2018年5月29日のブックマーク (3件)

  • Plastic campaigner backs cotton bud ban proposal

    THE CHAIRMAN of Shetland Islands Council’s environment committee has backed moves by the Scottish Government to ban the manufacture and sale of plastic-stemmed cotton buds. Ryan Thomson, who also leads a campaign to eradicate single-use plastics in Shetland, said he is “glad the government are now starting to give this serious issue the attention it deserves”. A consultation is open on the cotton

    Plastic campaigner backs cotton bud ban proposal
    godmother
    godmother 2018/05/29
    プラステック綿棒の禁止が始まったならさしずめ日本では、使い捨てじゃないお箸ってなりそう。割り箸からプラ製のお箸に変わった高速道路のSAで見かける。OPP製品を減らしても焼却廃棄が増えるけど、いいのかな。
  • 昆虫のナナフシ、鳥に食べられ卵を拡散か 神戸大など研究チーム(1/2ページ)

    昆虫のナナフシの卵は鳥にべられても糞(ふん)に交じって排(はい)泄(せつ)され、その後孵(ふ)化(か)することを神戸大などの研究チームが発見した。飛べないナナフシは、体内に卵を持ったまま鳥に捕されることで生息域を広げた可能性があるという。28日(日時間29日)の米科学誌「エコロジー」電子版に掲載された。 植物は、果実をべるなどした鳥が種子を遠くまで運んで糞と一緒に排出し、生息域を拡大させてきたことが知られている。 一方、昆虫では同様の事例が確認されておらず、捕された昆虫は子孫を残すことができないと考えられてきた。 チームでは、移動能力の低いナナフシが孤島などに生息域をどのように拡大させたかに注目。卵は硬い殻に覆われ受精しなくても孵化することから、天敵のヒヨドリにべさせ、糞に混じった卵を観察した。この結果、5~20%の卵が無傷で排泄され、一部が孵化することを確認した。

    昆虫のナナフシ、鳥に食べられ卵を拡散か 神戸大など研究チーム(1/2ページ)
    godmother
    godmother 2018/05/29
    孫が図鑑でナナフシを見て非常に不思議がっていたのは、どうやって細い体で卵を生むのか、だった。そういえば、歴史や科学の勉強し直しもそうだけど、生物いろいろと研究が進んでいるため、学び直しかな。
  • 現役プレイヤーから見た日大アメフト部「タックル」事件 - WETな備忘録

    この件に関しては、当該大学アメリカンフットボール部の誠意ある対応と、日アメリカンフットボール協会・関東学生アメリカンフットボール連盟の先見性のある対策を信じていたので特に発信すべきことは無いと思っていました。 しかし、日大学の対応はあまりに酷く、協会も連盟もことごとく後手にまわり、日に日にゴシップ色がつよくなるマスメディアのおもちゃにされている現状に危機感を覚え、あくまで、今後もアメリカンフットボールを続けていきたい1プレイヤーとして、自分の切実な意見をまとめるに至りました*1。 僕は高校からアメフトを始め、大学では関西学生リーグで、現在でも関東社会人リーグでプレーしています。学生のときは件の日大とも対戦し、当時はすでに故・篠竹幹夫監督が退任され、内田正人監督体制であったと記憶しています。僕の知る日大アメフト部「フェニックス」*2は、強く、尊敬できるチームでした。 「潰せ」という言葉は

    現役プレイヤーから見た日大アメフト部「タックル」事件 - WETな備忘録
    godmother
    godmother 2018/05/29
    スポーツには勝ち負けがあるけど、どうせやるなら堂々と勝たなければ気分が悪い。負けるにしても同じ。それはなんにでも通じる心の持ちようかと思う。審判が絶対な理由も含め、意図した危険行為者は出場停止処分だわ