ブックマーク / chikirin.hatenablog.com (17)

  • Go to キャンペーン大混乱について - Chikirinの日記

    新型コロナで大打撃を受けている観光業界を支援するため政府が計画した「Go to キャンペーン」 今月22日からの旅行の宿泊費に関して、最大35%を支援すると発表したのが、たかだか一週間前。 なのに突然「東京在住者には不適用」「東京発着の旅行も不適用」、かつ「高齢者や若者の団体旅行、大人数の宴会は避けるように」とか言い出して、旅行会社は大混乱。 関東圏の観光地の旅館では「昨日と今日で200件の予約キャンセルが発生。その半分近くが今月の予約(なので、今から埋めるのはもはや不可能)」という状態らしく、「これって何を目的としたイジメ?」って感じです。 私はこのブログを「12歳のときの自分に、リアルな社会の仕組みを教えるため」に書いているのですが、今回の Go to キャンペーンを巡る混乱については「12歳だと理解できないかな?」と思えることも多いので、いくつか説明しておきたいと思います。 1.なぜ

    Go to キャンペーン大混乱について - Chikirinの日記
    gnufrfr
    gnufrfr 2020/07/18
    せやで
  • 客を選べない仕事の不人気化 - Chikirinの日記

    去年あたりから小売業界においては、「モンスター顧客」への対策が公に検討されはじめました。 ちょっとしたミスで土下座しろと騒ぐ、商品切れのような、ミスでさえないようなことにたいして怒りまくり、店長を出せ、コイツ(店員)を首にしろと騒ぎまくる。 世の中にはワケのわからない人が当に多い。 ところが最近は、「客より従業員が大事な時代」になってきた。 これまで「お客様は神様」だったので、多少の無茶でも受け入れてきたけど、 もはや「こんな仕事やってられない」と、苦労して雇ったアルバイト&パートに辞められると、代わりを見つけるのが至難の業。 超のつく人手不足の時代、「店員に辞められるくらいなら、ヒドすぎる客は切ってもいい」と考える経営者が増えているんでしょう。 そもそも多くの場合、クレームの多い客は売上げ・利益の観点からだって上客ではありません。 通販の客によくいるんだけど、千円ちょっとのワンピース

    客を選べない仕事の不人気化 - Chikirinの日記
    gnufrfr
    gnufrfr 2019/08/08
    ちきりんのブログが上がってくるのひさしぶり
  • 2014-01-01

    あけましておめでとうございます。 今年もちきりんブログをよろしくお願いいたします! お正月なのでお年玉の話。 子供にとってお年玉ってのは、もらってすぐに使えば毎月のお小遣いでは決して買えないモノが手に入る “使い甲斐の非常に大きな額” です。 ところが親の勧めに沿って “とりあえず貯金” してしまうと、大人になった後、「お年玉で何を買ったか」全く記憶に残りません。 この理由は、お金の価値の上昇スピードと、人の稼ぐ能力の上昇スピードの違いにあります。 小学校の時に 5000円もらったとしましょう。 小学生にとって 5000円は、自力ではとても手に入れられない大きな額です。 欲しくて欲しくてたまらなかった(でも親には買ってもらえなかった)何かを買っておけば、「やったー!!! うれしい!!!」という強い記憶が残るでしょう。 ところが数年が過ぎて高校生になると、貯金していた 5000円は最早そこ

    2014-01-01
    gnufrfr
    gnufrfr 2015/02/27
  • 2015-01-16

    去年の 6月、シリアとイラクにまたがる地域に、イスラム国という国が現れました。その後の行動を見る限り、まさにテロ国家の誕生です。 その行動は、人質の処刑(首切り)を youtube で公開するなど、残虐性を極めています。しかも驚くのは、アメリカやイギリスを含め、先進国からこの国に馳せ参じ、戦闘員になる人が少なからず存在するということ。 彼らが国に戻ってテロを起こすケースもあれば、先進国でテロを起こした後、イスラム国に逃げ込む人もでてきています。 アメリカは空爆も始めたけれど、事態が劇的に好転しているとも思えません。先進国での(彼らの影響を受けた)テロも頻発しています。 「コレ、いったいどーすんの?」って感じです。 とはいえ、日も他人事ではありません。オウムは世界を震撼させた日オリジナルのテロ集団だし、イスラム国や過激派の行動に共感した日人の存在も報道されています。 そしてなによりも

