2020年4月28日のブックマーク (5件)

  • コロナウイルスとがんについてのよくある質問:患者とサバイバーのための回答

    ―翻訳でCOVID-19と戦う集団(大須賀覚、小坂泰二郎、上田美穂、田嶋洋平、滝西安隆、他)より提供― 2020年6月25日更新分翻訳(7月3日更新) – リチャード・L・シルスキー、MD、FACP、FSCT、FASCO 親愛なる友よ 米国臨床腫瘍学会(ASCO)と全米がんサバイバーシップ連合(NCCS)は、コロナウイルス2019(COVID-19)が、がんと診断された人の健康とがんケアにどのような影響を与える可能性があるかについての情報を提供するために協力しています。以下は、ASCOチーフメディカルオフィサー兼副会長のRichard Schilsky博士からの、COVID-19に関するがんサバイバーからの臨床上のよくある質問への回答です。これらのFAQの作成に関連して、個人名は使用していません。NCCSは、COVID-19および患者擁護活動に関する一般的な質問に対する回答を、NCCSのウ

    コロナウイルスとがんについてのよくある質問:患者とサバイバーのための回答
    godmother
    godmother 2020/04/28
    _φ(・_・✂“CDCやあなたの州や地方の保健局が提供する公衆衛生ガイダンスに従うことです。”
  • コラム:戦争に備える平和国家スウェーデン

    アイテム 1 の 3  5月30日、この2週間で、スウェーデンの全世帯に、戦争への備えをまとめた冊子(写真)が配られた。ストックホルムで5月21日撮影。提供写真(2018年 ロイター/TT News Agency/Pontus Lundahl) [1/3] 5月30日、この2週間で、スウェーデンの全世帯に、戦争への備えをまとめた冊子(写真)が配られた。ストックホルムで5月21日撮影。提供写真(2018年 ロイター/TT News Agency/Pontus Lundahl)

    コラム:戦争に備える平和国家スウェーデン
    godmother
    godmother 2020/04/28
    平和ボケかもだけど、露はスウェーデンなどを襲うような、または戦争になるようなことは起こりにくいと思う。バルト三国は、クリミアと似ていて、分裂しやすい国情もあり、その時は露が後ろ盾になる可能性はありそう
  • 散歩で線路脇に茶の新芽を見かけたので少し摘んで烏龍茶にしてみた: 極東ブログ

    昨日はいい天気なので、適度な運動と日光に当たろうかと散歩した。広い公園を抜けて、足を伸ばし、もとより運行数の少な路線の脇を歩いていたのだが、ふと雑草のような自然のままに伸びた茶の木を見かけた。新芽が美しい。組織的に植えられたものでもなさそうだ。鳥の糞から種が落ちたのだろうか。雑草と見なしてよさそうなので、10ほど一芯二葉に摘んでハンカチに包み持ち帰った。ぽきっとする手摘みの感覚が心地よい。手のひらに載せて、わずかというくらいの量である。茶摘み歌を歌うほどもない。 帰宅して洗い、小さなザルに入れて振り、水気を飛ばし、日干しにした。夕方には少ししなれてきたので、軽く手揉みして、一葉づつ伸ばした。就寝前には半分ほど発酵し、案の定、花のよい香りがする。 一晩して見ると、発酵は進み、香りも芳しい。少し発酵がいってしまったかもしれないなと思いつつ、もう一度葉を伸ばし、琺瑯のミルクパンに入れ、弱火で

    godmother
    godmother 2020/04/28
    私実家もお茶処。長崎から初めて移り住んだ借家の大家さんが大きな農家で、大きな納屋を持っていた。広大なお茶畑の茶摘みを手伝ったことがあったけど、茶葉を納屋にうず高く広げた時の香りを思い出した。
  • Duolingoにラテン語コースができていた: 極東ブログ

    うかつだった。昨年にDuolingoにラテン語コースができていたようだ。もちろん、英語からである。うかつと言えば、日語から中国語を学ぶコースもできていた。 さっそく、ラテン語コースを始める。大学生時代に学んだし、一昨年は放送大学で入門講座も取ったが、率直なところ、まったくの初心者に等しい。素直に、ゼロから初めてみる。微妙に楽しい。 けっこうコースウエアもできている、というから、だから公開されていたのだろう。β版でもなさそうだ。 これで、ラテン語を学び、文法も整理できたら…と思ったら、文法解説がなかった。と、思ったら、PC版のほうにあるなあ。こりゃ、アプリじゃなくてPC版でやるべきか。 これでラテン語初めて、思うのだが、いわゆるDuolingoである。最初はこう。 Livia femina est. で、Livia is woman.とやって、バツ点をらう。Livia is a woma

    godmother
    godmother 2020/04/28
    へえ。ラテン語コースができたのか!これはいただきかも。
  • ヴァージニア・ウルフ「病気になるということ」片山亜紀訳/新訳・解説公開|Hayakawa Books & Magazines(β)

    編集部より 早川書房は、20世紀を代表する作家ヴァージニア・ウルフが1926年に発表したエッセイ「病気になるということ(原題:On Being Ill)」の新訳と訳者解説を全文公開します。 約100年前、世界各国で大流行したというインフルエンザ。1918年から20年頃にかけては「スパニッシュ・インフルエンザ(いわゆるスペイン風邪)」と呼ばれるインフルエンザが流行り、第一次世界大戦の末期から停戦後にかけ、世界中に蔓延したといわれています。 ヴァージニア・ウルフもスパニッシュ・インフルエンザに罹患したと推測されています。彼女はその前後の数年のあいだに繰り返しインフルエンザにかかりました。1925年にまたもやインフルエンザにかかった際に、個人的な病気との向き合い方や、病気のときに読むべきなどをエッセイに記し、パンデミックの記憶もまだ新しい当時の人々に提示しました。 エッセイは、いわゆるパンデ

    ヴァージニア・ウルフ「病気になるということ」片山亜紀訳/新訳・解説公開|Hayakawa Books & Magazines(β)
    godmother
    godmother 2020/04/28
    当時のインフルエンザと今のCoV-2に共通するものは、治す薬がないことだろうか。そういう病気にかかった時の人とは、またその世界とは、興味深い。