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2023年9月15日のブックマーク (2件)

  • 余った刺身でつくる「漬け丼」が最高に美味しい【ROOMIEのふつうごはん日記】 | ROOMIE(ルーミー)

    夕飯にお刺身を出した日の翌日は、漬け丼と決まっています。 もはやこれをべたいがために、お刺身を買うときはいつも余分に。刺身が安くなる夕方にスーパーに寄ったり、切り落としの山盛り、お徳用を買ったり。私が住む静岡は、魚が美味しい気がします。 残ったものはタレに漬けて一晩冷蔵庫で寝かせるだけ。刺身の下敷きになっていた大葉も一緒に漬け。 タレの配合は「醤油:酒:みりん=2:1:1」。定番メニューなので目分量で。味見しながらつくります。 隣にはお馴染みのグリーンスムージー。美味しそうな漬け丼に気後れしない、堂々とした佇まいです。生ビールかと言わんばかりのきめ細かい泡がポイント。 きな粉を混ぜるとタンパク質をとれると知ったので、「冷凍バナナ1、小松菜2束、豆乳適量」のいつもの配合に、「きな粉」を混ぜました。 初めての試みだったので恐る恐る、小さじ1くらい。例のごとく材料を全部ブレンダーに放り込んで

    余った刺身でつくる「漬け丼」が最高に美味しい【ROOMIEのふつうごはん日記】 | ROOMIE(ルーミー)
  • 池袋にある「漁師経営の居酒屋」に入ったら、コスパのおかしい海鮮丼が出てきた

    私にとって、魚をべたくなったときに駆け込む店は決まっている。「やよい軒」か「大戸屋」だ。安心して店に入れる上に、店舗ごとの差があまり無い。 それがチェーン店の良さであるが、正直なところ「またアレか」と飽きてしまうときもある。数日前がまさにそうだった。普段はあまり来ない池袋にいるということもあって、新規開拓したいモードだったのだ。 そこで「ランチ 池袋 魚」でググったところ、気になる店がヒットした。店名は『海鮮山(かいせんざん)』。 なんでも、漁師さんが経営している居酒屋らしい。場所はJR池袋駅の北側にあって、駅からは徒歩5分ほど。 繁華街にある漁師さん経営の居酒屋である。私の経験上、こういう場合はアタリハズレが激しいのだが……結論から言うと、今回は間違いなくアタリだった。もう、海鮮丼が出てきた瞬間にそう確信した。 実際にべたところで、自分の予感が当たっていたことを改めて確認したのだが、

    池袋にある「漁師経営の居酒屋」に入ったら、コスパのおかしい海鮮丼が出てきた
    go5025
    go5025 2023/09/15
    店名 海鮮山(かいせんざん) 住所 東京都豊島区池袋2-45-2 高崎ビルB1F 時間 11:30~15:00(L.O14:30)、16:30~24:00(L.O23:00)