東京財団が消費税シミュレーションツールを公開し、やや炎上気味に話題になっている。指摘されている問題点の一つは、消費税率を動かしても成長率に影響しない点である。批判者はそれは現実的ではないと言い、擁護者はそもそもこのモデルにそうした動作を求めるのは蕎麦屋でラーメンを求めるが如く筋違いだと言う。 財政政策と実体経済とのフィードバック関係に関する最近の理論としては、本ブログでも何度か取り上げているデロング=サマーズの研究がある*1。東京財団のモデルはフリーソフトのRで動く上に、ソースが公開されているため、修正が可能となっている。そこで、取りあえず3/21エントリでデロング=サマーズを基に考えたような税率変更から実質成長率への影響を、quick and dirtyな形で取り込んでみた。 具体的には、prj_m_.rの「実質GDP成長率 伸長」のブロックを以下のように変更してみた(最後の2行が追加行
2016 - 06 - 06 【要注目フィメールラッパー】これからは彼女たちの時代だ! ヒップホップ Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket 右側の子です。いや~センスがずば抜けてます。とても17歳とは思えないです。 フルはコチラ 日本語、韓国語、英語を操り、ダンスも出来て、歌もイケるというこれ以上ないスペックです。何度もいいますが17歳というのが信じられません。敢えて言うならAIちゃんをビッチにした感じですかね。笑 期待です! Reichi 前回の高校生ラップ選手権で一躍有名になった女子高生のもう一人が「Reichi」ちゃんです。もはや伝説とも言っていい「ちゃんみな VS Reichi」のバトルをどうぞ! 「こいつ、英語、日本語。韓国語。3国語のビッチまじ◯ンコ黒!!」 「殺したるかかってこい肉◯器!!」 こんな下品なフィメールラップ聞いたこ
NHK朝の連続ドラマ「あまちゃん」でブレイクした能年玲奈さんをめぐる “引退騒動”が続いている。この騒動、芸能マスコミのあり方についていろいろな問題を提起しているように思うので整理しておこう。 “引退”報道のきっかけを作ったのは5月24日発売の『週刊女性』6月7日号の記事「能年玲奈 事実上芸能界を引退へ」だった。能年さんがこの6月末で切れる契約の更新を行っておらず、このままでは芸能界を引退することになりかねない、という内容だ。表紙にも大きくぶちあげ、「引退」という表現にインパクトがあったために、スポーツ紙やテレビのワイドショーが一斉に後追いした。 実は昨年も能年さんの“洗脳”騒動というのが起きたが、今回の騒動はその延長といえる。昨年の“洗脳”騒動とは、能年さんと所属事務所のレプロエンタテインメントが対立し、互いに弁護士を立てて協議中で、能年さんは2014年末公開の映画『海月姫』以降、一部の
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