PAN太 @panta_rhei2004 「『肉屋を支持する豚』は、自分が肉屋に殺される順番がまわってくるまでその支持をやめない」というが… 「サマータイム導入には反対だが、安倍政権支持にかわりはない」というひとを目撃して、「豚は、枝肉にされて店頭に並んでも、それでも肉屋を支持するのをやめない」という、新たな知見を得た。 2018-08-11 19:24:52
真面目に。 7歳と4歳の子持ちだがどっちも別に騒がない。 外で興奮しだしても言って聞かせればやめる。 電車の中で何かを食べさせることなんかない。 そりゃ子供だから周囲に気を使えないことはあるけど言えば気付いてやめる。 母に聞いたら俺達姉弟を育てた時もそんな感じだったそうだ。 だから本当に理解出来ない。 外で延々ギャンギャン騒いでる子供が。 あれさあ、なんか変な育て方してるんじゃないの? たとえば電車の中で見かけるのは乗り込むなり親がなんか食べ物与えてるようなパターンね。 子供が欲しいとも言ってないうちに食べさせて黙らせてる。 子供はおかしな取引の価値観を身につけるし、ごほうびがなかったら静かにしないどころか不満もつようになるし、 「電車の中で物を食べるのは行儀悪い」という価値観も身につかないし、歯にもよくない。 ちゃんと親が手本を見せて、理を持って諭せば子供は理解する。 犬だって真面目な顔
2日目をむかえた徳島市の阿波おどりは13日夜、有力な踊り手の団体が独自に、多くの踊り手が1か所に集まって踊りを披露する「総おどり」を実施しました。「総おどり」を巡っては、市を中心とする実行委員会がことしは、行わないよう団体に求めていました。 実行委員会は運営改善の一環として、毎日の踊りの最後におよそ1800人の踊り手らが1つの演舞場に集まって一斉に踊りを披露する「総おどり」の中止を決めましたが、これに対し、これまで総おどりを実施してきた有力な踊り手のグループでつくる団体「阿波おどり振興協会」が激しく反発し、13日午後10時すぎから市内中心部にある踊りスペースの路上で、独自に「総おどり」を実施しました。 総おどりには、協会に所属する14の踊り手のグループ、およそ1500人が参加したものとみられ、120メートルほどの道路を踊りながら進みました。 かねや笛などによる阿波おどり特有のリズムが響く中
安倍晋三首相は11日の自民党山口県連会合で、平成24年に総裁選に出たときの志を抱き続けていることを訴え、立候補の意向を示した。だが、志は変わらずとも、6年前と現在とでは総裁選の構図も情勢も大きく異なっており、首相は圧勝を目指す決意だ。 「邦家の為(ため)に正義を起こさんことを要す 雲となり雨となり天地を揺るがさんとす」 首相は6年前、総裁選を迎えるに当たり衆院議員会館の事務所にこの言葉を掲げた。これは幕末の志士、高杉晋作が決起を決意した際のものである。 この時、首相は5人の立候補者中、本命どころかよくて3番手だという見方が大勢の一挑戦者だった。自民党も野党時代で、総裁に選ばれても直ちに首相になれるわけではなかった。 「6年前は谷垣禎一総裁(当時)の出馬断念があったが、今回はよーいドンで新しく総裁を選ぶのとは違う。現職がいるのに総裁選に出るというのは、現職に辞めろと迫るのと同じだ」
俺のこのツイート↓がバズりました。配役だけで誰が死んで誰が犯人なのかわかる「配役デスノート」「死兆星キャスティング」とか名付けたい現象ですね。 「無名の役者だから展開が読めない。広瀬すずだったら生き残るってわかるよね。」これ、日本映画だと結構深刻な問題。日本映画は芸能人のプロモという側面が強いので、ホラー映画でも死なない女性タレントは事前に分かってしまう。— 破壊屋ギッチョ (@hakaiya) 2018年7月24日 でも「深刻な問題」と書きましたがこれは取り消したい。死亡フラグや配役から展開を予測するのも映画を観る楽しみです。 死亡フラグが立ちまくる男 映画『ホットショット』より、出撃前に死亡フラグが立ちまくる夫婦。超好きなギャグです。 黒猫がよぎる マイホームを購入する 子どもたちが待っている 鏡が割れる 家に帰ったら重要なサインすると約束する 地球を救う方法を思いつく ついでにケネデ
親愛なる会員の皆様へ。 初めまして、今日そちらに入会することになりました。どなたですか…お入りください。ありがとう。 入会するきっかけについてお話したいと思います。 長い上に大変お見苦しい話になると思いますので、抵抗のある方は回れ右でお願いいたします。 朝の通勤途中、私はトイレのない特急で猛烈な便意と戦っていました。しかもゆっくり座れる有料の指定席です。おおよそどの鉄道か特定されてしまうかもしれませんが、電車に被害はないので問題はありません。 本来降りる予定の駅よりもいくつも手前で降りなければ間に合わないと判断しました。というか、既に電車の中でもう漏れそうで、でもここで漏らすのだけは成人女性として避けねばならないと必死に括約筋に力を入れて頑張っていました。 括約筋から「ごめんもう無理…」と言われても「そんなこと言わないで、あなたは出来る子、私は知ってるわ。今までだって乗り越えてきたじゃない
まさか自分が増田にウンコもらした話を書く側になるとは…。ネタにして自尊心保つため、書いておく。 その日は1時間半ほど車を運転し、夜に自宅に到着した。腹に若干の違和感を感じトイレに行ったが、何も出なかった。トイレから出た後、いつものように愛犬(中型・♀)を連れて、散歩に出かけた。いつもの散歩コースも1/3にさしかかろうかという時、腹から轟音が鳴り響くと共に、腹痛に襲われた。この時はまだそこまで焦っていなかった。すぐに散歩コースをショートコースに切り替え、自宅に向かって舵を切った。腹痛いけど、自宅までは何とか持ちこたえれるだろうという算段だった。 しかし、甘かった。 長時間運転で休止モードだった僕の腸は、ウォーキングという適度な運動によって、どんどん活発になっていく。ギュルルル…!という2度目の轟音。ここで「あ、これアカンやつや…」と悟った。 道路の側の草むらに駆け込み、ズボンを下ろすと同時に
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