2019年12月29日のブックマーク (5件)

  • ユーザー満足度第1位の「スマホ決済」はどれ? お得な使い方は?

    ユーザー満足度第1位の「スマホ決済」はどれ? お得な使い方は? 消費増税もあってキャッシュレス決済を使う人が増えています。そんな中で、株式会社J.D. パワー ジャパンが顧客満足度調査をしました。結果、PayPayが第1位に。この記事では、他の決済方法についても、お得な使い方などを含め解説していきます。 消費税増税の影響もあって、キャッシュレス決済を使う人を見かけることも多くなりました。でも、決済方法がたくさんあって、どれがいいのか悩むという声もありますよね。そこで、みんながどの決済方法がいいと思っているのか、株式会社J.D. パワー ジャパンの調査をもとにして紹介していきます。 顧客満足度第1位はPayPay キャッシュレス決済について調査を行なったのは、顧客満足度の調査やコンサルティングの国際的な専門機関である株式会社J.D. パワー ジャパンです。2019年7月に行なわれた調査で、調

    ユーザー満足度第1位の「スマホ決済」はどれ? お得な使い方は?
    godmother
    godmother 2019/12/29
    お得感たっぷりのスマホ決済だけど、いざ、溜めたポイントを使うとなると、それが限られてしまうため、若い世代は、ポイントが気楽に使えないという理由で、スマホ決済を止めたと聞いたが、確かにそういう部分はある
  • 【高橋洋一 日本の解き方】令和元年の日本経済を冷やした“最悪のタイミング”での消費増税 景気対策は1度では済まない(1/2ページ)

    2019年は、新しい元号の令和になり、そのスタートの年だった。平成は経済停滞が続いた年代だったが、令和元年の経済はどうだったのだろうか。 筆者が重視している雇用について、総務省の失業率で見ると今年1~10月で2・2~2・5%となった。就業者数は6665万~6758万人だった。失業率は低位安定、就業者数は上昇傾向で、雇用は相変わらず良かった。 景気について、内閣府の景気動向指数の一致指数で見ると、95・3~102・1だった。昨年末から低下傾向であり、そのころに景気の山を迎えていた可能性がある。それ以降は下向きであるが、10月の消費増税はそれをさらに加速させたようだ。 物価はどうだったのか。総務省の消費者物価指数総合(除く生鮮品)の対前年同月比は、1~11月で0・3~0・9%だったが、年前半より後半のほうが伸び悩んでいる。特に消費増税の影響が出た10月と11月は0・4%と0・5%だった。 今

    【高橋洋一 日本の解き方】令和元年の日本経済を冷やした“最悪のタイミング”での消費増税 景気対策は1度では済まない(1/2ページ)
    godmother
    godmother 2019/12/29
    昨年の消費増税の直前が景気のピークだったと、パンの売上だけでも言えた。増税後は悲惨だった。景気対策に災害復興支援があるが、被災地から明るい声が聞こえてくるのを待っている。
  • 来年9月までは続く?千葉・館山の簡易給食 親からもため息 (1/2ページ)

    9月の台風15号で給センターが甚大な被害を受け、満足な給が提供されていない千葉県館山市。影響は子供だけでなく、弁当をつくらなければならない保護者にも広がっている。この状況は来年9月まで続くかもしれず、保護者からは「給のありがたみが分かった」とのため息がこぼれている。(千葉総局 橘川玲奈) 市立中学校に3人の息子を通わせる女性(43)は9月から毎朝、3人分の弁当をつくっている。 市では市立の幼稚園、小学校、中学校の計23施設に約3600の給を提供。ご飯やパンなどの主は県学校給会から購入し、おかずのみを市給センターで調理していた。 ところが、台風15号で給センターが使用不能に。市では希望者に「簡易給」として、ご飯かパンに牛乳、なめたけやふりかけなどを提供しているが、これだけでは栄養が足りない。おかず持参もしくは弁当持参も認めており、女性は弁当を選択した。 「簡易給を希望す

    来年9月までは続く?千葉・館山の簡易給食 親からもため息 (1/2ページ)
    godmother
    godmother 2019/12/29
    弁当があたりまえにという意識になれば、さほど大変なことでもなく、要領も良くなると思うけど。この際だから、頑張ってみるしかないかな。
  • ヒトの老化は、34歳、60歳、78歳で急激に進むことがわかった

    <スタンフォード大学の研究チームがヒトの血漿タンパク質を分析したところ、老化は一定のペースで継続的に進行するのではないことがわかった ......> 血中のタンパク質の測定によってヒトの健康状態を診断できることは広く知られているが、このほど、血中のタンパク質レベルによって、ヒトの年齢を精緻に予測できることがわかった。 老化は一定のペースで継続的に進行するのではない 米スタンフォード大学のトニー・ウィス=コレイ教授らの研究チームは、18歳から95歳までの4263名から得た血液サンプルを用いて2925の血漿タンパク質を分析し、2019年12月5日、その結果をまとめた研究論文を学術雑誌「ネイチャーメディシン」で発表した。 この研究論文では、老化は一定のペースで継続的に進行するのではなく、34歳の青年期、60歳の壮年期、78歳の老年期という3つのポイントで急激に進むことも示されている。 タンパク質

    ヒトの老化は、34歳、60歳、78歳で急激に進むことがわかった
    godmother
    godmother 2019/12/29
    “血中のタンパク質を「老化バイオマーカー」として老化の急速な進行を特定したり、老化を遅らせる薬剤や治療法を開発したり、老化を加速させる薬剤の副作用を早期発見するなど、様々な分野での応用が期待されている
  • 子どもの死の1割背景に虐待など|NHK 首都圏のニュース

    godmother
    godmother 2019/12/29
    子供の集団検診や家庭訪問などでも、異変に気づくチャンスとして指摘されている t.ly/Xp3q5 相談相手が必要なのは、出産後、かなり負担の多い時期からだと思う。