2016年7月22日のブックマーク (4件)

  • 静かに政界を去るタリーズ創業者・松田公太氏

    7月10日に投開票が行われた参院選。結果は「アベノミクス」の成果を訴えた自公政権が勝利。参院の過半数の議席を確保した。さらに、安倍晋三首相が進める改憲を支持する可能性の高い勢力は、参院の3分の2以上の議席を確保した。 選挙権年齢が「20歳以上」から「18歳以上」に引き下げられた初めての国政選挙としての話題はあったものの、18~19歳の投票率は45.45%にとどまり、全体としての盛り上がりはイマイチという印象だった。全体の投票率は約54.7%で前回2013年よりは2ポイント以上、上回ったが、過去4番目に低い数字となった。 そうした中、今回の参院選には出馬せず、6年間の任期を終え静かに政界を去っていく男がいる。タリーズコーヒージャパンの創業者として知られる松田公太・参院議員だ。 ビジネスの常識が通じない 2010年7月の参院選、当時のみんな党からの公認を得て出馬を決めた松田氏。タリーズコーヒー

    静かに政界を去るタリーズ創業者・松田公太氏
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    gnufrfr 2016/07/22
  • 成果を出す人は「ムダな問題意識」を持たない

    会社の人事がフェアでない、上司の言動が人として許せない、会社のあり方はこれではいけない……。日常生活の中で、怒りや問題意識で頭がいっぱいになることはないでしょうか。モヤモヤして仕事がはかどらないこともあるかもしれません。 成果を出せない人は問題意識に「振り回されている」 しかし、仕事で成果を出す人は、「成果につながる」問題意識を持っているもの。一方、成果を出せない人は問題意識に「振り回されている」ことが多いものです。 正義感、不公平感、被害者意識、好き嫌い、不安、憶測……。私たちの頭の中にはさまざまな「想念」が散らかっています。この「頭の中のガラクタ」こそが人間の合理的思考を妨げる原因。正義感も不公平感も「自分はこう感じる」という主観に過ぎません。立場が変われば別の感じ方もあり得ます。 これに対し、成果を出せる人の判断基準は「実利・実害があるかないか」だけ。非常にシンプルです。彼らは正義感

    成果を出す人は「ムダな問題意識」を持たない
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    gnufrfr 2016/07/22
    わかるけどなかなかできない
  • 「おいしいですか?」という質問の模範解答

    nishio hirokazu @nishio @kmizu どういう回答を求めてそういう主観的な質問をしているのかよくわかりません。市販のレモングラスティーは目につくものは全部飲んだ上で、自家栽培を始めて二年目、というのが客観的な事実です。 2016-07-17 20:20:40

    「おいしいですか?」という質問の模範解答
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    gnufrfr 2016/07/22
    これ面白い。けど聞く側が「(主観として)美味しいですか?」に替わる質問をするという話については他で語り尽くされてるからもういいのかな?
  • 【鳥越俊太郎候補「淫行」文春報道】鳥越氏「週刊誌の仕事をしていたからわかる。何か政治的な力が働いた」 週刊文春の「『女子大生淫行』疑惑」を否定 民進党会議で(1/2ページ)

    東京都知事選(31日投開票)に立候補しているジャーナリスト、鳥越俊太郎氏(76)=民進、共産、社民、生活推薦=は21日午前、民進党都連の選挙対策に関する会議に出席し、週刊誌に「『女子大生淫行』疑惑」と題する自身の記事が掲載されたことについて「記事内容は一切、事実無根だ」と否定した。 鳥越氏は会議の冒頭、記事に関して「心ない誹謗(ひぼう)中傷を受け、心から悔しい。怒りでいっぱいだ」と言及。続けて「私は週刊誌の仕事をしていたから分かるが、単なる週刊誌の取材記事というより、何か政治的な力が働いているのではと思う」と語った。 記事は21日発売の週刊文春(7月28日号)に掲載された。記事によると、鳥越氏は平成14年夏、当時20歳の大学2年生の女子学生を自身の別荘に誘い出し、「二十歳にもなって、そんなに性のことを知らないのか」と強引に迫った。また、翌日、東京に戻る車中で「ラブホテルに行こう」と誘ったと

    【鳥越俊太郎候補「淫行」文春報道】鳥越氏「週刊誌の仕事をしていたからわかる。何か政治的な力が働いた」 週刊文春の「『女子大生淫行』疑惑」を否定 民進党会議で(1/2ページ)
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    gnufrfr 2016/07/22
    なにこれwwバカかよwwww