The Blog | Welcome to Adobe Blog アドビのブログでは、Creative Cloud、Document Cloud、Experience Cloudの最新情報や役に立つ情報を紹介しています。
はじめに 昨年5月から”Adobe Creative Cloud”を契約していたのですが、月に1,2回しか使うこともなく9ヶ月が過ぎようとしています。 使っているのは、PhotoshopとIllustrator、あとAdobe Acrobatなんですが、使い道と言えば、Photoshopは、せいぜい画像にモザイクをかける程度です。 Illustratorは、Macのトラックパッドではパスを書きづらいので次第に使わなくなりました。Acrobatは、最近はReaderでも注釈がつけられるようになったので、そちらで用が足りています。 正直、月額5000円を支払うだけの価値はないなぁと思っていたので、思いたって解約することにしました。 年間契約なので、残りの期間の半額をキャンセル料として支払うことになります。僕の場合は残り4ヶ月なので、1月5000円、4月分の半額で1万円です。 少々もったいないで
使い慣れたアプリを最新バージョンにアップグレードして、創造性を加速しましょう。 クラウドストレージ、デバイス間でのファイル同期、Creative Cloud サービスへのアクセス、その他などの特典をお楽しみください。
アドビがオープンソースとして公開している「Brackets」は、HTML5とJavaScriptで作られたHTMLエディタです。アドビ自身はBracketsについてブログやプレスリリースでのアナウンスは何もしておらず、Github上にAdobeのコードとしてひっそりと公開されています。 アドビには統合的なWeb開発環境として確固たる地位を持つDreamweaverがありますが、Bracketsの画面を見るかぎり、目指すものはDreamweaverを置き換えるようなものではなく、もっと直感的で軽くシンプルなHTML/CSS/JavaScriptエディタを実現しようとしているように見えます。 Bracketsはまだ開発が始まったばかりで、それほど多くの機能が実装されているわけではありません(実際に起動してみましたが、短時間では使い方もよく分かりませんでしたし……)。今後もう少し機能が追加されて
モバイルデバイス用のWebサイトやWebアプリケーション開発で大変なものの1つが動作確認です。何台ものデバイスを机の上に並べて、ひとつひとつ確認しなければなりません。 アドビシステムズのAdobe Labsが公開した「Adobe Shadow」は、そうした苦労をしているデベロッパー、デザイナーにとって手放せないツールになるでしょう。 複数デバイスに対する同時表示とリモートインスペクション Shadowがどんなツールなのか解説用ビデオの説明を紹介しましょう。 iPhoneアプリのShadowを起動すると番号が表示されます。 その番号を、MacOSかWindows用Chromeブラウザのエクステンションとして配布されているShadowに入力します。これで、ChromeブラウザとiPhoneがペアになりました。 同じように、Android用ShadowもChromeブラウザとペアにすることができ
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2011年11月10日 次期、Adobe Creative Suite および各CS関連製品より、アップグレードポリシーを改定いたします。 2011年10月、弊社デベロッパーカンファレンス「Adobe Max 2011」で発表したAdobe Creative Cloudについて、米国時間2011年11月9日に、その価格を発表しました。製品の提供は2012年春を予定しています。 Adobe Creative Cloudは、各種クラウドサービスやサポート、トレーニングを含め、最新の弊社クリエイティブ製品のすべてをお使いいただけるプログラムです。年間契約で月額5,000円(税別)という、大変お求めやすい「サブスクリプション」形式で提供される他、サブスクリプション契約中のお客様は、アップグレード費用をお支払いいただくことなく、常に最新版の全CS製品をご利用いただくことが可能です。Adobe Cre
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日本語でのMac,iPhone,iPad,iPodなどApple関連の情報サイト。MACお宝鑑定団のBlog。 Macに捉われず、様々な情報を掲載しています。 アドビ システムズが、OS X Lionサポート情報「Mac OS X 10.7 Lion で確認されている問題」を公開しています。 OS X Lionからユーザーのライブラリは非表示となったため、Finderをクリックして「フォルダへ移動」を選択し、ウィンドウ内に「~/Library」と入力して移動をクリックする必要があると説明(関連情報)しています。 また、Javaランタイムが標準でインストールされていないため、手動インストール(関連情報)が必要になると説明しています。 YouTubeでAdobe Flash Playerを使用すると、ハードウェア・アクセラレーションに制限がかかるため、CPUに高負荷がかかる場合があるそうです。
