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ブックマーク / kojika17.com (3)

  • Webデザイナーでもできる、サイトのパフォーマンスをあげる5つの方法

    Webデザイナーでもできる、サイトのパフォーマンスをあげる5つの方法 2011-08-28 Webデザイナーが、Webサイトのパフォーマンスを重視する傾向はあまり無いように感じますが重要なことです。 Googleでは、0.5秒遅くなると、検索数が20%減少する amazonでは、0.1秒遅くなると、売り上げが1%減少する という報告もあるようです。Webサイトのパフォーマンスはコンバージョンにも影響する大切な部分。 今回はWebサイトのパフォーマンスを上げる方法を取り上げます。 パフォーマンスアップの前に 応答時間の限界 0.1秒までなら、結果はコンピューターではなく、ユーザーによって引き起こされたように感じる。 1秒までなら、"遅れている"と感じるが、ユーザーの思考は途切れずに、自由に動いていると感じる。 10秒までになると、ユーザーがコンピューターに振り回されている気持ちになり、ストレ

    Webデザイナーでもできる、サイトのパフォーマンスをあげる5つの方法
  • IE6などのクロスブラウザに強くなる、22のHTML+CSSコーディングの基礎

    IE6などのクロスブラウザに強くなる、22のHTML+CSSコーディングの基礎 2011-06-04 Twitterなどを見てると、 「IE6がー!」とか 「IE6,7,8,9、Firefox、webkit系、Operaで同じレイアウトにするの大変」などのツイートをたまに見るので、クロスブラウザでも差が出にくく、効率の良くなるコーディングの基礎を紹介します。 気をつけるHTMLの記述方法 HTMLの記述方法を間違えていると、ブラウザCSSの解釈が変わってきます。 以下のようなことは基的なことですが大切な事です。 DOCTYPEを書く。 HTMLの先頭にDOCTYPEを入れるようにして下さい。 DOCTYPEがないと、ブラウザ間での誤差が起こりやすい状態になります。 DOCTYPE スイッチについてのまとめと一覧表 (HTML 5 や IE 8 Beta 2 のモードスイッチなどの情報も含

    IE6などのクロスブラウザに強くなる、22のHTML+CSSコーディングの基礎
  • float解除の決定版。clearfixを考えたら、進化した。

    現在この中でclearfixでよく使用されているプロパティは display:inline-block; height:1%(min-height:1%) zoom:1; でも良く考えたら、全て微妙です。 zoom:1はIEの独自仕様ですし、heightを使用する場合は、IE6,7に対応させるために2つのプロパティが必要です。 display:inline-blockもボックスの要素を変形させることになります。 hasLayoutのスイッチを見た時に、一番理に適ったプロパティはwidthかなと思いました。 子要素を囲む要素として、divやulなどデフォルトCSSがdisplay:blockのプロパティのものが多く、display:blockのプロパティの場合、width:100%で問題ないと思ったからです。 現在のブラウザ状況に適したclearfix 上記を踏まえ見直したclearfixが

    float解除の決定版。clearfixを考えたら、進化した。
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