まゆまま @mayuma3636 あの頃のことをマジで忘れている人がいらっしゃるけど、 パンツのゴムすらなくて、ストッキングを裂いて紐をつくり、生地もないからワンピースを切ってマスクを作った。縫い糸すら品切れで失敗は許されない。 マスクは本当に手に入らない貴重品だった。 2021-12-23 18:12:58
![あの頃のことをマジで忘れている人がいらっしゃるけど、パンツのゴムすらなくて、ストッキングを裂いて紐をつくり、生地もないからワンピースを切ってマスクを作った。縫い糸すら品切れで失敗は許されない。マスクは本当に手に入らない貴重品だった。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/518ad86f22dd0fb59a47ba081e7bb044a6e037ab/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Feddd539dfbb0909dc2e9f8cf959681ff-1200x630.png)
いま、東京の上空では異変が起こっている。長きにわたり「都市鳥界」のトップに君臨してきたカラスに迫る勢いで、ワカケホンセイインコが増え続けているというのだ。 もともとはペットであったこのインコが、なぜ野生化しここまで増えてしまったのか、そしてこれ以上増え続けたらどんな被害が起こるのか…? 前編の「東京でいま「巨大インコ」と「カラス」のヤバすぎる「縄張り争い」が勃発している…!」の引き続き、専門家が警笛をならす。 人間は見下されている そもそも、東京のインコはなぜカラスと競合するまで増殖してしまったのか。帰化鳥類研究会代表の日野圭一氏が語る。 「ワカケホンセイインコはインドやスリランカが原産の鳥で、'60年代後半から'70年代にかけてのペットブームに乗じて日本へと入ってきました。 しかし、'69年にワカケホンセイインコを輸入、運送していた業者のコンテナが東京都内で壊れるという事故がありました。
平素よりTVアニメ『86―エイティシックス―』をご視聴いただき誠にありがとうございます。 作品を楽しみにお待ちいただいている視聴者の皆様に、より良いクオリティで、第2クールのクライマックスをお楽しみいただくため、放送までお時間を頂く事となりました。 ここまで応援していただいている皆様には、お待たせしてしまうこととなり誠に申し訳ございません。 「第22話」「第23話」の放送スケジュールは以下をご確認ください。 === <放送スケジュール> 【第22話】:2022年3月12日(土)24:00~ 予定 【第23話】:2022年3月19日(土)24:00~ 予定 ※共にTOKYO MX、BS11等での最速放送の場合となります。 ※そのほかの各放送局、配信サイトにつきましても、2022年3月以降にて順次放送を予定しておりますが、 具体的な放送日時につきましては、確定し次第ご案内させていただきます。
新卒1年目の新人が先輩のミスをかぶせられて上司からめちゃくちゃに詰められていた。 彼はいつもぬぼーっとしていて感情の起伏に薄いタイプ。 指示待ちの気はあるが指示したことはわりと卒なくこなす今時の子って感じだった。 今回のミスは簡単に言うとその場にいない先輩の指示が間違っていて、彼は先輩の指示通りに動いただけだった。 これはもう訴えられたら負けるやつでは?という勢いで怒鳴り散らす上司をぬぼーっと眺めている新人君。 その様子が上司を刺激するらしくどんどんボルテージが上がっていく上司。 怒りが天元突破した上司は机を強く叩き新人君にこう言った。 「おい!今どう思ってるんだ!言ってみろ!」 新人君はいつも通りぬぼーっと答えた。 「渋いですね、干されますか?」 え、柿
あんな anna @annaPHd9pj 日米ミックスのintersectional feminist. 全ての人が生きやすい社会の実現を目指しています。🏳️🌈🏳️⚧️ally. She/Her. ご質問ご依頼はgmailまで。 linktr.ee/annaPHd9pj 一時帰国中のあんな✈️ @annaPHd9pj アメコミ映画など、「主人公が(相手女性とは全く無関係なことを)頑張った結果、褒美として女が与えられる」という構造があって、それを刷り込まれている男性は、主観的に「頑張っているのに」褒美が与えられないことに不満を持つ。 女性を別人格ではなくモノ(トロフィー)として見ていることが現れる。 2021-12-22 05:52:54
大雪になると立往生した車のCO中毒死の危険が叫ばれるが、はっきり言ってこの責任はメーカーにある。車の構造の問題だからだ。 そして構造的にCO中毒死し易い車の方が売れているのである。 更にちゃんとその辺りの説明が出来ずに漠然と危険性だけを叫んでいるマスコミにも問題がある。 これについて説明する。 CO中毒死の最大の危険性は通気口にある自動車のエアコンシステムには冷暖以外に内部循環と外気導入があるのはご存じと思う。 外気導入にするとバルクヘッド(運転席と前部エンジンルームの隔壁)に開いた穴のシャッターが開き、ファンを通して室内に外気が吹き込まれる。 だが出口が無ければ室内の気圧が少々高くなったところで空気は入らなくなる。 その為に出口となる通気口が必要だ。そしてこの通気口は換気の用を為すためにも室内空間のなるべく後ろ側にあった方が良い。 因みにこの通気口はドアを閉めた時の閉まりやすさにも影響す
50年以上続くニッポン放送のご長寿ラジオ番組「テレフォン人生相談」。番組はいつも、パーソナリティを務める加藤諦三氏(83)のこんなメッセージから始まる。 【画像】番組を始めて10年頃、1980年代前半の若かりし頃の加藤氏 《変えられる事は変える努力をしましょう。変えられない事は、そのまま受け入れましょう。起きてしまった事を嘆いているよりも、これから出来る事をみんなで一緒に考えましょう》 人生相談は、“社会問題を写す鏡”である。社会学者の加藤氏は、不倫、不登校、人間関係に相続問題など、半世紀に渡ってジャンルを問わず悩める人々の相談に寄り添ってきた。東京大学教養学部卒で、現在は早稲田大学の名誉教授で日本精神衛生学会の顧問を務める。 若者から老人まで、悩みを抱えたリスナーの回答者としてアドバイスを送り、時には手厳しい意見を指摘してきた。昭和、平成、令和と、激動の時代の変化とともに人の悩みと向き合
2021年は、「女性蔑視」が厳しく追及される騒動が続いた。五輪組織委会長だった森喜朗氏は「女性がたくさんいる理事会は時間がかかる」と発言して辞任に追い込まれ、静岡県の川勝平太知事も「学力と容姿」を結びつけた発言で大炎上した。女性蔑視は許されないが、違和感があったのが、福島県相馬市長の立谷秀清氏が連合の芳野友子会長を「美人会長」と呼んで謝罪に追い込まれた一件ではなかったか。前後の文脈を含めて批判されたとはいえ、そもそも女性を「ブス」と貶めるのではなく、「美人」と称えることの何がいけないのだろうか? ジェンダー研究で知られる東京大学名誉教授の上野千鶴子氏に、率直に質問をぶつけた──。【前後編の前編、後編は〈上野千鶴子氏、ルッキズムをやめられない男性に「地域社会で排除される」〉】 【写真】口をとがらせる森喜朗氏 上野氏は「美人」発言の問題点について「すでに『ブス』という言葉がタブーになりましたか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く