    2015-01-16
    gnufrfr
    gnufrfr 2015/01/16
    そうそう、自分の快感のために「憎悪を撒き散らしたいだけ」
  • 通勤手当なんて廃止すべき - Chikirinの日記

    首都圏で働く多くの人が、片道でも 1時間、時には 1時間半や 2時間など、全員あわせれば膨大ともいえる時間を通勤に費やしてる。 往復だと 2時間から 4時間にもなるし、混み方も尋常じゃない。 座れないとか人とぶつかるってレベルじゃなくて、「なんで他人とここまで密着しなくちゃいけないわけ?」みたいな状況。 時にはヒールで踏まれたりコートに口紅を付けられたりもするし、顔に他人の汗や髪の毛がついたりもしてマジ気持ち悪い。 妊娠してる人や足が悪い人、閉所パニックなどの持病があれば、身の危険を感じることもあるはず。 このヒドい通勤事情をさらに悪化させてるのが、会社が通勤手当を払うという制度です。 たとえば、 A) 会社から 2駅の A駅近くに住むと家賃は 10万円だが、通勤定期代は月 3千円、通勤時間は 15分 B) その駅から 10駅(合計 12駅)離れた郊外の B駅近くに住むと、家賃は 8万円に

    通勤手当なんて廃止すべき - Chikirinの日記
    gnufrfr
    gnufrfr 2015/01/11
    考えるのがダルい
  • 富裕層に富を偏在させよう! - Chikirinの日記

    格差について語る時、「トップ 1%の人が全資産の 30%を持っている」とか「全体の 5%にすぎない富裕層が、アメリカの資産の 50%を保有している」みたいな言い方がされるんだけど、これって何が問題なのかわかりません。(以上の数字はすべて例です) 日でトップ 1%の富裕層と言えば、孫正義社長とか柳井正社長あたりだと思うけど、フォーブスの富裕層ランキングを見る限り他の人も (→ 2014年 フォーブス富裕層ランキング 日人編)、 楽天の三木谷社長とか、イトーヨーカ堂の伊藤雅俊名誉会長、キーエンスや ABCマートの創業者など、軒並み(事実上の創業者と言える中興の祖を含む)起業家ばっかりです。 アメリカだって、マイクロソフトからヤフー、アップル、グーグル、アマゾン、フェースブックまで、超お金持ちなのは創業者ばかりでしょ。 しかもそれは昔も今も変わってない。昔の場合、創業したのは IT 系ではな

    富裕層に富を偏在させよう! - Chikirinの日記
    gnufrfr
    gnufrfr 2014/12/24
    トリクルダウン起こらないってニュースこの間あった
  • 本当に「かわいそう」なのは誰なのか? - Chikirinの日記

    先日の NHK の番組に関するエントリ の補足として、私がこの手の「かわいそうなお年寄りを殊更に強調する番組」がほんとーによくない(=害がある)と考える理由をまとめておきます。 それは、財源を明示しない「かわいそう論」は、常に若い世代への負担押しつけに帰結するからです。 日には既に、ものすごい額の借金があります。 それらを返済させられるのは、今の若者であり、今の子供であり、これから生まれてくる子供達です。 彼らは、今より大幅にアップするであろう消費税、所得税、社会保障費の支払いを通して、それらの借金と利子を負担することになります。 教育や医療を含む行政サービスだって、今の中高年&高齢者が享受したレベルのものは手に入らないでしょう。 借金の使い道が、彼らの未来の役に立つものであるなら、それもアリです。 でも、お金の使い道は「現時点での(かわいそうな)高齢者」なのです。 ほんとーに、それでい

    本当に「かわいそう」なのは誰なのか? - Chikirinの日記
    gnufrfr
    gnufrfr 2014/10/15
    ウフフお金ください
  • 「かわいそうなお年寄り」をもっと支援すべき!? by NHK - Chikirinの日記

