russianblue @russianblue2009 「日本の炭素繊維が、世界から消されるかもしれない」という危機があったことを、私たちはもっと深刻に受け止めるべきかもしれません。本日、EU(欧州連合)が検討していた炭素繊維に対する厳しい規制案が撤回されたというニュースが入りました。これは東レをはじめとする日本企業が、欧州の理不尽なルール形成に対して論理と技術で真っ向から立ち向かい、勝ち取った巨大な勝利です。 そもそも、なぜEUは炭素繊維を狙ったのか。表向きの理由は環境保護や化学物質の安全管理です。しかしその裏には、日本が圧倒的なシェアを握る素材分野に対して、規制という名の網をかけることで自域内の産業を保護しようとする意図が透けて見えていました。もしこの規制が通っていれば、日本の炭素繊維は欧州市場から締め出され、私たちの誇る素材産業は壊滅的な打撃を受けていたはずです。 しかし、今回の結

