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仕事と買い物に関するgo5025のブックマーク (2)

  • デスクの下のデッドスペースにバッグを収納できるユニークなワゴン

    オフィスの自分の席で、なにかと邪魔になるのがバッグだ。通勤用のバッグのほか、外回りの際に持ち歩くバッグがつねにデスクの下を占有し、足を伸ばせない状態になっている人も少なくないことだろう。会社によっては更衣室のロッカーに置ける場合もあるだろうが、特に外回り用のバッグについては、なかなかそうもいかないのではないだろうか。 実はデスクの下には、デッドスペースとなっている空間がある。それは「着座した際のヒザ前方」だ。奥行きが70センチある机であれば、ふつうに椅子に座った際、ヒザ前方の空間はぽっかり空いた状態になっている。デスクの種類によっては足元に棚が設置されていて、ファイルなどを収納している場合もあるが、そうでない場合はけっこうな広さのデッドスペースとなっていることが多い。 このスペースを利用してバッグを置くためのワゴンが、シグマA・P・Oの「足元収納ワゴン」だ。この製品はふつうのワゴンにある天

    デスクの下のデッドスペースにバッグを収納できるユニークなワゴン
  • 外出先でバッグを床につけずに置く

    店の床に荷物を置くのは、なにかと抵抗を感じてしまうという人は多いだろう。そんな人には、テーブルから荷物をぶら下げられるフックがお勧めだ。 飲店に行って座席に着いた際、手持ちの荷物の置き場所に困る場合がある。ヒザの上に置いたり、向かいや隣の席に置いたりできるのなら何ら問題はないのだが、サイズが大きいためにヒザの上に置けない場合も多いし、混雑している時間帯にカウンター席に通された場合などは隣の席が空いておらず、足元に置くしかない状況に陥ることも少なくない。 これがもし清潔な店舗であれば大きな問題にはならないのだが、中には、この床の上に荷物は置きたくないなー、と精神的に抵抗を感じるような不衛生な店舗も多い。油を多用するファストフード店や中華料理店、客の回転が早く床掃除をする余裕がない喫茶店などは特にそうだ。お気に入りのバッグをべカスの上に置くなど、もってのほかである。 こうした場合に便利

    外出先でバッグを床につけずに置く
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