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2015年1月31日のブックマーク (3件)

  • 別冊宝島「日本刀」が異例の23万部突破 「なぜこの本が売れているのだろう?」

    宝島社から1月16日に発売した別冊宝島「日刀」が、昨年発売した第1弾と合わせて累計23万部を超える“異例”の売れ行きとのこと。……あれのせいかな? 宝島社は売れている理由として、収録されているコラムから引用し「刀を奉納することを通し日人は自然や神と対話してきた」崇高な精神性が求められているからと分析しています。 えっと……きっと「刀剣乱舞」が一因だと思います! ある意味「審神者(さにわ)」として刀と対話したい人たちが購入した結果なのではないでしょうか。 このナイスタイミングで販売された別冊宝島「日刀」には名刀92振りがビジュアルとともに分かりやすく解説。秀頼から家康へと継承された「南泉一文字」を実物大で楽しめるポスターが付録しています。「享保名物帳」にある天下三作「藤四郎(粟田口吉光)」「正宗」「江義弘」も紹介されていますよ。追悼企画は「日刀と高倉健」です。価格は税別800円。 a

    別冊宝島「日本刀」が異例の23万部突破 「なぜこの本が売れているのだろう?」
    go_kuma
    go_kuma 2015/01/31
    ちぇきらう!
  • ファンロードはそれからどうなったのか : Timesteps

    ファンロードはそれからどうなったのか 製品製品のそれから Tweet 2009年08月12日 『ファンロード』という雑誌をご存じでしょうか。昭和の生まれで今までオタク文化のいずれかに触れてきた人ならば、読んだことのある人はそれなりにいると思いますし、実際に読んではいなくても聞いたことがある人は多い名前だと思われます。 Fanroad January 1982 / tohoscope 歴史ある投稿雑誌『ファンロード』 ひとことで言えば、アニメ、ゲームなどオタク系メディアのファン向け投稿誌。その歴史は古く、創刊は1980年7月15日。『アニメック』というアニメ雑誌の兄弟誌としてラポートから発行されました。編集長は浜松克樹氏(通称「イニシャルビスケットのK」)。当時はインターネットがなかったばかりではなく、ゲームでさえほとんど存在していませんでした。そういったアニメ、マンガなどサブカル系の投稿、

    ファンロードはそれからどうなったのか : Timesteps
    go_kuma
    go_kuma 2015/01/31
    懐かしい!読んだことないけど。
  • なんじゃこりゃ…車体の下に吸い込まれて開くドア

    新しいオプション装備に加えてくれないかな~。 自動車のドアって、スライドドアなどを別にすれば、基的にノブに手をかけてヒンジを中心に開閉するスタイルが、19世紀に自動車が発明されて以来、ほとんど変化していないそうですね。でも、こんなふうに車体の下に滑り込んでいく設計のドアデザインはいかがでしょうか? カリフォルニアに社があるJatechが発表した「Retractable Vehicle Door」は、通称「消える自動車ドア」こと「Disappearing Car Door」のネーミングの通り、これで乗りつけて車内から颯爽と出てくれば、周囲から大注目の的となること間違いなし! また、隣の車や壁との隙間がほとんどない場所でも、ドアを開くためのスペースを必要としないため、非常にスムーズな乗り降りができる実用性も備えていると好評のようです。 ただ同社は、高級車のみならず、普通のコンパクトカーにで

    なんじゃこりゃ…車体の下に吸い込まれて開くドア
    go_kuma
    go_kuma 2015/01/31
    未来っぽい!