After getting a taste of rooting tablets with the Lenovo Thinkpad tablet, I decided to turn my attention to the Sony Tablet S. It turned out to be a tough device to root. The Bug The Sony Tablet S has a logging service running as root named nfx_log_service. This service maintains on-disk backups of the Android logcat buffers in the /log directory. This directory is group-writable and group “log”,
文具王手帳や薄い財布など、発表するアイテムの一つ一つがユニークなバリューイノベーション。最近では、納富廉邦氏のプロデュースする“NoteMe”も登場するなど、精力的に、新しいスタイルの文具を提案している。 そのバリューイノベーションの「保存するメモ帳」が、進化したのがこの「薄いメモ帳」だ。 保存するメモ帳は、メモ帳と名乗ってはいるが、実際には変わり種のジョッターといったところだろう。保存するメモ帳同様に、A4のコピー用紙をリフィルとして使用。8つ折りにした各面に、一つの情報を記していく。記入し終わったら、紙はスキャニングして保存するというわけだ。 そしてこの薄いメモ帳。進化のポイントは、その使い方にある。薄いメモ帳では、使い方のプロセスにひねりならぬ“回転”を加えた。すなわち、8つ折りにした紙を4面書き終わったら、今度は本体を回転。本体に挟んだ1面を除く3つの面に書いてゆく。 こうすると、
GNOME 3 にアップデートしたところ、gdm でのログインに問題が生じた。 rootではログインできるが、一般ユーザーではログインできないのだ。 一般ユーザーでログインすると、 ああっ!何かがおかしいです。 問題が発生して、システムが復帰できません。 ログアウトして再度試してください。 と表示されるのだ。マジで。 上記のダイアログが表示される以外、一切操作できないという体たらく。 そこで、~/.xsession-error を見てみると、nvidia 関連が怪しい。検索してみると、ズバリGentoo の GNOME 3.2 の wiki ページに答えが書いてあった。 要は、NVIDIA のビデオチップで GNOME 3 を使うには、video グループに入っていなければならないということらしい。そこで、 /usr/sbin/usermod -a -G video gleaning とし
前の記事の手順で emerge に入るための準備は終了。 ここから emerge。まずは wiki に従い、 emerge media-libs/clutter media-libs/cogl emerge dev-python/pygobject:2 dev-python/pygobject:3 をインストール。 そして本体の emerge ! emerge --backtrack=30 gnome しかし、ここでこけた。エラーメッセージは下記。 The following keyword changes are necessary to proceed: #required by gnome-extra/nautilus-tracker-tags-0.12.9, required by app-misc/tracker-0.12.8[nautilus], required by gno
compiz が obsolete になり、GNOME 2 のウィンドウマネージャーが metacity に戻ってしまった。 なんとなく寂しいが、未だ GNOME 3 はまだ開発版状態。 そこで、一台の Gentoo マシンを試しに GNOME 3 に移行させ、様子を探ってみることにした。 用いるマシンは6年程前の x86 マシン。グラフィックカードは NVIDIA の GeForce 6200 TC というもので、何とか composite window manager も動作できるものだ。 以下、紆余曲折の作業日誌。 まず、~x86 になってる GNOME 3 をインストールするために、/etc/portage/package.keywords に必要な修正を加えたい。GNOMEの大量のパッケージを考えると、手動で編集するのはとても大変なので、autounmask を使ってみる。 au
EeePC(Xandros,ubuntu)活用や改造で始まったブログですが最近はiPhoneやAndroidのネタ中心です。 さて、前の記事「私がPHOTON (ISW11M)を選んだ理由」で説明した通り、こいつはUNLOCK(SIMロック解除)することでWCDMA系のsoftbankやdocomoのSIMが使えるようになるらしい。 せっかくなので私も試してみた。 必要なものは SIMロック解除コード(http://sim-unlock.net/で4.99EURで購入できる) 上記購入手段:PayPalとかクレジットカードとか softbankかdocomoのSIM 上記サイトにアクセスし、手持ちのISW11MのIMEI番号を入力する。 名前やメアドを入力。 決済方法を選択。私はクレジットカード払いを選択し楽天カード(VISA)を利用 5分~15分で解除コードが入力したメアドに送られてくる
現状市場に製品としてリリースされているWindowsはベースのキャラクターセットとしてはUNCODEを用い、標準のエンコードはUTF-16LE。基本的にはOSの標準APIレベルでI18N,M17Nに対応している。 また、過去互換性のためにDOS/OS2時代からあるCode Pageという仕組みを残していて、基本的なバイナリの仕組みとしては8bitASCII(これも矛盾があるなぁ)としつつ、各国の事情に合わせた多バイト文字コード/エンコード環境に対応させており、MSのドキュメントではOEMコードと呼ばれるものがそれ。日本語はCP932とされ、これはいわゆるシフトJISであるが、MS独自拡張の部分があるためIANAのコードではCP932はWINDOWS_31Jとされ、SHIFT_JISとは区別される。(参考:http://www.iana.org/assignments/character-s
このエントリはhttp://d.hatena.ne.jp/takahirox/20120131/1328006885を和訳したものです。 はじめに 最近UNIX 6thのソースコードの読書メモを書き終えました。 みさなんにもUNIX 6thのソースコードを読むことをオススメします。 その理由をこのエントリで書いていきます。 まとめ UNIX 6thは初めてOSのソースコードを読む人にうってつけ! 今すぐ読み始めましょう! UNIX 6thのソースコードはこちらなどで読むことができます。 http://minnie.tuhs.org/cgi-bin/utree.pl?file=V6 UNIX 6thのソースコードを読むことをオススメする理由 たったの10,000行 最近のLinuxカーネルのソースコードは100万行を超えています。全てを理解するのは至難の業です。 一方、UNIX 6thのカー
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