Adobe、iPad向け電子コンテンツ作成ツール「Digital Publishing Platform」を発表

Adobe、iPad向け電子コンテンツ作成ツール「Digital Publishing Platform」を発表：Appleの規約をクリア 出版社は「Digital Publishing Platform」を利用することで、InDesign CS5のコンテンツをObjective-CあるいはAdobe AIRを使って電子版に変換し、インタラクティブ広告を含むオンラインならではの要素を追加できる。 米Adobe Systemsは6月1日（現地時間）、電子コンテンツ作成ツール「Digital Publishing Platform」を発表した。iPadやAndroid向けの電子雑誌をCreative Suiteの技術を使って作成でき、掲載広告の分析サービスも付属する。年内にAdobe Labsで公開する予定だ。 Adobeは出版大手のConde Nastと協力し、このツールを使ってiPad版「

[alex_x]

InDesign CS5のコンテンツをObjective-CあるいはAdobe AIRを使って電子版に変換、iPadやAndroid向けの電子雑誌を作れるそうです。

[Layzie]

何か…「諦めたらそこで試合終了だよ」という言葉が思い浮んだわ

[richard_raw]

InDesign必須……。

[suginoy]

「無料で提供する予定だが、利用するにはInDesign CS5またはCreative Suite CS5が必要」残念

[nakahijp]

iPad

[take-it]

どーなんだろう。また規約改正されたらiPad向けはダメになるんじゃね？

[ronck]

これはappleが自前でツール出してきそうだけどどうなるか。

[ukulele-happy]

AIRか。「Adobe、iPad向け電子コンテンツ作成ツール「Digital Publishing Platform」を発表」

[schrift]

　「InDesign CS5のコンテンツをObjective-CあるいはAdobe AIRを使って電子版に変換し、インタラクティブ広告を含むオンラインならではの要素を追加できる」。

[kanemu1117nc]

こんどは大丈夫？

[kagioo2uma]

林檎「『Adobeのソフトで作られたコンテンツは禁止』に規約変更します」

[tarchan]

AIRが変換できるならFlashも時間の問題？

[IGA-OS]

流石です。

[yamato-nagata]

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