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2014年5月6日のブックマーク (3件)

  • 【予想外】斜め上をいく文の里商店街のポスター52点

    大阪市阿倍野区にある「文の里(ふみのさと)商店街」では、最近シャッターを下ろした店が目立つようになってきました。 そこで、商店街の活気を取り戻そうと大阪商工会議所が、商店街のPRポスター約200点を、電通関西支社に依頼して制作しました。制作したのは電通関西支社の若手クリエーター60人。そこで制作されたポスターが斜め上をいっていて素敵でしたのでご紹介します。(当は全部センスがあって紹介したいのですが、今回は特に気になったポスターをご紹介します) 大嶋漬物店 ポスター? はよ作ってや。死ぬで。 やっと気付いた。この仕事、しんどい。 お漬かれさまでした。という文字までこだわっています。すごい。 鳥藤商店 いいムネあります。 いいモモあります。 浜口鮮魚店 おめで鯛!があるならメリークリス鱒!てのはどやろ。 これ、スズキ。僕、ハマグチ。 アンティーク着物 姉妹屋 その着物 かわいいやん かわいい

    【予想外】斜め上をいく文の里商店街のポスター52点
    go_kuma
    go_kuma 2014/05/06
    これうちの息子じゃね?と思った薬局の3枚目。
  • “let it go”のアイロニー « SOUL for SALE

    映画評論ができるほど映画を見ているわけでもないし、その中でもディズニーなんてほぼ見たことがないわけだけれど、この2年はまったく映画なんて見る余裕もなかったわけだし、リハビリも兼ねて『アナと雪の女王』について書いてみようと思う。前評判だのYouTubeで展開されているプロモーション動画だので色々予習していったので、それほど意外ではなかったけれど、全体としてとにかくアイロニーに満ちた作品だなあというのが大枠の感想。 言われていたところだと、作で描かれているのは「王子様がお姫様を幸せにする」というテーマへのアンチテーゼということらしい。しかしながらこの解釈はあまりにも日的過ぎるという感じがする。例えば2007年の『魔法にかけられて』なんかの方が、明確にこうしたテーゼへのアンチになっているし(というより『魔法にかけられて』自体がディズニーの再帰的パロディなのだけど)、アメリカのメディア状況を考

    “let it go”のアイロニー « SOUL for SALE
    go_kuma
    go_kuma 2014/05/06
    なるほどねぇ〜そうか〜ふーん。おれもそうだと思ってた。そうなんじゃないかな〜って、前から思ってたわ。
  • 私たちは戦争ラブな男とはHしません。

    We wanna make it a global movement. We welcome media interviews from overseas. Send email to nowarjapan@gmail.com. Article in English >> goo.gl/FtYeup 私たちは戦争ラブな男を叱ります。 私たちは戦争ラブな男とはHしません。 私たちは、戦争への道を作り、武器輸出を推進する政治家・企業家・ビジネスマン、あるいはその政治家を支持する男性たちに徹底的に抗議します。 ■ 賛同者募集中です。右のフォームからご賛同下さい。 ■ Japan timesに紹介されました。 ■ 米国の大手メディアTHE DAILY BEAST に紹介されました。Japanese Women Tell Their Men They Have to Choose Between L

    私たちは戦争ラブな男とはHしません。
    go_kuma
    go_kuma 2014/05/06
    戦争反対運動の一種と捉えればいいのか…な?違う?全くこれっぽっちも効果が期待できない気がするけど…え、そういうことじゃなくて?ごめんちょっと意味がわからない。