2020年2月21日のブックマーク (6件)

  • 新型ウイルス 千葉県で新たに70代女性の感染を確認 | NHKニュース

    千葉県によりますと、県内に住む70代の女性が新型コロナウイルスに感染していることが新たに確認されたということです。 インフルエンザの検査を受けて陰性だったため、16日から3日間、県外へバスツアーに出かけたということです。 その後、18日と19日に医療機関を受診し、19日に肺炎の症状が見られたため、ウイルス検査を行ったところ、20日になって新型コロナウイルスへの感染が確認されたということです。 千葉県で感染が確認されたのは、中国・湖北省武漢からのチャーター便の帰国者3人を含めて、これで8人目となります。

    新型ウイルス 千葉県で新たに70代女性の感染を確認 | NHKニュース
    godmother
    godmother 2020/02/21
    いつどこでこの肺炎を貰うか全くわからないし、この女性のように医療機関で受診したところで、判定できない場合も多く、インフルエンザが陰性でも感染拡大につながるということ。個人的な行動の自粛は自己責任。
  • 円安の変質、安全通貨からリスク通貨へ - 日本経済新聞

    19日の欧米市場ではドル高が進行。ドルインデックスが100の大台に接近中だ。ただし、ドル高の様相が変わった。ドル買いの反対取引で売られる通貨が、これまでは専らユーロであった。年初からユーロは対ドルで1.20から1.08まで下げ続けてきた。市場にはユーロ先安を見込むユーロキャリートレードが出現していた。ところが、19日は、ユーロが対ドルで僅かながらも反発。代わりに、円が売りの標的となった。その背景に

    円安の変質、安全通貨からリスク通貨へ - 日本経済新聞
    godmother
    godmother 2020/02/21
    消費税増税が世界の投資家へのメッセージとして、このような形できっちりと評価されてしまう。一度このような評価をされてしまうと、どんどん円への不信が募っていくんだろうな。
  • 経済再生相「感染拡大を防ぐことが何よりの経済対策」 | NHKニュース

    godmother
    godmother 2020/02/21
    一過的には、感染拡大を防ぐために、中国渡航歴のある人や中国人の入国を拒否しているけど、経済の減速にはなる。米国は、対中貿易摩擦によって、国内生産が落ち込み、景気が減速している。
  • トランプ政権が不都合な真実認める、「貿易の不確実性が経済を抑制」

    米大統領経済諮問委員会(CEA)のフィリップソン委員長代行は「貿易交渉に起因する不確実性が投資を抑制した」と公に認めた。2019年をほぼ通して多くのエコノミストが確信していた状況を、ホワイトハウスが追認した格好となった。 CEAは20日に大統領経済報告を発表。これに伴う記者説明会でフィリップソン氏が示した認識は、トランプ大統領とは対照的なものとなった。大統領はこれまで、関税を用いる戦術は米経済を損なうどころか、国庫の税収は膨れ上がったと繰り返し主張している。

    トランプ政権が不都合な真実認める、「貿易の不確実性が経済を抑制」
    godmother
    godmother 2020/02/21
    数字は嘘を言わないね。
  • Yahoo!ニュース

    godmother
    godmother 2020/02/21
    「検察庁法は特例で定年は定めていても、定年延長の規定はない。だから延長は国家公務員法を適用した」てこと?これは珍解釈としか言えないと思うが。
  • 坪内祐三とまついなつきの死のこと: 極東ブログ

    坪内祐三とまついなつきの死のことが、ちょっと、でもずっと、喉に引っかかるような感じがしていて、これはブログに書いておくことだろうと思いつつも、どことなくブログを書くことの重さのようなものにも沈んでいた。でも、まあ、少し書いてみよう。二人について個人的に知ることも会ったこともない。熱心な読者というわけでもない。同時代人ではあるが、と、そういうあたりの思いである。 「つぼうちゆーぞーが亡くなった」と、1月13日、人づてで聞いたとき、一瞬、誰?と思った。伝えてくれた人は、私がその人をよく知っているではないかという感じだったので、誰?の間抜け感は際立った。私の脳裏には、一瞬、「壺内」という漢字が浮かび、それから、「坪内逍遥」が浮かんで、そんなわけねーじゃんとツッコミながらプチパニックっていた。もちろん、ほどなく「坪内祐三」という文字になり、それから、え?!と、あらためてパニっくった。同い年か、一つ

    godmother
    godmother 2020/02/21
    哀愁を感じる。同年代の人の死に遭遇し始めたのかと思うと、一体いつまで私は見送る側になるのかと、うんざり感もある。若い頃、映像で見慣れた俳優さんたちがどんどん亡くなるのを見送るまでは、まだ遠かったのに。