Input some Java code inside the editor and click on the arrow to generate predictions for the method's name. You can use the examples provided below the editor (click on each one to replace editor's contents) or insert your own code.
Google日本語入力がOSS化されたということで、気になっていたところをいくつか確認してみた。 変換アルゴリズムはどんな感じか? twitterの工藤さんの発言にも「わりと古典的な最小コスト法」とあるけれど、まさにそんな感じ。人名の処理とかでちょっと特別なコードが入ったりもしているが、ほぼ基本的な統計的かな漢字変換のモデル。係り受けの情報とかは使っていない。Viterbiでベストパスを求めて、品詞ベースで文節にまとめあげている。コストモデルは接続コストが品詞対品詞で、単語コストの方は単語毎に設定されているっぽい。 src/converter/immutable_converter.ccのImmutableConverterImpl::ViterbiがViterbiアルゴリズムの部分で、その後にMakeSegmentsで文節にまとめている。読むならImmutableConverterImp
QLColorCodeは150種類を超えるプログラミング系ファイルをQuickLookでハイライト表示させるプラグイン。 QLColorCodeはMac OSX用のオープンソース・ソフトウェア。Mac OSXのQuickLookは慣れるととても便利だ。10.6以降はファイルを選ぶダイアログでもQuickLookが使えるようになったので、ファイル指定前に内容を確認することができる。 Ruby ファイルを開く動作はアプリケーションを起動するので若干もたつくが、QuickLookであればスペースを押すだけで素早く内容が確認できる。そんなQuickLookでプログラムコードを確認したいという人はQLColorCodeを迷わず入れるべきだ。 QLColorCodeはHighlightを内蔵したQuickLookプラグインだ。Highlightは実に150種類以上のプログラミング言語に対応したコードハ
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