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2018年11月22日のブックマーク (3件)

  • 宇宙飛行士が国際宇宙ステーションの長らく使われていなかったロッカーを見つけ、開けたら中から懐かしいアレが…!

    Alexander Gerst @Astro_Alex I found a locker on the @Space_Station that probably hasn't been opened for a while... / Ich habe hier auf der #ISS ein Fach gefunden, das vermutlich schon seit einer Weile nicht mehr geöffnet wurde... #SpaceStation20th pic.twitter.com/XOc3FS8tMm 2018-11-21 03:01:27 Alexander Gerst @Astro_Alex European of German nationality, @ESA astronaut, geophysicist, volcanologist,

    宇宙飛行士が国際宇宙ステーションの長らく使われていなかったロッカーを見つけ、開けたら中から懐かしいアレが…!
    go_kuma
    go_kuma 2018/11/22
    イメーションのフロッピーや!
  • ジェットもプロペラもない「夢の飛行機」 MITで実現:朝日新聞デジタル

    プロペラやエンジンを使わない「夢の飛行機」の模型を飛ばすことに、米マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームが成功した。電気で大気をイオン化して風(イオン風)を起こして飛ぶという革新的な仕組みを実現した。22日、英科学誌ネイチャー電子版に発表される。 機体は全幅約5メートル、重さ2・45キロで昔の複葉機のような外観。リチウムイオンポリマー電池と4万ボルトまで昇圧できる超軽量変圧器を搭載している。ゴムのカタパルトを使って離陸後、安定飛行段階以降は、翼の下にある電極などで「イオン風」を起こして平均47センチ上昇するなどし、40~45メートルを飛ぶことに成功した。 この推進システムには、プロペラやジェットエンジンのタービンといった可動部がないため、静かに飛行できる。排ガスもない。最初はドローンでの実用化が想定されており、研究チームのスティーブン・バレット准教授は、朝日新聞の取材に「10年以内

    ジェットもプロペラもない「夢の飛行機」 MITで実現:朝日新聞デジタル
    go_kuma
    go_kuma 2018/11/22
    やった成功だー!って目が覚めたら夢だったというオチじゃないの?
  • 臭い若い女が増えた

    僕は接客業(飲ではない)をしている。働いている店は、なかなか格調高い雰囲気の店だ。 少なくとも、気軽にスウェットとサンダルで来ることができない店だ。客の身なりもそれなりに良い。 それは、今も、僕が働き始めた頃も同じだ。 だけど、最近違和感を感じることがある。 臭い若い女が増えているのだ。 何も、僕は女の頭を引っつかんで頭頂部に鼻をつけて臭いを嗅いだり、 おもむろに女の片腕を掴んでバッと手を挙げさせて、脇のくぼみに鼻をつけて臭いを嗅いだりしているわけではない。 対人距離の定義で表すならば、遠目の“個人的距離”~“社会的距離”をあけて客に接している。 どんな臭いなのか。 所謂わきがの臭いではない。そういう人は今も昔も臭いは変わらない。これは遺伝なのだから仕方のないことだ。 そうではなくて、恐らく誰でも嗅いだことがあるであろう「しばらく風呂に入ってない臭い」だ。 酸化した皮脂の臭い。恐らく大部

    臭い若い女が増えた
    go_kuma
    go_kuma 2018/11/22
    途中ちょいちょい文学臭がする。