2016年2月2日のブックマーク (3件)

  • たまにはブログ論。わたしは世界を変えるためにブログを書いている - #あたシモ

    photo by miracc 毎月のブログアクセス解析をした後なので、ちょっとブログについて考えてみました。 最近、「ブログは書きたいのだけど何を書けばよいかわからないので読みたいネタを教えてください」的なエントリを読んだのですよー。そのブログは面白いし好きなんです。ただ「あっそーゆースタンスなんだー?」とものすごく新鮮に感じたのでした。わたしも読者に求められてることは知りたくはあるけど、それ以前に書きたいことがないなら書かなくてよいんじゃん?くらい思ってしまった。 ここ数ヶ月ブロガー界隈を見ててつくづく思ったけど、ブログの目的も方法論も当に人それぞれ。わたしにとっては、稼ぎたいとか、有名になりたいとか褒められたいとかモテたいとかそーゆー欲求は二の次なんですよね。もちろんわたしも人間だからマネタイズもしたいし承認も欲しいし、最近ではそっちも意識してはいるんだけど、やっぱり、自分がブログ

    たまにはブログ論。わたしは世界を変えるためにブログを書いている - #あたシモ
    gnufrfr
    gnufrfr 2016/02/02
    アツイ
  • アマゾンは古い、本を売るならツイッター。仏出版社の挑戦

    これ以上の「ベゾス税」は勘弁? およそ190年の歴史を持つ、フランスの出版社アシェット・フィリパッキ・メディアは、アマゾンでの自社商品の販売をやめるかもしれません。原因は手数料ともアマゾンの高圧さとも言われますが、代わりに彼らが選んだのは、eBayでも、ましてや楽天でもなく、なんとツイッターでした。 正確には、アシェットがパートナーを組んだのはGumroad。これは、ミュージシャンやクリエイターが作成したコンテンツを、ツイッターなどを経由してフォロワーに直接販売できるサーヴィスです。すでにアマンダ・パーマーなど著名人数人の参加も決まっているんだそう。 ツイッターはすでに公式ブログで、フォロワーのオススメ商品を購入可能な「Buyボタン」のテストを公表しており、決済代行のスタートアップも買収しています。 今までは、リアル店舗からアマゾンへの流れが加速していましたが、今後は、アマゾンからソーシャ

    アマゾンは古い、本を売るならツイッター。仏出版社の挑戦
    gnufrfr
    gnufrfr 2016/02/02
    本を売るならブックオフだろ?
  • 「アマゾンで買った書籍の消費税は払い損?!」ではありません。|グレン

    出版社協議会(以下出版協)という社団法人があります。この法人のサイトに同会の副会長であり、自らは彩流社という出版社の代表者である竹内淳夫という方が、「アマゾンで買った書籍の消費税は払い損?!」という記事を書いています。該当記事 → 出版協のサイト この記事は「アマゾン 消費税」というキーワードでグーグル検索すると常に上位にヒットする記事であり、この記事の主張に同意した意見もネット上で見つかります。主に「アマゾンは書籍の国内通販で消費税を払っていない」という意見の根拠として引用されることが多いのですが、これは全くの誤解であり、アマゾンは国内での書籍販売を含む通常の通販事業については消費税の納税義務者であるので、法令に従った消費税の納税義務を果たしているはずです。 → 「アマゾンの日での消費税の納税について」 竹内氏の記事は多くの誤解と根拠の無い憶測に基づいたものであって、アマゾンを批判

    「アマゾンで買った書籍の消費税は払い損?!」ではありません。|グレン
    gnufrfr
    gnufrfr 2016/02/02
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