『報ステ』古舘伊知郎が最後の反撃! ドイツ取材で緊急事態条項の危険性、安倍首相とヒトラーの類似点を示唆 昨夜3月18日に放送された『報道ステーション』(テレビ朝日)が、いま大きな話題を集めている。というのも、昨夜の特集は安倍首相が改憲の入口として新設を目論んでいる「緊急事態条項」。しかも、ヒトラーが独裁のために悪用した「国家緊急権」と重ね合わせるという、安倍首相が激怒すること間違いなしの内容で、古舘伊知郎キャスター自らがドイツへ渡りレポートする力の入れようだったからだ。 まず、古舘キャスターはドイツからのレポートの最初に、こう話した。 「ヒトラーというのは、軍やクーデターで独裁を確立したわけじゃありません。合法的に(独裁を)実現しているんです。じつは、世界一民主的なワイマール憲法のひとつの条文が、独裁につながってしまった。そしてヒトラーは、ついには、ワイマール憲法自体を停止させました」 「
奈良県バンドフェスティヴァルより。 大学・一般合同バンド。 吹奏楽 エル・クンバンチェロ El Cumbanchero ニューサウンズ
中国で黄熱病患者が立て続け 北京に続いて上海でも確認 サーチナ 3月19日(土)7時9分 写真を拡大 上海市衛生及び計画生育委員会(衛生及び計画出産委員会)は18日、同市内で黄熱病患者が確認されたと発表した。北京市でも13日に黄熱病患者が確認されており、中国では北京・上海という二大都市で立て続けに黄熱病患者が見つかったことになる。(イメージ写真提供:123RF) 上海市衛生及び計画生育委員会(衛生及び計画出産委員会)は18日、同市内で黄熱病患者が確認されたと発表した。北京市でも13日に黄熱病患者が確認されており、中国では北京・上海という二大都市で立て続けに黄熱病患者が見つかったことになる。 上海市で感染が確認されたのは46歳の男性。アフリカのアンゴラの首都、ルアンダで作業員として働いていた。3月5日に発熱し、翌6日に現地の空港を出発し、航空機を乗り継いで中国に向った。上海に到着したのは7
安全保障関連法の成立から、19日で半年となるのに合わせ、東京都心では、憲法解釈を変更して集団的自衛権の行使を可能にする、この法律に反対する集会が開かれました。 この中で、紛争地で支援活動を行っているNGO、日本国際ボランティアセンターの白川徹さんが、「日本の平和国家というブランドが崩れれば、中立的な立場が守れなくなり、スタッフが危険にさらされ、撤退せざるをえなくなる」と懸念を示しました。 また、安保法に反対する高校生のグループ「T-ns SOWL(ティーンズソウル)」として活動する2年生の女子生徒は、「私が大人になっても、戦争がなく、未来の子どもたちが希望を持てる社会であるために、行動していきたい」と呼びかけました。 会場では参加者が「憲法9条を守ろう」などと訴えていました。 このうち千葉県の66歳の女性は、「孫たちを戦争に行かせたくないという思いで、諦めず反対し続けたい」と話していました
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