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2018年10月17日のブックマーク (4件)

  • 「超自我」は滅びんよ、何度でも甦るさ - シロクマの屑籠

    フロイトは、自我とイド*1と超自我の三つの概念を用いて精神機能を説明した。「精神分析なんて古い」と考えている人にとって、この精神機能のモデルはいかにも古風に聞こえるだろうし、時代遅れにも感じられるだろう。 わけても、時代遅れに聞こえそうなのが超自我だ。 自分の行動が社会のルールからはみ出さないか、禁じられた行為をしていないかを自己検閲し、自分自身の行動どころか思考にまでブレーキをかける、そういう精神機能のことを超自我と呼ぶ。 昔、超自我はしばしば性的な取り決めと関連づけて語られていた。精神分析が生まれたころのヴィクトリア朝時代のヨーロッパ、とりわけフロイトが顧客とした中~上流階級の子弟においては、性についての社会のルールは厳格をきわめていた。とりわけ女性は、その厳格な性的な取り決めによって束縛されていた。 当時の女性たちは、ジェンダーやセクシャリティについて、実社会で束縛を受けていただけで

    「超自我」は滅びんよ、何度でも甦るさ - シロクマの屑籠
    go_kuma
    go_kuma 2018/10/17
    興味深い。
  • 主人公が馬鹿すぎる漫画が読めない

    anond:20181016205553 すげぇ分かる。逆のベクトルで分かる。 俺がワールドトリガーが好きな理由は、主人公を含めて主要登場人物が論理的に、頭を使って戦いを展開して、無駄な事、馬鹿気た事、愚かな事は基的にしないからだと言える。多少の浮き沈みや、大きな失敗があっても、前を見てロジカルに状況に対処し自分を成長させていくキャラクタが多いほどいい。 感情が赴くままに、最悪の判断をしては味方をピンチに追いやったりすると、かなりメンタルゲージが下がる。精神的に弱すぎる奴も同じ理由でダメ。典型的な絶対にダメな主人公が、幕ノ内一歩(はじめの一歩)。突出するな退けと言われてんのに突っ込んで味方の犠牲を増やす奴とか、死んで主人公が変わんねーかなと思うし、考えなしの脳筋とか生きてる価値あんの?って感じになる。 ワールドトリガーは、登場人物の組織的な規律と個人の安定感が気持ちいい。

    主人公が馬鹿すぎる漫画が読めない
    go_kuma
    go_kuma 2018/10/17
    ガンダムもエヴァも無理やな。
  • 卓球部の顧問、賞状破る 生徒の面前で「やる気のため」:朝日新聞デジタル

    川崎市立西高津中学校(高津区久地1丁目、上杉岳啓校長)の卓球部顧問の50代の男性教諭が今月、市内の卓球大会に部員を引率した際、試合後に賞状を部員たちの目の前で破っていたことがわかった。 同校によると、教諭は6日と7日にあった市中学生卓球大会(新人戦)に部員を引率。団体戦があった6日の試合後、会場の一角で男女の部員たちを前に、47校中3位だった男子団体の賞状を破った。7日の個人戦を前に、生徒のやる気を出させるパフォーマンスとして破った、と説明しているという。 同校は、15日に届いた匿名の投書で状況を把握。教諭は同日、部員に謝罪し、保護者にも連絡をとって謝ったという。 上杉校長は「いかなる理由があろうと賞状を破ることはあってはならない。指導を徹底する」と話す。(斎藤茂洋)

    卓球部の顧問、賞状破る 生徒の面前で「やる気のため」:朝日新聞デジタル
    go_kuma
    go_kuma 2018/10/17
    破った賞状を丸めて広げるとほーら元どおり、っていうやつなら「パフォーマンス」として認めるかもしれない。
  • ドラゴンボールは何故「桃白白前」と「桃白白後」で分けて考えるべきなのか: 不倒城

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    go_kuma
    go_kuma 2018/10/17