2020年8月4日のブックマーク (5件)

  • インドに「ココイチ」オープン カレー本場、独自ソースで挑戦:時事ドットコム

    インドに「ココイチ」オープン カレー場、独自ソースで挑戦 2020年08月03日18時21分 インドに進出した「カレーハウスCoCo壱番屋」の1号店=7月29日、ニューデリー郊外グルガオン(三井物産提供) カレー場インドの首都ニューデリー郊外のグルガオンに3日、「カレーハウスCoCo壱番屋」(社・愛知県一宮市)のインド1号店が開店した。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、今春予定の開店がずれ込んだものの、現地幹部は独自のカレーソースが「受け入れてもらえるはずだ」と、人口13億人の巨大市場への挑戦に期待を示している。 ココイチ、カレー場でお披露目 日普及イベント―インド インドにはベジタリアン(菜主義者)も多いことから、これまでも海外で提供してきた肉や魚介類を含まないソースを使う。トッピングとして、鶏肉やヤギ肉のほか、ベジタリアン向けに肉を使わないカツ、ギョーザのようなヒマラ

    インドに「ココイチ」オープン カレー本場、独自ソースで挑戦:時事ドットコム
    godmother
    godmother 2020/08/04
    イタリアで日本の「ナポリタン」(ケチャップで和えてバターで調整したような喫茶店のナポリタンよ)を提供するような感じかな?
  • [書評] アフター・ビットコイン2  仮想通貨vs.中央銀行(中島真志): 極東ブログ

    書名の確認もあって、アマゾンの書のページを開いたら、前著『アフター・ビットコイン―仮想通貨とブロックチェーンの次なる覇者』と一緒に購入しませんかという誘いが出てきて、そうだったなと思った。書『アフター・ビットコイン2  仮想通貨vs.中央銀行』を読むには、この前書の知識はかなり前提になっている。特に、ブロックチェーンの技術面については、前著が体系的に詳しい。 そして、次作にあたる書『アフター・ビットコイン2』も、仮想通貨の動向が中央銀行仮想通貨に、必然的に至る過程を、技術面からも体系的に描いている。こうした側面は、いずれ2冊を合にしたような教科書すら編纂できるだろう。 教科書的な体系記述以外にも、仮想通貨の現状に至るまでの過程についても詳しく描かれている。大筋で言えば、ビットコインからアルトコイン、ステーブルコイン、そしてデジタル通貨という流れだが、必ずしも直線的に変化していくわけ

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    godmother 2020/08/04
    “あと本書ついて、別途、新潮社の『波』最新号(8月)にfinalvent名で書評が掲載せれている。Web公開になったおりは、また一報したい”
  • 8月に入ったCOVID-19についてのいくつかの数値的風景: 極東ブログ

    東京でCOVID-19の感染者が増えているということなのだが、そう言えば、西浦博教授のモデルを示している東洋経済のサイトに実効再生産数の推移が掲載されていたなと思い出して、見た。 0.99だった。東洋経済が西浦博教授のモデルを使って計算しているので、公的機関の発表ではないが、1を割っているのかというのはけっこう感慨深かった。これが今後上昇していくのか、注視したい。 世界全体の傾向について、Our Word in Dataで死亡率について見ると、欧州におけるスウェーデンの健闘が伺えた。また、意外な印象も受けたが、米国とブラジルと日で、7月以降はあまり差がない。 死者の分布だが依然、高齢者に偏っている。東京都による6月までの死者についても興味深かった(参照)。 それによりますと、ことし6月までの陽性患者6225人のうち、亡くなったことが確認されたのは325人で、死亡率は5.2%でした。 亡く

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    godmother 2020/08/04
    92歳の母が大腿骨骨折で入院中だけど、身動きできなくなって頭がボケて、食事が取れなくなって誤嚥性肺炎などを繰り返し、腎臓機能が弱って尿が排泄できなくなり、老衰して亡くなった父などの死因は老衰でしかない。
  • 14歳で出会ったもの: 極東ブログ

    漫画家の田中圭一さんが、ツイッターで、《オトコって14歳の時「なにに興奮したか」でその人の性癖が決まるような気がする》と呟いていて、そういえば、自分は、14歳のとき、何に出会って、その後人生、影響受けただろうかと思った。 ふっと、3つ思い浮かんだ。 14歳で出会ったもの、シャガール どういうきっかけで出会ったのだろうか。シャガールに出会い、夢中になった。 たぶん、モネ、ルノワールやゴッホが好きで画集を買い出したころだっただろうと思う。その一環で、シャガールにあったのではないか。 シャガールの何に惹かれたか? ベラとシャガールがモデルの空飛ぶ恋人、羊がいて、フィドルで踊る貧しいユダヤ人村、脱天使、その色彩。ファンタジーというより、ある具体的な、ユダヤなるものに心奪われたということだった。 14歳で出会ったもの、ドストエフスキー 『罪と罰』を読んだ。『カラマーゾフの兄弟』は、以前も書いたが、箕

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    godmother 2020/08/04
    ゴッホとゴーギャン、ヘンリー・ムーア、万葉集、腕時計、長崎の夜の繁華街、クーフファイブ、国立競技場、山田スイミングクラブ、第二の性、東大の女性解放運動学生、骨董懐中時計。
  • Is the Subway Risky? It May Be Safer Than You Think (Published 2020)

    Five months after the coronavirus outbreak engulfed New York City, riders are still staying away from public transportation in enormous numbers, often because they are concerned that sharing enclosed places with strangers is simply too dangerous. But the picture emerging in major cities across the world suggests that public transportation may not be as risky as nervous New Yorkers believe. In coun

    Is the Subway Risky? It May Be Safer Than You Think (Published 2020)
    godmother
    godmother 2020/08/04
    エビデンスはないけど、日本の電車での感染は重要視されていない;「Among the range of urban activities, the experts say, riding the subway is probably riskier than walking outdoors but safer than indoor dining.」