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2015年4月に創刊したhimagは「ライブドアブログ OF THE YEAR 2015」話題賞を受賞!8年目に入り累計記事3600本、来場者426万人、631万PVのライフログに成長しました!
FireEyeは、App Storeから入手した正規アプリをマルウェアに置き換えることができる脆弱性を見つけたと発表した。 セキュリティ企業のFireEyeは11月10日、iOS端末にインストールされた正規アプリをマルウェアに置き換えることができてしまう脆弱性を見つけたと発表した。既に一部のマルウェアで悪用され始めているといい、無線ネットワークやUSB経由で攻撃を仕掛けられる恐れがあると警告している。 同社によると、この攻撃では「エンタープライズ/AdHocプロビジョニング」を使ってインストールしたアプリを、App Storeから入手した別の正規アプリに置き換えることが可能。iOSのプレインストールアプリを除く全てのアプリを置き換えることができるという。同社はこの攻撃を「Masque Attack」(マスク攻撃)と命名している。 脆弱性は、iOSで同じバンドル識別子(Bundle Iden
今回は「iBeacon」について。国内でも一部店舗で試験的に導入されているが、まだスマートフォン自体に新しさが伴う現状では"先端すぎて"よくわからない、現実味に乏しい技術だといえる。しかし、その特性を知れば今後(少なくとも現状より)普及することは確かで、新しもの好きを自認する向きには格好の材料になる。そのiBeaconがどのようなものか、自宅で気軽に体験してしまおうというのが今回の趣旨だ。 What's "iBeacon"? iBeaconは、数あるワイヤレス通信規格のうち近距離をターゲットとした技術。ただしイチから策定されたものではなく、PCやスマートフォン/タブレットで急速に普及しつつあるBluetooth Low Energy/BLEを基礎としていることが特徴だ。 iBeaconはiOS 7のとき登場したが、iOS限定の機能ではない。通信そのものはBLEを利用するため、Android
gearedの編集部員たち。各自各様のサブカルチャーを愛するが、比較的共通している趣味は音楽、ラーメン、東海林さだお。 なるほど、これはいいアイディアですねー。携帯電話の圏外にいるときでもスマホ同士でテキストメッセージをやり取りできるようにする無線デバイスです。 このスティック状のデバイス goTennaは、 スマホとペアで使います。Bluetooth LEでペアリングするのです。で、数十キロ離れた場所にいる友達も goTenna + スマホ を持っていれば、最大160字のテキストメッセージをやり取りできます。 goTennaがトランシーバーのように情報をやり取りする機能を果たし、スマホはメッセージを入力したり読んだりするインターフェイスとして機能するわけです。 これなら、携帯の電波が届かない山中や海の上でも、仲間と連絡を取り合うことができます。また、スマホのGPS機能を使って、自分のいる
Kickstarterで、マグネットを使ったiPhone用の充電ソリューション「Cabin」が出資者を募集しています。 この「Cabin」は、MacBookシリーズに使われている「Magsafe」の仕組みを、そのままiPhone向けに応用したような製品です。 まずはプロジェクトチームによる紹介動画をどうぞ。 「Cabin」は、次の4つのパーツで構成されています: Cabin本体 – 2,200mAhのバッテリーケース Cabin Dock MicroAdapter MagAdapter 製品の「肝」となるのが、Lightningコネクタをマグネット式の端子に変換する「MicroAdapter」というパーツ。 その名のとおり、ゴミの侵入を防ぐキャップ並みのコンパクトサイズです。 iPhone 5sに装着したところ。出っ張りもほとんどなく、常時付けたままでも問題なさそうです。 現状はiPhon
2014年5月20日、ECサイトやウェブサービス向けクレジットカード決済システムを提供するウェブペイ株式会社は、iPhoneアプリ内でのクレジットカード決済を行うための「iOS SDK」を公開しました。 アプリ内の決済画面や認証機能を簡単に実装! これまでiPhoneアプリ内にクレジット決済機能を導入するためには、開発者が独自で決済画面や認証に使用するトークンを自作する必要がありました。しかし、今回ウェブペイ株式会社が提供を開始した「iOS SDK」を利用すれば、自作の手間を減らし安全にアプリ内において安全にクレジットカード決済機能を実装することができます。 また、クレジット決済までの入力方法については通常通りのテキスト入力も可能ですが、クレジットカード番号をiPhoneカメラから読み込み登録するSDK(Paypal社提供のcard.io)と組み合わせることで、入力ストレスをあまり感じるこ
引っ越しや部屋の模様替えなどで家具を入れ替えたい時など、自分の部屋のサイズを測る必要があるときに便利なアプリが「RoomScan」です。このアプリを使うと、メジャーなどの測定機器を全く使わずに、スマートフォンだけで部屋の見取り図が作れてしまいます。 Locometric http://locometric.com/ 実際にRoomScanを使って部屋をスキャンするにはどうすればいいのか、以下のムービーを見ると把握できるようになっています。 RoomScan Demo - Single Room - YouTube まずは、スキャンする部屋の名前を入力。 次に、壁に端末の背面部分をピッタリと押し当てます。「ピッ」と音がしたら、その壁面は測定が完了。 その壁とは別の壁に移動し、同じように端末を「ピッ」と音が鳴るまで押し当てて壁のスキャンを続けます。 出窓部分など、角度が90度ではない部分でも問
先日、TestFlightのAndroidサポート終了、Appleによる買収といったニュースが世間を騒がせましたが、皆さんテストアプリの配信はどうしていますか? KLabでは自社製のテストアプリ配信ツール「EMLauncher」を使用しているのですが、せっかくなのでOSSとして公開することにしました。 https://github.com/KLab/emlauncher 今すぐ試す 今すぐ試したい方のために、セットアップ済みのAWS EC2イメージを用意しました。 ami-9b295f9a EMLauncher Sample インスタンスを起動後、設定ファイルのAWSアカウント情報を編集し、S3のバケットを作成してください。 (設定の詳細はconfigディレクトリのサンプルをご覧ください) /home/ohoflight/emlauncher/config/emlauncher_confi
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