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2018年5月24日のブックマーク (9件)

  • 新粒子「ダイオメガ」 | 理化学研究所

    理化学研究所(理研)仁科加速器科学研究センター量子ハドロン物理学研究室の権業慎也基礎科学特別研究員、土井琢身専任研究員、数理創造プログラムの初田哲男プログラムディレクター、京都大学基礎物理学研究所の佐々木健志特任助教、青木慎也教授、大阪大学核物理研究センターの石井理修准教授らの共同研究グループ※「HAL QCD Collaboration[1]」は、スーパーコンピュータ「京」[2]を用いることで、新粒子「ダイオメガ(ΩΩ)」の存在を理論的に予言しました。 研究成果は、素粒子のクォーク[3]がどのように組み合わさって物質ができているのかという、現代物理学の根源的問題の解明につながると期待できます。 クォークには、アップ、ダウン、ストレンジ、チャーム、ボトム、トップの6種類があることが、小林誠博士と益川敏英博士(2008年ノーベル物理学賞受賞)により明らかにされました。陽子や中性子はアップク

    go_kuma
    go_kuma 2018/05/24
    なんだこの湧き上がるスパロボ感は!?
  • 書き言葉で関西弁

    どんだけキャラ作り必死やねん

    書き言葉で関西弁
    go_kuma
    go_kuma 2018/05/24
    やかましいこといわんといて。
  • 人間の生活を壊すほど楽しい『ダンジョンメーカー』、新規有料ゲームとしては数年に1度の大ヒットを記録。みんなで遊んで時間を消し飛ばそう

    ダンジョンに罠とモンスターを配置して、勇士を迎撃するディフェンスゲーム『ダンジョンメーカー』がやたら楽しい……のはあと1回…が止まらないダンジョン作りSLGで紹介した通りだが、この『ダンジョンメーカー』実際に、私が面白がっているだけでなく、有料ゲームとして数年に1度レベルの大ヒットになっていたようだ。

    go_kuma
    go_kuma 2018/05/24
    昔、ダンジョンキーパーで時間を溶かした者として、二度と同じ轍は踏むまい。
  • 27歳「すげー特殊なマウスが廃棄ででた!」と言い見てみるとジェネレーションギャップを感じるものだった

    KOI2 @takasuke_koi 「すげー特殊っぽいマウスが廃棄で出たっす!」と叫ぶ27歳の同じ仕事場の男がいた。みたら・・・そうか・・これも・・・もうジェネレーションギャプの一部になったんだなと思った50歳の男であった。マジで知らんらしい。マウスは光学が当たり前の世代が出てきたのであった。 pic.twitter.com/r8h32mz30G 2018-05-22 20:35:33

    27歳「すげー特殊なマウスが廃棄ででた!」と言い見てみるとジェネレーションギャップを感じるものだった
    go_kuma
    go_kuma 2018/05/24
    ボールの見た目にそぐわない重さが好きだった。
  • パクリ系外食大手のモンテローザ、いきなりステーキのパクリ「カミナリステーキ」を開業 : 市況かぶ全力2階建

    のぞみ全車指定のJR西日、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう

    パクリ系外食大手のモンテローザ、いきなりステーキのパクリ「カミナリステーキ」を開業 : 市況かぶ全力2階建
    go_kuma
    go_kuma 2018/05/24
    口コミで間違えて来ちゃう人をターゲットにしてるんやね。「いま話題になってる店、なんて名前だっけ…『〇〇なりステーキ』とかそんな感じの…おっ、ここやんけ」→『カミナリステーキ』
  • 2018年の新入社員 

    ウォーターサーバの水を飲む 定時出勤 定時退社 リュックで出勤 土曜出勤を拒否 エレベータを使う 歓迎会でオレンジジュースを頼む メールのシーシーが分からない 有給を使う 会社でガムクチャ メアドはgmail イヤホンをつけて帰社 日曜夕方電話に出ない 私の働いている会社では入社直後に有給5日間もらえますよ。

    2018年の新入社員 
    go_kuma
    go_kuma 2018/05/24
    新入社員の鑑。
  • 政治家・安倍晋三とは何者なのか ー 嘘つきが我が国の総理大臣である事実について - 読む国会

    newspicks.com 愛媛文書を巡るニュースを聞いていると、コメンテーターの方がそろって「一体誰が嘘をついているんでしょうね」と首をひねっている。 が、度々述べているとおり、「安倍総理は嘘をついているかどうか?」という論点はもはや意味を持たない。安倍総理が虚偽を述べていることは明白だからだ。 「問題は、嘘をつくような人間が、果たして総理大臣としてふさわしいのだろうか?」という点であり、それを議論しなくてはいけない。 客観的に、いま判明していた事実を述べる。 柳瀬総理秘書官は加計学園の関係者と三回も面会し、時に会談は長時間に渡った。 柳瀬氏と加計氏が出会ったのは総理主催のバーベキューである。 総理と加計氏は第2次安倍内閣以降、16回会している 安倍総理は加計氏を評して「時代のニーズに合わせて新しい学部・学科の設置にチャレンジしたいと聞いている」と祝辞で述べている 総理と加計市は腹心の

    政治家・安倍晋三とは何者なのか ー 嘘つきが我が国の総理大臣である事実について - 読む国会
    go_kuma
    go_kuma 2018/05/24
    嘘つきじゃない総理大臣がかつて存在したかどうか定かでないが、有権者が実利でなく信仰に傾くことに恐ろしさを感じる。金や権力に群がるほうがまだマシ。
  • 息子が学級崩壊因子だった

    息子の学校公開があったので参加してきた。 その中で我が息子ながら危ういなと感じることが何度かあった。 小学校二年生ともなると一年生の頃に比べれば全体的にずいぶんと授業らしい形になっていた。 しかし、息子はその中でも一番落ち着きがないことがわかった。 立ち歩いてしまうことはなかったが、椅子の上に正座してみたりその場で立ち上がったりしてしまうことが多々あった。 家でも感じていたことだが、情報を一つ得るとそこから妄想が始まってしまい、周囲に関係のないことを突然口に出してしまうこともあった。 それだけで学級崩壊が起こるようなことはないのだが、問題は周囲との関係だった。 息子がそうしてマイペースに何かを行動すると、必ず決まって一緒に騒いでしまう生徒が数名いることに気づいた。 その生徒たちは明らかに目立ちたがり屋で、教師にちょっと注意される程度ならばむしろさらに騒いでしまうような状況だった。 そこに加

    息子が学級崩壊因子だった
    go_kuma
    go_kuma 2018/05/24
    最後の一文でほっとした。
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    go_kuma
    go_kuma 2018/05/24
    実在するツナ缶マニアの人の話を思い出しました。