日替わりで寒かったり暖かかったりで少々風邪気味です。 本日は少しお願いがあります。いえいえ、そんなに難しいことではありません。βテストにご参加頂きたいだけです。 Illustrator向けQRコード生成スクリプトを作ったのですが、プログラム的にはかなりの規模でして1年以上テストしているのですが、未だにつぶしきれているか確信が持てません。ここはひとつ皆様のお力をお借りして完成まで持っていこうかと考えた次第です。 とりあえず詳細を説明致しましょう。 仕様 ●日本語がコード化できる。 ●もちろんVer.40までOK ●でも分割コードは出来ないよ。 ●基本完成している。が、bugがあるかも知れないし無いかも知れない。 と言うような感じの代物です。報告・苦情はinfo@chuwa.iobb.netまでメールするか、このページのコメントとして書き込むだけです。すべて匿名で結構ですので宜しくお願いしたい
[読了時間:1分] 米Microsoftが運営するMixOnlineが10月12日、アドビ・イラストレーターのファイルをHTML5のCANVAS形式にエクスポートできるプラグイン「Ai→Canvas」を公開した。CANVAS形式で表現されたイラストは拡大縮小はもちろんアニメーションを施すことなどが可能になる。 プラグインインストール後、イラストレーターの「書き出し」コマンドを実行するとCANVAS形式を選択できるようになる。書き出されるのはHTMLファイルで、ベジェ曲線はそのままビットマップ画像はファイルとして保存される。対応ブラウザで表示することができる。(以下参照) 上のスナップショットでCANVAS変換したベジェのみで作成されたイラストを以下で公開している。 http://blog.metamix.com/sample/NAOC_LOGO_Illustration.html ソースを
Adobe Systemsは9月9日、AppleのiPhoneデベロッパー規約変更を受け、FlashアプリをiPhoneアプリに変換するツール「Packager for iPhone」の開発を再開すると発表した。 Adobeは昨年Packager for iPhoneを発表したが、その後Appleは開発者規約を改定し、変換ツールを使ったアプリを禁止した。このためAdobeは4月に、このツールの開発を終了し、GoogleのモバイルOS「Android」に注力する方針を明らかにした。 しかし今回の規約変更で、変換ツールを使ったiPhoneアプリ開発が可能になるため、今後のリリースに向けPackager for iPhoneの開発を再開するとしている。現在このツールは「Flash Professional CS5」の機能として提供されている。 Adobeは「開発者にとって素晴らしいニュースだ。P
Adobe、iPad向け電子コンテンツ作成ツール「Digital Publishing Platform」を発表:Appleの規約をクリア 出版社は「Digital Publishing Platform」を利用することで、InDesign CS5のコンテンツをObjective-CあるいはAdobe AIRを使って電子版に変換し、インタラクティブ広告を含むオンラインならではの要素を追加できる。 米Adobe Systemsは6月1日(現地時間)、電子コンテンツ作成ツール「Digital Publishing Platform」を発表した。iPadやAndroid向けの電子雑誌をCreative Suiteの技術を使って作成でき、掲載広告の分析サービスも付属する。年内にAdobe Labsで公開する予定だ。 Adobeは出版大手のConde Nastと協力し、このツールを使ってiPad版「
Apple has a long relationship with Adobe. In fact, we met Adobe’s founders when they were in their proverbial garage. Apple was their first big customer, adopting their Postscript language for our new Laserwriter printer. Apple invested in Adobe and owned around 20% of the company for many years. The two companies worked closely together to pioneer desktop publishing and there were many good times
アドビのAndroidキャンペーン始まる!? 「iPhoneアプリを10分でAndroidアプリにできる」 アドビ システムズがFlashから『iPhone』アプリを書き出す機能『Packager for iPhone』について「今後投資しない」と明言し、アップルによる新iPhone OSからのFlash締め出しに回答した同日、今度はAndroidアプリを積極的にサポートしていく動きを見せています。アドビのアプリケーション実行環境『AIR』の開発ブログ『Adobe AIR Team Blog』に「Flash to AIR applications for Android in 10 minutes!」という記事が公開され、『iPhone』向けに制作したFlashやAIRのアプリケーションが、10分でAndroidアプリに移植できるとアピールしているのです。 ブログ記事には、AIRアプリケー
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