昨日から引き続いてzshのマニュアルに目を通していたら zsh/socket、zsh/net/tcp というモジュールがあるのを見つけた。で、それらに関して適当にググってたら見つけたのがzshでhttpdサーバーというエントリ。全部シェルスクリプトで書かれてるhttpd/zsh。 起動方法 *セキュアな環境でやってください。デフォルトでは8080ポートが空いて、ルート以下のファイルの内容が丸見えの状態になります ソースをダウンロードします(サイト内からコピーで)。全部シェルスクリプト。 エディタに貼付けて、zshttpd.zshとでも名付けホームなど適当なところに保存 $ source zshttpd.zsh としてソースを読み込む $ zshttpdで起動 http://localhost:8080でアクセスする 例えば /Users/user_name/hoge.txt などと、任意の
物理の授業で良く出てくるような、ボール、車、ねじや重力の方向などを書いたホワイトボードだが、そのまま実行することができる、という技術の動画。 MITのMulti-Domain Sketch Recognitionという研究らしい。オリジナルの動画はこちらのページでダウンロード可能。他に振り子を書いた様子の動画もある。 物理法則通りに書いたものを動かすアプリケーションの方は以前からあって、この研究はホワイトボードの入力インタフェースのところが肝らしい。 この記事は移転前の古いURLで公開された時のものですブックマークが新旧で分散している場合があります。移転前は現在とは文体が違い「である」調です。(参考)記事の内容が古くて役に立たなくなっている、という場合にはコメントやツイッターでご指摘いただければ幸いです。最新の状況を調べて新しい記事を書くかもしれません
Coke Blak のサイトを、何人かで見渡していたところ、共通して出てきたコメントが、 「最近のブランディングサイトとかキャンペーンサイトって訳のわからないの多いよね。このぐらいシンプルなところで追求してほしいのに」 だった。 どうもですね、WEBまわりも含めたキャンペーンやブランディングを追求してきた人間にとっては、「従来のクリエイティブの連中が入ってきてからWEBが訳わからなくなった」という感じを持ってる人々が多いですよ。これ、まったく同感。 よくあるのが、 「CMで伝わらないことを、WEBにつっ込む」 という、情報及びデザイン過剰な例。 あるM君いわく、「誰も読まない雑誌」と化している。 僕に言わせれば、「CMで伝わらんのやったらそもそもそのCMあかんやろうっ!」 また、広告業界の制作者は、「人に刺さる」といった表現を使う人がいたりするが、「覚えてもらう」とかにはそれでいいかもしれ
もし、日本政府の財政が、月の手取り40万円の家庭だとしたら、 そのうち、ローンの返済(国債費)が、15万円あります。 なので、可処分所得は、25万円です。 この25万円の範囲内で、毎月やりくりをしなければならない。。。はずです。 しかし、実際には、この家族は、毎月、37万円を生活費に使っています。 そして、毎月12万円、田舎へ仕送り(地方交付税等)をしています。 つまり、25万円しか支出できないはずなのに、37+12=49万円支出しているわけです。 なので、49ー25=24万円、毎月新たに借金をしています。 毎月15万円借金を返済しながら、毎月新たに24万円の借金をしているので、 24ー15=9万円、毎月、ローン残高が増えていることになります。 ちなみに、現在のローン残高は、5200万円です。 これが、今この瞬間もどんどん増えているわけです。 そして、この家庭では、祖父と祖母に加え、お父さ
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