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2017年3月27日のブックマーク (5件)

  • 弁当おっさんが恋をした

    弁当作ってるおっさんが恋に落ちたどうでも良い話を書く。 大して要約もせずに、つらつらと書く。オチも無い。 多分、悲恋に終わるだろうと思っているのだが、 大学時代のように惚れた腫れたの話を聞いてくれる友人もいないので、 増田に書きたくなった。 当方、35歳のさえない課長職。中肉中背で独身。 3年前に結婚直前の彼女と別れてから、独り身。 酒と料理趣味で夜にビールのつまみを作っては それを翌日の弁当に転用することにハマっている。 そんな俺が惚れたのが、隣の課の25歳の女性。 最初は、弁当をべる時に一緒になるので、挨拶をする程度だった。 リスのようなクリクリした目と小さい身長、 人懐っこい笑顔が可愛らしい女性という印象だった。 うちの会社は昼時間が完全に自由なため、 12時ぴったりにべるのは俺と彼女くらいというのもあってか、 毎日のように会議室で顔を合わせるようになった。 ある日、彼女から

    弁当おっさんが恋をした
    go_kuma
    go_kuma 2017/03/27
    ダメでもともと当たればラッキーの精神だ。
  • 就活によって虎にメタモルフォーゼしてしまった先輩の話

    サークルの先輩になるが、就活中にいろいろと思い悩んだ結果、とうとう発狂して虎にメタモルフォーゼしてしまった男がいた。 彼は極めて優秀な男で、幼少期からご近所でも評判の秀才だった。 大学も一流国公立に現役合格。 なので、彼自身としてもエリート意識というか、周りの奴らとはひと味ちがうんだよなーみたいな気分があった。 そんな彼だったのだが、就活をしている最中に突如失踪し、そのまま行方不明になってしまったのである。 失踪の一年後。 飲み会帰りで酩酊状態にあったわたしは、軽くリバースしようと思って路傍の植え込みに近づいた。 すると、そこから一匹の虎が何の脈絡もなく登場。 虎はガオーとわたしを威嚇したので、ビビった。 しかし、そのガオーをよく聞いてみると、そこには往年の先輩を思い出させるような音色が多分に含有されていたため、わたしは勇気を出して話しかけてみた。 「すみません。ひょっとして、先輩じゃない

    就活によって虎にメタモルフォーゼしてしまった先輩の話
    go_kuma
    go_kuma 2017/03/27
    久しぶりに山月記を読み直したくならなかった。
  • ちゃんと女になりたい

    (長い追記とお礼I II III) わたしは二十代後半になる女だが、恋人ができたことがない。 自分には恋愛感情を関係として発展させる才能がない。と、思っていた。 最近は、できたことがないのではなく、作る努力をしてこなかったのだと感じている。 学生の頃、お洒落や化粧、恋愛に一生懸命だった周囲は別世界の人のようだった。 そういうことに興味を傾けずとも自分は充実していると思っていたし、実際、好きな音楽だとか、趣味に没頭する時間が好きだった。 とはいえ、恋愛をしていなかったわけでもない。 人並みに誰かを好きになることはあった。 同級生たちと違ったのは、相手が手の届かない大人ばかりだったということだ。 成就するはずもない相手だという希望の無さに一種の安心感を覚えて、好き勝手に思いを募らせていた。 年上に惹かれるのは完全に好みの問題だが、恋愛に対する能動性を放棄し続けてきた要因にはこうした好みも含

    ちゃんと女になりたい
    go_kuma
    go_kuma 2017/03/27
    恋愛というステージでショーケースに並ぶなんて考えたこともない概念だな。女性特有のものなのか?異性から見た自分を他の男と比べるっていう視点がなかったわ。そりゃ辛いだろう。
  • お探しのページはみつかりません - グノシー

    go_kuma
    go_kuma 2017/03/27
    ポッピーガシャットは家に届いているが息子にはまだ内緒だ。
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    go_kuma
    go_kuma 2017/03/27
    ふつう思いついてもやらない。