    さて皆さん、質問です。次の 3人について、自分の意見に一番近いモノをひとつ選んでください。 (注:アンケート形式で書いているだけなので、回答を送る必要はありません) ケース1) 収入=年金は月に 10万円 港区で家賃 6万円の 1DK のアパートに住んでいて、光熱費や医療費を払うと 2万円ほどしかお金が残らず、生活が苦しい。安い家賃のところに引っ越すための貯金もない。 部屋にはゴミが散乱し、床が見えないような状況ですが、引っ越しとなれば、必要なものは段ボール 2個を宅配便で送るだけで済みそうです。なので敷金・礼金以外の引越費用はかかりません。 収入は年金なので、毎日が日曜日状態です。特に病気がちというわけではありません。 ↓ 次の中から、みなさんの意見に一番近いモノを選んでください。 a) もっと計画的に生活すべき (=家賃は収入の 3割が目安だと誰かが教えてあげるべき) b) 借金してで

    「かわいそうなお年寄り」をもっと支援すべき!? by NHK - Chikirinの日記
    gnufrfr
    gnufrfr 2014/10/15
    うふふ
  • 日本はおこちゃまの国 - Chikirinの日記

    先日まで、小浜島、西表島、石垣島など八重山諸島で 2週間を過ごしました。 ちきりんは海好きで、日では沖縄のあちこち、海外ではタヒチ、モルジブにカリブ海からニューカレドニア、さらには、タンザニア(ザンジバル島)やスリランカやイスラエル(紅海)、そしてセブやバリなどアジアのリゾートも含め、世界中のビーチに行ってます。 そこでたまに沖縄に行くと痛感するのが、日の(沖縄の)過保護振りです。 (モルジブかな) ボートから降りて泳ぐ時、すべての人にライフジャケット着用を求め、どんなに泳ぎが上手くてもボートの周りから少しでも離れると大声で戻れと言われ、水温が十分に高くても(シュノーケルの人にまで)ダイビングスーツを着ろと言う。 体験ダイビングはもちろん、ファンダイビングでさえ、完全に「みんなと一緒」にしか潜らせない。 海のツアーでも、安全のための説明や準備に時間がかかり、4時間のツアーで半分の時間も

    日本はおこちゃまの国 - Chikirinの日記
    gnufrfr
    gnufrfr 2014/07/06
  • みんなが叩く人は自分も叩いていい、と考える人は怖いです - Chikirinの日記

    リアルな社会でもネット上でも、 子供の世界でも大人の世界でも、 定期的に「めちゃくちゃ叩かれる人」というのが出現します。 てか「選ばれます」というべきかな。 叩く人は、次のふたつに分かれます。 1)誰もその人を批判していなくても、ひとりでも批判をする人 2)みんなが批判しているので、自分も批判(活動に参加)する人 誤解されて批判されてる場合もあれば、ほんとに何か悪い点があって批判されてることもあるでしょうが、「もっとも悪いのは誰か?」ではなく、 「もっとも怖いのは誰か?」 「もっとも関わりあいになりたくないのは誰か?」と言えば、 あたしの答えは明確に「みんなが批判しているので、自分も批判する人」です。 ★★★ 理研の小保方晴子氏の STAP細胞に関する論文に問題があり、いろんな人から批判を浴びています。 この場合、「もっとも悪いのは誰か?」といえば、彼女なのかもしれない。 でも私が「こうい

    みんなが叩く人は自分も叩いていい、と考える人は怖いです - Chikirinの日記
    gnufrfr
    gnufrfr 2014/05/12
    スケープゴートを用意して自分の能力を示すタイプのひとよくいる。だいたいコイツらは自分の能力のなさを隠すために生け贄を作り仮想敵を用意して団結させようとする。だが一時的に乗り切らせるテクニックでもある
  • すれ違う前提 (医療編) - Chikirinの日記

