2019年7月20日のブックマーク (4件)

  • 韓国政府の「解説書」入手!やっぱりおかしい大法院判決 54年前の文書に記されていた「徴用工問題は解決済み」の根拠|FNNプライムオンライン

    韓国政府の「解説書」入手!やっぱりおかしい大法院判決 54年前の文書に記されていた「徴用工問題は解決済み」の根拠 古書店に眠っていた日韓請求権協定の「解説書」 ソウル市内の古書店で、1冊のを発見した。「大韓民国と日国間の条約および協定解説」。日韓基条約や日韓請求権協定が結ばれた1965年に韓国政府が発行した解説書だ。黄ばんだ表紙が、54年という長い年月を感じさせる。 いわゆる徴用工をめぐる韓国最高裁の判決が日韓関係の根幹を揺るがしているが、争点となっている日韓請求権協定について、韓国政府がどう解釈し国民に説明していたのかが、このを紐解くことで明らかになった。 請求権協定に「徴用工への賠償」が含まれていると明記 漢字とハングルが混じっていて「被徴用者」という文字が読める この記事の画像(4枚) この解説書には、そもそも請求権協定とはどういうものなのかが、その交渉経過とともに記されてい

    韓国政府の「解説書」入手!やっぱりおかしい大法院判決 54年前の文書に記されていた「徴用工問題は解決済み」の根拠|FNNプライムオンライン
    godmother
    godmother 2019/07/20
    韓国は北朝鮮化が進んでいるというだけでは?まともな国は相手にしないというか、国際的に約束した核放棄だって、6ッカ国協議から離脱したら、もらうものだけもらってまた再開したし。
  • 'Extraordinarily brazen' : Iran seizes tanker in Strait of Hormuz, raising tensions with Britain

    godmother
    godmother 2019/07/20
    日章丸事件の時みたいに日本がからなんでいないというだけで、今となっては、英国の影響を受けたくない意思表示みたいなイランだなって感じ。イランは中国とも上手くやっていけそうにないし、西側諸国ともだめか。
  • 韓国とは友好的でありたいが日本とは体制の異なる国家になった: 極東ブログ

    結論を先に、かなり荒っぽく言えば、日は米国の属国のようなものだが、韓国はそこから離脱して中国の属国のようなものになっていくのだ、ということ。現代世界を冷戦に例えるのは意外に危険ではあるが、実際的には、米中は新冷戦と言ってもいい現状がある。その意味では、日韓国は異なる体制になっていく。せめて鉄のカーテンがないように、民間交流は円滑になるといいと願う。 そうして概観してみると、昨今の韓国問題は ① 日の国家安全保障の問題(韓国中国下に入りつつある) ② 韓国による日韓基条約(の関連協定も)のちゃぶ台返し を、切り分けたほうがいい。そして、今回のフッ化水素関連は、①である。 ②については、つまり、「韓国による日韓基条約(の関連協定も)のちゃぶ台返し」は、韓国の主体規定による、第二次世界大戦勝利国認識に関連する。これは、フランスのドゴール政府の模倣的な発想だろう。簡単に言うと、韓国

    godmother
    godmother 2019/07/20
    日本の今後というよりは、中国に上手く利用されるかのごとくなると、ふるまいが楽になる。主導権なんて持たないほうが、米国との同盟関係維持には良い立場だと思うし。イランはいらん。
  • 最高の映画10: 極東ブログ

    先日、これまで見た映画で最高の映画って何?という話題を見かけて、それで、そのとき思った10個。 紹介の補助にアフィリエイトをつけたが、大半は、原題ではストリーミングで見れるので、あくまで参考までに。 『風と共に去りぬ』 有名な映画なので、誰もが見ているかというと、意外に若い人は見てないんじゃないかと思う。おすすめするかというと、おすすめしたい。なぜと言われると、現代から見ると微妙に不思議な映画だからだ。ちなみに、この邦題は有名だが、誤訳。 話は、奴隷制が残る1860年代のジョージア州。南北戦争が巻き起こす、男女の恋の物語といったところか。南北戦争というものの、あるリアリティがこの映画の価値だが、普通に男女の物語として見ていても、現代のラノベあるある的なおもしろさはある。 作成されたのが1939年。『オズの魔法使』も同じ。第二次世界大戦が勃発した年。日はノモンハン事件。で、太平洋戦争が始ま

    godmother
    godmother 2019/07/20
    まあ、懐かしい映画。その立川の映画館だけど、私の友人の家の経営で、ロンドンで同じフラットに住んでから知り合いになり、帰国後は入り浸って、一緒に映画を見ていた。もしかしたらすれ違いになっていたかも。