2020年2月3日のブックマーク (2件)

  • 法律でダメと決まっているからダメ……日本人の大麻に対する認識が“古い”理由 | ニコニコニュース

    で有名人が大麻取締法違反で逮捕される、というニュースが跡を絶たない。1月28日には、大麻取締法違反と関税法違反の罪で起訴されたプロスノーボーダー・國母和宏被告(31)に、懲役3年執行猶予4年(求刑懲役3年)が言い渡された。しかし、日では大麻関連のニュースが“ゴシップ”としか扱われない。 アメリカのマリファナの歴史や現状、合法化に至る道のりを取材し、「真面目にマリファナの話をしよう」(文藝春秋)にまとめたニューヨーク在住の佐久間裕美子氏が、アメリカと日の“大麻”に対する認識の違いを書く。 ◆◆◆ 日アメリカではまったく違う“大麻”の認識 大麻関連の有名人の逮捕が起きると、それなりに世の中が騒がしくなるのだが、メディアの報道姿勢といえば、発表をそのまま流すタイプか、その人の生活ぶりを詮索するゴシップしかない。そして、大麻に対する認識が、世界でどう変わっているのかを報じようとするメデ

    法律でダメと決まっているからダメ……日本人の大麻に対する認識が“古い”理由 | ニコニコニュース
    gochinchin
    gochinchin 2020/02/03
    この手の話題はヒステリックになる人が出るので議論になり辛い。
  • としまえん 閉園検討 跡地に“ハリポタ”テーマパークの交渉も | NHKニュース

    東京の遊園地で90年を超える歴史を持つ「としまえん」が段階的に閉園し、跡地に東京都の公園や、小説映画が世界的に人気の「ハリー・ポッター」のテーマパークを整備する交渉が進められていることが関係者への取材で分かりました。 東京 練馬区にある「としまえん」は、22ヘクタールの敷地にアトラクションやプール、スケートリンクなどを備えた首都圏有数の規模の遊園地で、現在は西武グループが運営しています。 この「としまえん」について、西武グループが、段階的な閉園を検討していることが関係者への取材で分かりました。 跡地の大半は東京都が買収して、災害時の避難場所にもなる大規模な公園を整備するほか、残りの土地には、アメリカの企業グループの「ワーナー・ブラザース」が、小説映画が世界的に人気の「ハリー・ポッター」のテーマパークを建設する交渉が関係者の間で進められています。 交渉は、ことし春までに成立する可能性があ

    としまえん 閉園検討 跡地に“ハリポタ”テーマパークの交渉も | NHKニュース
    gochinchin
    gochinchin 2020/02/03
    どうして外資のコンテンツになるんだろう。世界的に人気のあるドラゴボあたりでテーマパーク作れないものか。