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2021年4月26日のブックマーク (9件)

  • 男性がコーヒーを1杯飲むごとに「前立腺がん」のリスクが1%減る

    前立腺がんとは、男性の生殖器の一部である前立腺に発生するがんで、男性のがんとしては2番目に発生率が高く、また近年急増していることが指摘されている非常に危険ながんです。そんな前立腺がんの予防に、コーヒーが役立つ可能性があるとの研究結果が発表されました。 Coffee consumption and risk of prostate cancer: a systematic review and meta-analysis | BMJ Open https://bmjopen.bmj.com/content/11/2/e038902 Higher coffee intake may be linked to lower prostate cancer risk: Each additional daily cup associated with reduction in risk of nea

    男性がコーヒーを1杯飲むごとに「前立腺がん」のリスクが1%減る
    go_kuma
    go_kuma 2021/04/26
    1日3杯に増やすか……
  • 新入りの子猫さんが眠るカゴをのぞきこむ"見守り隊"の先住猫さんたち「キリストの生誕みたい」

    リンク Wikipedia キリストの降誕 キリストの降誕(キリストのこうたん、英: The Nativity)とは、イエス・キリストの誕生のこと。 イエスの降誕は『マタイによる福音書』と『ルカによる福音書』のみに書かれている。それによれば、イエスは、ユダヤの町ベツレヘムで、処女マリアのもとに生まれたという。 『マタイ』では、ヨセフとマリアがベツレヘムに居た経緯の詳細は記述されていないが、『ルカ』の場合は、住民登録のためにマリアとともに先祖の町ベツレヘムへ赴き、そこでイエスが生まれたとある。ベツレヘムは古代イスラエルの王ダヴィデの町であり、メシアは リンク Wikipedia 東方の三博士 東方の三博士(とうほうのさんはかせ)とは、新約聖書に登場し、イエスの誕生時にやってきてこれを拝んだとされる人物。東方の三賢者(とうほうのさんけんじゃ)または東方の三賢人(とうほうのさんけんじん)という呼

    新入りの子猫さんが眠るカゴをのぞきこむ"見守り隊"の先住猫さんたち「キリストの生誕みたい」
    go_kuma
    go_kuma 2021/04/26
    実家にいた猫は新入り子猫にメチャクチャビビッて近寄らなかったな。犬の方は可愛さのあまり悲鳴あげてのたうってた。
  • 鉄壁のセキュリティ!? 日本の公安がLINEの代わりに使っている「通信アプリ」の名前(週刊現代) @moneygendai

    LINEの情報漏洩に「やっぱり」 3月中旬、無料通信アプリ「LINE」の利用者情報が中国に筒抜けになっていたというニュースが、世間に大きな衝撃を与えた。 「やっぱり、という感じで驚きはなかった」と語るのは、さる公安警察関係者だ。 「LINEの内容が中国に漏れている、というのはインテリジェンス関係者の間でかねてから囁かれていた。そもそも我々は業務上の連絡でLINEを使用することは固く禁じられていて、開くのはせいぜい私用のスマホで民間のネタ元とやりとりをする時くらい」

    鉄壁のセキュリティ!? 日本の公安がLINEの代わりに使っている「通信アプリ」の名前(週刊現代) @moneygendai
    go_kuma
    go_kuma 2021/04/26
    浮気相手との通信に重宝しそうだな。
  • 【追記あり】アップデートされた価値観は新しいだけで正しいとは限ら

    だよな? たしかに新しいかも知れないがただ新しいだけで全く正しさは保証されない。というか最新である保証もない。 おっさんが若い頃流行ってた服を今でも最先端のつもりで着てたらお前ら笑うだろうが アップデートしろと言ってるみなさんそれ忘れてないか? なぜ自分の価値観が完成形だと思ってんのか?お前は仏陀か? 【追記】 こんな雑な増田が伸びてて草。みんな緊急事態宣言出て暇なんだな。 言いたいことをもうちょっとだけ整理するとこうだわ。 ・アップデートしろという時、自分もまたアップデートを迫られる可能性を考えているのか?それが今の価値観と相反する時素直に言うことを聞く自信は? ・アップデートしろという時、その思想が最新かどうやって確認してるの?ていうかフォークされたバージョン管理とか考えたらそんなに自信満々ではいられないのでは? というかさ、SNSで価値観が誰でも編集可能なOSS化してからバグも多すぎ

    【追記あり】アップデートされた価値観は新しいだけで正しいとは限ら
    go_kuma
    go_kuma 2021/04/26
    価値観と正しさとは別次元の話。正しい価値観など存在しない。
  • 庵野秀明ら有名監督が『ナウシカ』実写化オファー | RBB TODAY

    スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが25日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)で、宮崎駿監督のアニメ映画『風の谷のナウシカ』の実写版制作を複数の著名な映画監督から持ちかけられていることを明かした。 番組では俳優の吉岡秀隆とシンガーソングライターのあいみょんが共演。ジブリ映画ファンの吉岡は、主演映画『ALWAYS 3丁目の夕日』の山崎貴監督について「『ナウシカ』の実写版をやりたいとずっと言ってました」と語った。 これに対し、鈴木プロデューサーは「人からも聞いたんだけど、ずっとだめって言い続けている」と答えた上、「庵野秀明も作りたいって言ってるんです」と述べ、『シン・ゴジラ』『シン・ウルトラマン』『シン・仮面ライダー』など人気特撮作品のリメークを手がける庵野監督が『ナウシカ』実写化に意欲を見せていることを明らかにした。 あいみょんが「みんな(実写版を)作りたいんですね」と話すと、鈴木氏

    庵野秀明ら有名監督が『ナウシカ』実写化オファー | RBB TODAY
    go_kuma
    go_kuma 2021/04/26
    逆に4コマ漫画化なら……もうやってる人いたわ。
  • 字面だけでワクワクするもの

    巨大海洋生物 虚数空間 先史文明 月面基地 廃都 ペルム紀 ケイ素生命体

    字面だけでワクワクするもの
    go_kuma
    go_kuma 2021/04/26
    10%増量中
  • 大学時代の友人に会った。 大学時代はお互い貧乏で、たまり場と言えばドリ..

    大学時代の友人に会った。 大学時代はお互い貧乏で、たまり場と言えばドリンクバー付きのファミレスか、学内堂だった。 お金がないお金がないと言いながら、ノートを広げてテスト勉強しているのが常だった。 卒業から5年たった。 私は正社員、彼女は派遣社員。 給与はおよそ2倍差があった。ボーナスもなく、残業代で生活費を稼ぐわけにもいかないらしい。 それはそれで彼女は満足そうに暮らしていたから、私は特に何も思っていなかった。 ただ、この前一緒に遊んで、思った。 もう彼女と昔と同じ感覚で遊ぶことはできない。 金銭感覚が違いすぎる。 彼女はランチにドリンクをつけるかつけないかで5分以上悩み結局ドリンクをつけないし、歩き疲れているのにカフェの値段に文句を言う。 都内のカフェなら安いお店の方が少ないというのに、ひたすらにドトール推しをする。 ドトールが悪いと言っているわけではない。ただ、ドトールは日ごろから行

    大学時代の友人に会った。 大学時代はお互い貧乏で、たまり場と言えばドリ..
    go_kuma
    go_kuma 2021/04/26
    しゃーなし
  • 小島慶子さんがADHDの薬を服用し、驚いた感覚。「みんなこんなシーンとした世界に暮らしているの?」(withnews) - Yahoo!ニュース

    40歳を過ぎてから軽度のADHD(注意欠如・多動症)と診断された小島慶子さん。自らを「不快なものに対する耐性が極めて低い」「物音に敏感で人一倍気が散りやすい」「なんて我の強い脳みそ!」ととらえる小島さんが綴る、半生の脳内実況です! 今回は、医師の処方を受けて薬を服用したときに初めて経験した脳の静寂、新卒後に会社員としての生活が始まり苦手だったことをふり返って綴ります。 (これは個人的な経験を主観的に綴ったもので、全てのADHDの人がこのように物事を感じているわけではありません。人それぞれ困りごとや感じ方は異なります) 【イラスト解説】発達障害とは? もし「発達障害かも」と思ったら? 考えたくもないのにぐるぐると思いが巡る脳 ADHDを持つ人の中には、医師の処方を受けて薬を服用している人もいます。環境が変わったりして負荷が高そうなときにだけかかりつけ医に相談して服用するという人もいます。私も

    小島慶子さんがADHDの薬を服用し、驚いた感覚。「みんなこんなシーンとした世界に暮らしているの?」(withnews) - Yahoo!ニュース
    go_kuma
    go_kuma 2021/04/26
    マジ?俺もクスリもらおうかな。
  • 婚活復帰戦で年齢と容姿が女の価値だということを理解した30代(追記

    数年前、一時期婚活をしていた。 マッチングアプリは今ほど隆盛していなかったし、オンラインの出会いはデジタルネイティヴ世代な割に黎明期寄りの自分のマインドとも合わないので活動は現場、婚活パーティーへの参加が主だった。 当時は結構な頻度で通っていたし、かなり成果もあった。しかし、親の病気や自身の結婚観の変化が重なり次第にパーティーから足が遠のき現在に至る。 先日、以前婚活で利用していた婚活サイトからお見合いパーティーの無料招待の知らせが届いた。男女比のバランスが悪い回や参加者のキャンセルが生じた時にこういう知らせが届く。 普段は気にも留めないが、その日に限ってふと「行ってみようかな」という考えが起こった。 (これは余談だけど、恐らくコロナ禍の自粛生活で人との交流に飢えていた。婚活というより見知らぬ人間と会話したかったのだと思う) 数年振りに参加した婚活パーティーはコロナの影響で規模はかなり縮小

    婚活復帰戦で年齢と容姿が女の価値だということを理解した30代(追記
    go_kuma
    go_kuma 2021/04/26
    その場の一発勝負で価値を図るには容姿か年齢しかないのでは。人間的魅力なんて化粧のように作れるもんだし、ある程度長く深いつきあいがないと本当のところはわからんよな。