2019年1月4日のブックマーク (5件)

  • Uターンラッシュ直撃「どうしようもない」 震度6弱:朝日新聞デジタル

    三が日のくらしを突然、強い揺れが襲った。熊県和水(なごみ)町で最大震度6弱となるなど九州の広い範囲で観測された3日の地震。大きな被害は確認されていないが、Uターンラッシュで混雑する交通網は大きく混乱した。 JR九州は地震後、九州新幹線の博多―熊駅間で上下線とも終日運転を見合わせた。緊急停車した2が線路上で立ち往生し、乗客が閉じ込められた。 博多発熊行き「つばめ333号」(乗客約130人)は、約4時間後の午後10時半ごろ、最寄りの新玉名駅(熊県玉名市)に徐行運転で到着。その後、熊発博多行きの「つばめ338号」(同約150人)も同駅に着いた。足止めされていた乗客は代替輸送のバスに乗り込み熊と博多方面にそれぞれ向かった。 333号で愛知県豊橋市から玉名市の祖母宅へ両親ら家族5人で向かっていた主婦の鈴木美穂さん(32)は「やっと着けた。お茶しか飲んでいなくておなかがすいた」。地震は周

    Uターンラッシュ直撃「どうしようもない」 震度6弱:朝日新聞デジタル
    godmother
    godmother 2019/01/04
    震度6を記録するほどの大地震にもかかわらず、被害報告がない日本て、すごいなあ。震度5で長野道は波打つような変形があったけど、すごい。
  • 「中華圏の景気低迷、予想以上」アップルCEO書簡要旨 - 日本経済新聞

    アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)による投資家向け書簡の要旨は以下の通り。2019年第1四半期(10~12月期)の業績予想を修正しました。売上高は約840億ドルとなり、当初の予想を下回ります。売上高総利益率は約38%、営業費用は87億ドルです。60日ほど前に10~12月期の業績予想を話したとき、10~12月期はマクロ経済とアップル固有の要因の両方の影響を受けることが分かっていま

    「中華圏の景気低迷、予想以上」アップルCEO書簡要旨 - 日本経済新聞
    godmother
    godmother 2019/01/04
    iPhoneの機種変更には、個人的には疲れた感が強い。中国の景気減速の原因に、米国の規制問題は大きと思うけど、それだけだろうか?
  • 為替市場にアップル・ショック 円急伸、一時104円台:朝日新聞デジタル

    米東部時間2日夕(日時間3日朝)の外国為替市場で円相場は急激な円高ドル安となり、一時1ドル=104円台後半をつける場面があった。2018年3月下旬以来、約9カ月ぶりの円高ドル安水準。米アップルが業績予想を大幅に下方修正して米中貿易摩擦の影響の深刻さがあらわになり、投資家がリスクを避ける姿勢を強めた。 外国為替市場では「アップル・ショック」の様相となり、安定的な資産とされる円を買ってドルを売る動きが一気に広がった。ただ1ドル=104円台に突入した後はドルを買い戻す動きも出て、米東部時間2日午後7時半(日時間3日午前9時半)時点では1ドル=107円台後半で取引されている。 アップルは2日夕、従来890億ドル~930億ドルと見込んでいた18年10~12月期の売上高予想を、840億ドル(約9兆円)まで大幅に下方修正。中国経済の減速が想定以上で、スマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の売

    為替市場にアップル・ショック 円急伸、一時104円台:朝日新聞デジタル
    godmother
    godmother 2019/01/04
    「今年の隠れた驚異は日本」だというコラムを先日、読んだけど、Appleごときの修正で投資家が敏感に動くんだなあ。潜んでいるのは中国景気の減退なんだろうけど、日銀が利回りを仄めかすだけで市場が反応するのは納得
  • 懲戒処分の元文科官僚が組織委入り 東京五輪・パラ | 毎日新聞

    文部科学省を巡る接待汚職事件に関与した元コンサルティング会社役員から飲接待を受け、辞職した前文科省初等中等教育局長の高橋道和(みちやす)氏(57)が2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会入りする。3日、関係者が明らかにした。 高橋氏は15年10月に発足したスポーツ庁で長官に次ぐ初代の次長職…

    懲戒処分の元文科官僚が組織委入り 東京五輪・パラ | 毎日新聞
    godmother
    godmother 2019/01/04
    チャンスを与えないというわけじゃないけど、不正を犯した自分つをわざわざ起用するほど人材不足なのかなという程度の憶測は走る。
  • 「草食化」は関係ない…若者の未婚・晩婚が増えるワケ|FNNプライムオンライン

    約7割は「社会的お膳立てシステム」に救われていた 「ハラスメント」を未然に防ぐため職場結婚も減少傾向 景気をよくすれば結婚する若者も増えるはず? 「50歳まで一度も結婚したことがない人」の割合を示す生涯未婚率は、男性が23.37%、女性は14.06%という結果になり、過去最高となっている。男性の約4人に1人、女性の約7人に1人だ。 その一方で、「いずれは結婚したい」と考える未婚者(18~34歳)の割合は、男性85.7%、女性89.3%で、こちらは決して低い数字ではない。(2015年国立社会保障・人口問題研究所調査) ただ、以前編集部でも「若者の恋愛経験の減少」をとりあげたが、「草化」と揶揄されることが多い若者たちによって、“生涯未婚時代”はますます進んでいってしまうのだろうか? そこで今回は、『超ソロ社会』著者である荒川和久さんに話を聞いた。 親世代は“お見合い”に救われていた 荒川和久

    「草食化」は関係ない…若者の未婚・晩婚が増えるワケ|FNNプライムオンライン
    godmother
    godmother 2019/01/04
    “大事なのは適応力。今、目の前にある仕事や趣味に没頭したり、人とつながり、自分の中の新しい自分を生み出していくこと。そうすれば自然と自分を認められるようになるし、自己肯定できるようにもなる。誰かを好き