    ずっと前に、ある高名な医師の方が退任記念講義をされた時の話を雑誌で読みました。 その方は集まった教え子達(大半はベテランの医師、研究者)に向かって、「これまでの自分の誤診率は約14%だった」と話されたのです。*1 会場からはどよめきが起こりました。その後、この話は外部にも伝わり一般の人達もまた、衝撃を受けました。 けれど最初の会場でのどよめきと、一般の人の衝撃は異なるものでした。 会場にいた医師達はその誤診率の“低さ”に驚いていたのに対し、一般の人達はその分野で一流といわれた高名な医師の誤診率の“高さ”に驚いたのです。 この話からは、両者が持っている前提が大きく異なっていることがわかります。今日は、医療分野の専門家と一般人のもつ前提の違いについて書いてみます。 ★★★ 体が不調で病院に行き、様々な検査をしたのに原因がわからなかった時、「高い金を払って検査したのに無駄金を使った。藪医者だ」的

    すれ違う前提 (医療編) - Chikirinの日記
    gnufrfr
    gnufrfr 2014/02/25
    便乗つられいい話
  • 下から7割の人のための理科&算数教育 - Chikirinの日記

    今日のトピックは「理数教育」についてです。このテーマも議論紛糾は必至ですが、めげずに極論を展開していきましょう。 私は高校生の頃、「あたしなんかに理科とか数学とか教えるのって、ほんとーに時間の無駄よね」って思っていました 義務教育である、小学校、中学校、それに事実上の義務教育である高校をあわせた 12年間の理科教育のうち、私に必要だったのは小学校レベルの理科くらいで、 中学・高校で、化学、物理、生物、地学などを学ぶ必要は全くなかったと思います。 算数に関しても、中学校1年までに学んだことで十分で、中学校の後半以降、算数&数学の授業を受けてなくても、これまでの人生においてなにか大きな問題が起こったとは思えません。 以前からそんな気がしていましたが、先日、今使われている中学校の算数や理科の教科書をじっくり見る機会があり、改めて確信しました。 今、教えられている内容を前提とすれば、数学や理科に関

    下から7割の人のための理科&算数教育 - Chikirinの日記
    gnufrfr
    gnufrfr 2014/02/25
    昨日も燃えてたの?
  • 親と子、それぞれの自立 - Chikirinの日記

    昨年末、堀江貴文さんとの対談についてエントリを書きましたが、その続きとして今日は、「親と子の自立」について考えたコトを書いてみます。 (写真:平岩紗希) ★赤いマーチ★ 堀江さんの新刊、『ゼロ』には、還暦が近くなったお母さまからの電話の話が載っています。 母が電話をかけてきて、「車が古くなった」とか「次はマーチみたいな小さい車にするつもり」だのとりとめのない話をしてきた。仕事中だったこともあり、生返事のまま聞いていたところ、突然「還暦だから赤がいい」という。「えっ? 赤って何が?」 なんの話かわからず聞き返すと、「もういいっ!」と怒って電話を切られた。 なんのことはない。要は還暦祝いに赤いマーチを買ってほしかったのだ。 対談でも話したように、堀江さんのお母さまが欲かったのは「赤いマーチ」なんかじゃありません。欲しかったのは、「自分の人生への肯定感」でしょう。 ゼロ―――なにもない自分に小さ

    親と子、それぞれの自立 - Chikirinの日記
    gnufrfr
    gnufrfr 2014/01/07
    親かーうーん
  • 俺のイタリアン 俺のフレンチ - Chikirinの日記

    今年の4月に発売されたなのですが、とてもおもしろく、いろいろ考えさせられ、しかも、読んでて涙が出てきてしまいました。 ビジネスを読んで涙が出たなんて久しぶりです。私は涙腺が弱いので、映画とか小説の場合は、感動して涙が止まらなくなることはよくあるんですが、ビジネスで泣くのはさすがに珍しいです。 俺のイタリアン、俺のフレンチ―ぶっちぎりで勝つ競争優位性のつくり方posted with amazlet at 13.12.07坂 孝 商業界 売り上げランキング: 2,461 Amazon.co.jpで詳細を見る ★キンドル版はこちら★ ★楽天ブックスはこちら★ 著者の坂孝氏は、「ブックオフの創業者」として有名ですが、生涯で13の企業を立ち上げている連続起業家でもあります。13の事業のうち、成功したのは、 ・中古ピアノの販売 ・ブックオフ ・俺のイタリアン、俺のフレンチなどの飲業チェーン

