最近は専らkindleにシフトしているので頻度は大分下がっているのですが、漫画をアホ程読む人は大抵「まとめて処分」をした経験があるでしょう。 引っ越しの際の荷物の整理だったり、新しい本のためのスペース確保だったり。売ったり捨てたり裁断して電子化したり。手放したくはないけれど、そうしていかないと本に埋もれてしまうから仕方なく。結果として、本棚に生き残る漫画は個人的な厳選作品集となっていきます。 そういう漫画を紹介したいのですが、流行りの「おすすめ漫画ベスト100」みたいになっちゃうと大変なのでレギュレーションで絞ります。 完結していること 1巻完結でないこと 10巻「未満」であること それほどマイナーな作品があるわけではないので、重度のマニアの方におかれましては優しくスルーしてくださることを推奨しますよ。 神聖モテモテ王国 全6巻 神聖モテモテ王国[新装版]1 (少年サンデーコミックススペシ
こんな記事を読んだ。 本文中に指摘がある通り、ただ板書を丁寧にコピーアンドペーストしたところで、何かの役に立つとは到底思えない。 まあ、コメント欄にあるとおり、『とりあえず手を動かしておく』ことには、多少なりとも効果はあると思うが、最近の学生(私の時代も先駆的な学生が実践していたが・・・)は板書をスマホでぱしゃりとして済ませることが多いようなので、ますますもって残念な状況である。 学生時代から今までずっと、自分で自分のことを、『勉強ができる』と思ったことはほとんどないけれど、『ただ、板書をコピペしても、ダルいし意味ねーよなー』と思いつつ、自分なりにノートの取り方は工夫してきた。 いつか、何かのタイミングでまとめようと思っていたが、良い機会だと思うので、整理してみたい。 おことわり 本稿は、へっぽこITコンサル(見習)が、昔を懐かしんで『こんな風にしとってん』という思い出話をしたいだけであっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く