんな哲学者
  • 働きたくない、病気にはなりたくない、生活保護ほしい

    アラフォーの男性です。大学を卒業してから、バイトと旅行を繰り返すバックパッカー人生を送ってきました。 二度ほど、これじゃダメだと正社員になったこともありますが、長続きはしませんでした。 当に働きたくないのです。以前働いていた時、目覚まし時計で起こされる都度に最悪な気分になりました。起こす親に殺意を抱くこともあり、そんな自分が情けなくなりました。 駅のホームから飛び込みたい衝動に駆られることもたびたびでした。そういう時は音楽に気をそらしたり、別の考え事をしてなんとか押さえつけてました。 仕事をしてても、生きがいを感じたいことなどありません。つねに頭をよぎるのは「なぜ働かないといけないのか、世の中にはお金があるおかげで働かないで済む人はいくらでもいるのに」でした。 「働きたくない」から「死にたい」までの距離は結構近い http://diary.lylyco.com/2009/08/post_

    働きたくない、病気にはなりたくない、生活保護ほしい
    gnufrfr
    gnufrfr 2016/01/23
    示唆に富んでいる
  • 第8夜 リラックマの男 - はたまた虚無か

    ここ数日「住む」ということに思いを馳せています。 東京に住んできた自分が、東京に居続ける理由。何のため、誰のため、何時のため。 その理由を探す場所もまた、東京なのかもしれません。 以下、フィクションです。 台湾(Taiwan) ゲイにとってこれ以上に甘美な響きを持った地名があるだろうか。 人は優しいと聞くし、ご飯は美味しくそして男は逞しい。 そんな理想郷への期待だけが高まる大学3年の夏休み真っ盛りな頃、 彼と出会った。 普段お酒の場には決して足を踏み入れない僕なのだが(なにせ誰もが呆れるくらいの下戸である)、その日ふらっと立ち寄った二丁目のクラブで目が合ったのが始まりであった。昔、松田聖子が歯科医と結婚したキメてを「ビビビ」ときたからなどと言っていたが、この時の僕らの視線にもこれに似た効果音がついていたかも知れない。 ひとしきりはしゃいでクラブを後にし、東新宿に立ち並ぶホテルのひとつに泊ま

    第8夜 リラックマの男 - はたまた虚無か
    gnufrfr
    gnufrfr 2016/01/23
    いい話