    俺のイタリアン 俺のフレンチ - Chikirinの日記
    gnufrfr
    gnufrfr 2013/12/08
    巧妙さを出さない素直なステマwwww
  • 大企業のほうが成長できるとか完全にウソ - Chikirinの日記

    「大企業は人を育てる余裕があって研修制度も整ってるから、最初は大企業に入ったほうが成長できる」とか、未だに寝ぼけたことを言ってる人がいて驚く。 20年前の話ならわかるけど、「大企業のほうが成長できる」なんて、今や完全にウソだよね。 「大企業のほうが、周りの人が優秀だ(から成長できる)」って? それも 20年前の話、親が若かった頃の話じゃない? 「いきなり起業」や「海外就職」はもちろん、日で就職する場合でも、ベンチャーとか外資系企業とか NPOあたりで働いたほうが、最初の 3年間の成長は明らかに早いはず。 てか、倍とか以上のレベルで差が付くってことくらい、両方を知ってる人には火を見るより明らかですよ。 少なくとも「大企業に入ることができる人」が持ってる選択肢の中では、「大企業」はおそらく、最も成長スピードが遅い選択肢だと思う。 大企業ってのは「成長スピードは遅いけど、他にいいところもあるか

    大企業のほうが成長できるとか完全にウソ - Chikirinの日記
    gnufrfr
    gnufrfr 2013/11/13
    金がたまったらスピンアウト。って生き様してみたかったです。 大企業は「お膳立てがないと学べない人」「丁寧に教えてもらえないと学べない人」「手とり足とり指導してくれないと成長できない人」なんかにぴったり
  • 「生産性の概念の欠如」がたぶんもっとも深刻 - Chikirinの日記

    長く働いていた外資系(アメリカ系)の会社を辞めてほぼ3年。まったく英語を使わなくなった。 「日って、今でもこんなに英語が不要な社会だったんだ」とは驚いたけど、それはそれで「まあ、いいんじゃないの」と思ってます。 だって今どき母語だけで暮らしていけるなんて、すごく恵まれた国だってことだから。 「英語が話せない人と、まともな仕事につけませんよ」みたいな小国と比べて、平和で呑気でいい感じ。 なんだけど、ここ3年、どっぷり日社会に浸ってみて感じるもうひとつ別の欠如については、「これはちょっと深刻な問題だしょう」と思えます。 それは・・・「生産性の概念の欠如」 日って「生産性」という概念があるのは、工場の中だけなんじゃないの? それ以外のところ、たとえばメディアや公的部門、さらには民間企業のホワイトカラー(管理)部門から営業まで、 「この人たち、もしかして生産性っていう概念を全く持たずに働いて

    「生産性の概念の欠如」がたぶんもっとも深刻 - Chikirinの日記
    gnufrfr
    gnufrfr 2013/11/07
  • お受験に効くちきりん本 - Chikirinの日記

    みなさん、ご存じないかもしれませんけど、ちきりんの文章は大学入試、高校入試、専門学校の学内テストなどによく使われてるんですよ。 なんたって平易で読みやすく、論理的な文章が多いですからねっ! ほら見て。「ちきりん先生」だって! 「匿名では信用が得られない」とか、寝とぼけたコト言ってんのはどこの誰? 試験に出た文章は・・ このですね! 社会派ちきりんの世界を歩いて考えよう! (だいわ文庫)posted with amazlet at 15.11.10ちきりん 大和書房 売り上げランキング: 194,521 Amazon.co.jpで詳細を見る → Kindle 版 → 楽天ブックス 設問になっているのは、「なぜビルマのタクシーは、ちきりんさんがお金を払うと言っても乗せてくれなかったのか」など。 そうね。確かにそのあたり、とっても大事。読解力が問われるいい設問だと思いました。 ★★★ こちらは

    お受験に効くちきりん本 - Chikirinの日記
    gnufrfr
    gnufrfr 2013/10/06
  • 1