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  • 東京新聞:鉄道施設では初選定 上野・旧博物館動物園駅舎が都の歴史的建造物に:東京(TOKYO Web)

    京成電鉄(社・千葉県市川市)は、台東区上野公園にある旧博物館動物園駅の駅舎が「都選定歴史的建造物」に決まったと発表した。鉄道施設の選定は初めて。今後、活用方法について、近くにある東京芸大と協議を進めるという。選定は19日付。 (井上幸一) 同建造物は、都景観条例に基づき、歴史的価値を持つ建造物(原則として建設後五十年経過)のうち、景観上重要なものを都知事が選定する。今年四月現在、立教大館(豊島区)、泰明小(中央区)、吾橋(台東、墨田区)、山亭(葛飾区)、伊勢丹館(新宿区)、東京芸大の赤レンガ一、二号館(台東区)など、今回の駅舎を含め九十三件が選定されている。

    東京新聞:鉄道施設では初選定 上野・旧博物館動物園駅舎が都の歴史的建造物に:東京(TOKYO Web)
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    gobu5gobu 2018/04/24
  • 東京新聞:「デフレ心理根付いた」 黒田日銀5年 物価2%未達成に:経済(TOKYO Web)

    四月に再任予定の日銀の黒田東彦(はるひこ)総裁は九日、一期目最後の金融政策決定会合後の記者会見で、目標の物価上昇率2%が達成できなかった理由を「デフレ心理が根付いてしまった」と総括した。五年前、世の中に流すお金の量を二倍にする金融緩和策を導入したとき「今までと次元が違う」と胸を張ったのも今は昔。この「異次元」をはるかに上回る量を出しても効果は薄く、目標達成のめどがないまま二期目を迎える。 (渥美龍太) 「2%の達成に必要な措置の全てだ」。五年前、黒田総裁は初の決定会合で緩和策を導入した後に強調していた。柱はお金の量に加えて、複数の株でつくる金融商品の上場投資信託(ETF)と長期国債の保有残高を二倍にすること。日銀は国債などを銀行から買って代金を渡すことで「量」を増やすため、保有残高も増える。 五年間でみると、お金の量は三・五倍、国債は五倍近く、ETFは十倍を超えた。それでも最新の物価は0・

    東京新聞:「デフレ心理根付いた」 黒田日銀5年 物価2%未達成に:経済(TOKYO Web)
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    gobu5gobu 2018/03/10
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