台湾の鈴のオモチャを頂きました！ - 南の島の風ちゃん
台湾に旅行に行った、旦那の上司の方から、「風ちゃんにどうぞ」とお土産を頂きました！！ ありがとうございます！！ 可愛い鈴のオモチャです(*^^*) 入っていた紙袋も可愛い。 お茶も頂きました☆ チョイチョイっと。 転がると音が鳴るオモチャに、興味津々。 ｽﾎﾟﾝｻｰﾘﾝｸ 改めて、鈴のオモチャをじっくりと見てみましょう。 このように、中に鈴が入っています。 風ちゃんの激しいスリスリで、ブレました（笑） ものすごく気に入ったみたいです！ 鈴の音がとても素敵だったので、動画を撮ってみました。 【31秒の動画です】 youtu.be 素敵なお土産、本当にありがとうございました(*^^*)！！ ブログ訪問、ありがとうございます☆ ポチっと応援して頂けると嬉しいです(^^)☆ いつもありがとうございます(*^^*)！！
104歳が毎日ドクターペッパー「忠告の医者はみんな亡くなったけどね」。
104歳を迎えたエリザベス・サリバンさんは言う。「お医者さんみんなが、『それはあなたを殺します』と言ってました。彼らはもう亡くなって、私は生きてますけれど。彼らは何か間違っていたのでしょうね」。 米CBSなどによると、エリザベスさんの健康の秘訣は1日3本のドクターペッパーだ。40年前にその味に恋してから毎日欠かさず飲み続けている。 「みんなモーニングコーヒーを勧めたけれど、まぁ、私にはドクターペッパーがあるからって」 元数学教師は、現在は杖の力は借りるものの自分で歩き、本を読み、テレビを楽しみ、人と会ったりするなど毎日充実した暮らしで「104歳まで生きるとは思っていなかったけれどまだ元気よ」と語った。 この日はドクターペッパー・スナップル・グループのCEOラリー・ヤング氏からサプライズな贈り物が届いた。ドクターペッパーの缶の形をした誕生日ケーキに特別なTシャツ、そしてその他無数のグッズが入
奈良・吉野の９３歳おばあちゃん、２７００万円相当の救急車を寄贈 「病気やけがでお世話になったお礼です」
奈良県吉野町在住の北室福子さん（９３）が、県広域消防組合吉野消防署に高規格救急車１台を寄贈した。同署には救急車が４台あるが、更新時期を迎えた１台を、寄贈された救急車と交代させるという。 高規格救急車は、排気量約２６００ｃｃの四輪駆動車。一般の救急車より内部が広く、人工呼吸器などの機器も備えており、走行しながら救急救命士による救命措置を行うことができる。 高規格救急車は車体価格が約２千万円で、装備を含めると約２７００万円に相当するといい、個人による救急車の寄贈は珍しい。北室さんは、「これまで病気やけがで救急車のお世話になったことがあり、そのお礼です」と話している。
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