今のオタク、電子機器に詳しいかといえばそうでもなく、アニメや漫画に詳しいかと言えば進撃の巨人とかの話題作しか見てなくて、ゲームにのめり込むかと思えばソシャゲだけで、絵や音楽を制作するかと思えばpixivとユーチューブで偉そうに他人の作品を批評するだけ、本当に何が得意なの?
![統合の失調 on Twitter: "今のオタク、電子機器に詳しいかといえばそうでもなく、アニメや漫画に詳しいかと言えば進撃の巨人とかの話題作しか見てなくて、ゲームにのめり込むかと思えばソシャゲだけで、絵や音楽を制作するかと思えばpixivとユーチューブで偉そうに他人の作品を批評するだけ、本当に何が得意なの?"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/156e028a6a3c52f02502194525e8d0186b34bf5b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1093304201742962688%2FuWzuM_SO.jpg)
自然に優しいエネルギーの決定版のように語られる太陽光発電だが、京セラによる発電所の設置工事現場では、聞こえるのは悲鳴ばかり。引き起こされていたのは「自然に優しい」が聞いて呆れる環境破壊だった。 茨城県の水戸や日立よりもさらに北の山中を訪れると、山林が禿げたように切り開かれ、下から眺めると、遠目に太陽光パネルがうっすらと見えた。 今なお工事中の、この国木原太陽光発電所について、ネットなどには、「日本の未来に貢献」といった文言が躍るが、現場の下方を流れる十王川の川底には、異常なほど土砂が溜っているのが、素人目にも確認できる。その上流の黒田川に至っては、堆積した砂が水面の上にまで顔を覗かせる。 「未来に貢献」するどころか「未来」を「破壊」しているようにも見えるが、地権者の一人は未来に期待していたと、こう語る。 「この地域は過疎化していて、産業を興すことは難しい。でも、太陽光発電を始めれば、荒廃し
朝の満員電車で一人の会社員男性が発狂した。もう無理だ俺たちは奴隷じゃないこんな電車乗ってられるかと叫んだ。普通なら変人がいるなぁってみんなで無視して終わりだが今日は違った。隣の男もそうだ!おかしい間違ってる。同調したのだ。しまいには泣き出してしまった。そしたら周りの人も泣き出した。なんでこんな目にあわなくちゃいけないんだ。ツライ、酷い、人権侵害、私たちは家畜じゃない、小池百合子おおおおおおおおおおおお、これが正しいの?正しいことなの?、みんな泣き叫び発狂した。電車が次の駅に着いたらみんな電車を降りた。そして電車の運転手を引き摺り下ろして運転席を破壊し電車を止めた。怒り狂った乗客たちはデモを敢行した。無許可のデモだ。警察に守られた生ぬるい行進とは違う。怒りをむき出しにした暴動だ。うおおおあお殺せ殺せ。壊せ壊せ。東京なんてぶっ壊しちまえ。東京暴動はSNSで拡散された。暴動は日本全土にパンデミッ
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