2019年3月26日のブックマーク (2件)

  • 人間爆弾・桜花を発案した男の「あまりに過酷なその後の人生」(神立 尚紀) @gendai_biz

    「桜花」――まもなく満開となる桜のことではない。戦時中の日軍の非常さを象徴する、生還不能の特攻兵器につけられた名である。大型爆弾に操縦席と翼、ロケットをつけ、母機から放された瞬間に搭乗員の死が約束されるこの兵器は、敵の米軍にとって理解不能だったようで、彼らは「Baka Bomb(馬鹿爆弾)」と呼んでいた。 この兵器を発案した男は、終戦直後に死亡したとされたが、生存説もささやかれ、長らくその消息は謎に包まれていた。だが、5年前、遺族から神立さんへ一報があり、戦後、別人として生きてきた詳細な軌跡が判明する。 「特攻兵器『桜花』の生みの親」という過去を消し去って生きた男は、どのような後半生を送っていたのか? 特攻兵器「桜花」の初陣は全機撃墜された いまから74年前、昭和20(1945)年3月21日午前11時20分。鹿児島県の鹿屋海軍航空基地から、「神雷(じんらい)部隊」の異名をもつ第七二一海軍

    人間爆弾・桜花を発案した男の「あまりに過酷なその後の人生」(神立 尚紀) @gendai_biz
    go-to-the-hellowork
    go-to-the-hellowork 2019/03/26
    この人が壮絶な悪意を持って開発したのかと問われれば否、彼は彼の仕事を全うしたに過ぎない。特攻でぶつけた先にだって家族が居たのだから特攻した人だけが清いというのもまた否。恨むべきは開戦当初の政治家と世論
  • これが認められる「地場産品」 ふるさと納税返礼品で新基準 | NHKニュース

    ふるさと納税制度の見直しで、総務省は地場産品が少ない自治体の要望を踏まえ、都道府県単位で共通の返礼品を設定することなどを認めるとした新たな基準をまとめました。総務省がまとめた地場産品の基準案すべてを紹介します。いずれかに該当すれば、返礼品として認めるとしています。 (2)自治体で原材料の主要な部分が生産されたもの。 (3)自治体内で製造・加工などの主要な部分が行われ、付加価値が生じているもの。 (4)コメなど、近隣の自治体で生産されたものと混じることが避けられないもの。 (5)自治体の広報のために生産されたキャラクターグッズ、オリジナルグッズなど。 (6)関連ある複数の返礼品をセットで贈る場合、主要なものが自治体の特産品など基準に該当するものであること。 (7)返礼品として提供されるサービスの主要な部分が自治体と関係するものであること。 (8)以下のいずれかに該当する返礼品。 ▽地域的につ

    これが認められる「地場産品」 ふるさと納税返礼品で新基準 | NHKニュース
    go-to-the-hellowork
    go-to-the-hellowork 2019/03/26
    はよ泉佐野についてるコンサル剥がして国が雇って全国展開せーよ。あれを全国規模で展開できれば地場産業も余裕で回復できるわ。なんで出る杭を打つばかりで活かさんのかさっぱり分からん。これこそTHE日本だわ。