AndroidとiOSで使用するアイコンの作成方法と設定例についてです。 設定例はCordovaの公式サイトを参考に足りないサイズがあったので、いくつか設定を追加したものになります。 <!-- Android --> <platform name="android"> <!-- 36 x 36 --> <icon src="res/android/ldpi.png" density="ldpi" /> <!-- 48 x 48 --> <icon src="res/android/mdpi.png" density="mdpi" /> <!-- 72 x 72 --> <icon src="res/android/hdpi.png" density="hdpi" /> <!-- 96 x 96 HD(1280×720) 解像度用 --> <icon src="res/android/xhd
Apache Cordova でスプラッシュ・スクリーンを表示するのは大変ややこしいです。 iOS アプリは素でスプラッシュ・スクリーンの機能を持っているため、それが使われているようです。細かいことを考えずに使うことができます。何も考えずに規定で有効になっています。 $ cordova create project1 $ cd project1 $ cordova platform add ios $ cordova emulate これだけで、スプラッシュ・スクリーンの表示がされます。(あくまで Apache Cordova 画像のスプラッシュ画像ですが...) ややこしいのは Android アプリの場合です。規定では有効になっておらず、config.xml に 以下の設定を追加する必要があります。これを追加することで、iOS と同様に Apache Cordova 画像のスプラッシュ
ハイブリッドアプリを開発するためにCordovaを使っていますが、Androidアプリをビルドする際に、アイコンやスプラッシュ画面の画像を変更できずにハマってしまったのでメモを残します。 環境 環境は以下の通りです。 - cordova: 6.4.0 - cordova-android: 6.0.0 - cordova-plugin-splashscreen: 4.0.0 事象 Cordovaでアイコン画像やスプラッシュ画面の画像を変える方法は色々な所で書かれています。 基本的には、res/配下のディレクトリに自前のアイコンや画像を配置し、config.xmlにファイルのパスを記載し、buildすればplatforms/android/res配下のディレクトリに反映されるという流れです。 ところが、iOSでは公式サイトなどの記事を参考にすれば簡単に変更できたのですが、Androidではどう
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