2019年5月26日のブックマーク (2件)

  • CPU脆弱性問題への修正パッチ適用でIntel CPUでは15〜16%の性能低下が発生との調査結果 | スラド ハードウェア

    2018年1月にプロセッサの脆弱性問題として「Specter」と「Meltdown」が発覚した。すでに脆弱性の対策パッチは公開されているが、これらを適用した場合にどの程度性能が低下するかをPhoronixが調査しその結果を公開した(GIGAZINE、Slashdot)。 調査対象はIntelのCore i7-6800K・Core i7-8700K・Core i9-7980XEと、AMDのRyzen 7 2700X・Threadripper 2990WX。その結果のグラフを見ると、いずれのCPUでも修正パッチの適用で性能が下がっていることが分かる。 また、その低下幅はIntel CPUの方が大きく、AMD CPUはいずれも性能低下は3%未満だったのに対し、Intel CPUはSMTをオンにした状態で15~16%ほど、SMTをオフした場合は20%以上の性能低下が見られた。

    gnufrfr
    gnufrfr 2019/05/26
    えー?!
  • 「カッピング」は効果なし? 米大学教授が警戒を呼び掛け | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    賢い人でも、人は簡単にだまされる──。 人々がどれほど簡単にだまされ、自らの利益に反する結果を招く投票をしてしまうかを示した米国と英国の有権者のことを言っているのではない。 代替医療や統合医療、漢方薬、エネルギー医学その他のさまざまな「医療」について言っているのだ。これらは全て、単にマーケティングの目的でつけられた名称だが、医師や科学者を含め、数多くの人たちがこれらに魅了されているようだ。 それらのうちの一つが、「カッピング(吸い玉)」だ。人気は高まっているようだが、これはかなり奇妙な治療法だ。ガラスのカップの中に熱した空気を入れ、それを肌の上に乗せていく。 温められた空気は膨張しているため、冷えるにつれてカップの中で収縮する。それによって、吸引力が発生。カップの中で皮膚を引き上げる(熱ではなく、ポンプを使って同じ効果を得ようとする場合もある)。 カッピングの施術を行う専門家たちは、この施

    「カッピング」は効果なし? 米大学教授が警戒を呼び掛け | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    gnufrfr
    gnufrfr 2019/05/26
    うふふ